※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
8月11日 | 後楽園ホール副調整室完成 | 技術 | |
8月24日 | 馬頭中継局開局 | 技術 | |
8月 | 調査部と協力しスポットのPR用として『効果的にスポットを買うには......』のパンフレット発行、(以後、1年1回定期的に発行) | 営業・ネットワーク | |
8月 | 生田スタジオの照明昇降装置を電動化 | 技術 | |
9月1日 | 四日市公害訴訟始まる | 社会一般 | |
9月 | EDPS導入準備委員会発足 | 経営一般 | |
9月 | 第1次営業・放送システム研究開始 | 営業・ネットワーク | |
10月8日 | 第1次羽田事件起こる | 社会一般 | |
10月13日 | テレビジョン放送用周波数の割当計画基本方針の一部修正、 UHF帯12チャンネルを追加、同一地区のUV混在・広域放送圏に民放県域局開設を決定 | 放送関連 | |
10月20日 | 吉田茂元首相死去 | 社会一般 | |
10月23日 | 制作本部(6局)設置 | 経営一般 | |
10月 | ABA(協同組合放送広告代理店中央連盟)設定(加盟代理店17社、加盟放送局14社) | 放送関連 | |
11月1日 | 免許期間満了の全放送局2090局に再免許。UHF帯による民放15社16局に予備免許。VHF、UHFともテレビ総合番組局全局に対して教育・教養番組30%以上の編成を条件づける(準教育局の読売テレビ、毎日放送、札幌テレビは一般総合番組局となる) | 放送関連 | |
11月12日 | 第2次羽田事件起こる | 社会一般 | |
11月18日 | 下仁田中継局開局 | 技術 | |
12月1日 | 名古屋支局移転 | 経営一般 | |
12月20日 | 審議室にシステム計画部発足 | 経営一般 | |
昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月16日 | 経理局に会計部、技術局に録像部、制作技術局に生田運用部、技術部を設置 | 経営一般 | |
1月 | 「NTVカラーアニメーションスポット」企画実施 | 営業・ネットワーク | |
2月6日 | 第10回冬季オリンピック開催(~18) | 社会一般 |