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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 一九六四年東京でオリムピック開催と決定 | 政治・経済・社会一般 | |
| 7月 | 琉球殖産株式会社(資本金十六万五千百三十二米ドル)に対し、当社四五%出資し、推薦役員を送る | 大日本製糖および業界関係 | |
| 7月 | 韓国の在日柳大使、藤山外相に「無条件で日韓会談を再開したい」と申し入れ | 政治・経済・社会一般 | |
| 9月 | ソ連、第二宇宙ロケット発射、人類はじめてのロケットによる月面到着に成功 | 政治・経済・社会一般 | |
| 9月 | フルシチョフソ連首相、ワシントン訪問 | 政治・経済・社会一般 | |
| 9月 | 台風十五号(伊勢湾台風)東海地方に大被害を与える | 政治・経済・社会一般 | |
| 10月 | 砂糖消費税施行規則の改正にともない、ぶどう糖の混入が認められる | 大日本製糖および業界関係 | |
| 10月 | 横浜工場シュガー・エステルのパイロット・プラント完成 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 10月 | 待遇級制度の廃止―本人給制度の導入 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 10月 | ソ連、宇宙ロヶットを打ち上げ、月の裏側撮影に成功 | 政治・経済・社会一般 | |
| 10月 | 米国、人工衛星エクスプローラー七号打ち上げに成功 | 政治・経済・社会一般 | |
| 11月 | 食糧庁、砂糖輸入自由化につき“瞬間タッチ”方式を検討 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 11月 | 通産省、国内産ビート保護、日・台協定等の関連から“瞬間タッチ”に難色を示す | 大日本製糖および業界関係 | |
| 11月 | 精糖工業会、内部比率を社長会で決定 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 11月 | 琉球缶詰株式会社(資本金十四万九千九百九十四米ドル)に対し、当社約三三%出資 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 11月 | 安保改訂反対のデモ隊、国会構内に乱入 | 政治・経済・社会一般 | |
| 12月 | 農業基本問題調査会、十年後の一九六九年の国内砂糖需給量二百四十~二百四十六万トン(国内ビート四十一万五千トン)と発表 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 12月 | 日銀、公定歩合を一厘引き上げ、日歩二銭 | 政治・経済・社会一般 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 琉球パイン、日本貿易の自由化によるハワイ・パインの進出を警戒 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 1月 | 精糖工業会、自由化対策委員会を設置 | 大日本製糖および業界関係 |
