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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月25日 | 朝鮮動乱勃発し、国連軍出動する | 内外事情 | |
| 7月1日 | 航空貨物輸入通関手続きの取扱いを開始する | 当社年譜 | |
| 8月1日 | 千里山線千里山遊園を女子学院前と駅名を変更する | 当社年譜 | |
| 8月25日 | 日本商社の海外支店設置許可される | 内外事情 | |
| 9月3日 | ジェーン台風により一三時一三分全線不通となり大損害を被る(五日一時三五分復旧) | 当社年譜 | |
| 9月14日 | 西宮球場においてノンプロ野球世界選手権実行委員主催ノンプロ野球選手権大会を開催する | 当社年譜 | |
| 10月1日 | 京都線天神橋―京都間特急列車(三六分)を新設運転する 大阪―京都間急行の運転時分五三分を四八分に、神戸―京都間特急の運転時分七〇分を六五分に、大阪―神戸間特急の運転時分三〇分を二八分に、梅田―神戸間急行の運転時分三九分を三七分にそれぞれ短縮する | 当社年譜 | |
| 10月1日 | 宝塚中劇場を宝塚映画劇場と改称する | 当社年譜 | |
| 10月8日 | 京都―宝塚間直通特急の運転時分七三分を六四分に短縮する | 当社年譜 | |
| 10月24日 | 一部社員に対し一〇月三〇日の期限をもって退職を勧告する(いわゆるレッドパージ) | 当社年譜 | |
| 11月1日 | 宝塚小劇場を宝塚第二劇場と改称する | 当社年譜 | |
| 11月3日 | 常務取締役森薫は米国視察のため羽田から空路出発する(昭和二六年二月三日帰着) | 当社年譜 | |
| 11月24日 | 電気事業再編成令、公益事業令公布される | 内外事情 | |
| 11月29日 | 日英新通商協定調印される | 内外事情 | |
| 12月10日 | 梅田阪急ビル西館屋上に新日本放送株式会社のスタジオ新築工事竣功する | 当社年譜 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | A・S・T・A(米国旅行代理店協会)の正式会員となる | 当社年譜 | |
| 2月24日 | 取締役社長太田垣士郎は関西電力株式会社へ転出のため辞任する 取締役社長に和田薫、専務取締役に小林米三、森薫それぞれ就任、佐藤博夫、相談役に就任する | 当社年譜 | |
| 4月1日 | 千里山線女子学院前を花壇町と駅名を変更する | 当社年譜 | |
| 4月1日 | 宝塚新温泉、動植物園一帯において「こども博覧会」を開催する(一―五月三一日) | 当社年譜 | |
| 4月3日 | 神崎川―曽根間軌道敷設工事施行認可申請する | 当社年譜 |
