※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
6月3日 | 学童疎開を閣議決定 | 社会一般 | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
7月4日 | 元・取締役社長利光鶴松、死去 | 当社[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文 ◆トピックス ●訃報] | |
8月15日 | 第2次世界大戦終結 | 社会一般 | |
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月26日 | 帝銀事件 | 社会一般 | |
6月1日 | 小田急電鉄(株)発足、資本金1億円。沢勝蔵、鶴川一郎、専務取締役に就任 | 当社[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文 ◆トピックス ●訃報] | |
8月15日 | 大韓民国成立 | 社会一般 | |
9月9日 | 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)成立 | 社会一般 | |
10月16日 | 特別急行料金制定 | 当社[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文 ◆トピックス ●訃報] | |
12月24日 | 安藤楢六、取締役社長に就任(12月27日東京急行電鉄取締役副社長を辞任) | 当社[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文 ◆トピックス ●訃報] | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 小田原自動車工業を関係会社に加える。資本金20万円 | 当社[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文 ◆トピックス ●訃報] | |
2月10日 | 小田急興業(株)設立、資本金500万円 | グループ[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文] | |
4月25日 | 1ドル=360円の単一為替レート実施 | 社会一般 | |
6月1日 | 国鉄が公共事業体として発足。省線電車が国電となる | 社会一般 | |
9月17日 | 初の特急専用車1910形2編成就役(後に形式変更して2000形) | 当社[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文 ◆トピックス ●訃報] | |
10月5日 | 銀座タクシー(株)設立、資本金300万円 | グループ[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文] | |
11月3日 | 湯川秀樹博士、日本人初のノーベル賞受賞(物理学賞) | 社会一般 | |
12月1日 | お年玉つき年賀はがき、初めて発売される | 社会一般 | |
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 年齢のとなえ方が満年齢になる | 社会一般 | |
3月10日 | 箱根観光船(株)設立、資本金500万円 | グループ[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文] | |
3月20日 | 世田谷運送を関係会社に加え、小田急運送(株)に改称、資本金110万円 | グループ[印のついている項目は本文で掲載 ▲コラム ・本文] |