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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 文政4年（1821） | - | [皇紀2481年]茂木七郎右衛門家大火に遭ひ三代主外九人焼死す | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 文政5年（1822） | - | [皇紀2482年]茂木房五郎独立事業を廃し本家の後見となる | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| - | [皇紀2482年]茂木勇右衛門茂木七左衛門より分家醤油醸造を始む | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 | |
| - | [皇紀2482年]河野権兵衛梅郷村今上に醤油醸造を始む | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 | |
| 文政6年（1823） | - | [皇紀2483年]琴平神社を茂木房五郎再建極月十一日開眼す | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 文政12年（1829） | - | [皇紀2489年]高梨兵左衛門幕府の命に依り御両丸へ醤油を献上爾来御用醸造の下命あり | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 天保元年（1830） | - | [皇紀2490年]山下平兵衛柏家より白木蔵を譲受けて醤油醸造を始む | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 天保5年（1834） | - | [皇紀2494年]野田町に大火あり | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 天保7年（1836） | - | [皇紀2496年]大飢饉あり造家救恤に尽瘁す | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 天保9年（1838） | - | [皇紀2498年]亀甲万印幕府御両丸の御用下命あり | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| - | [皇紀2498年]流山堀切紋次郎中絶したる醤油醸造を再び始む | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 | |
| 天保15年（1844） | - | [皇紀2504年]堀切紋次郎山サ蔵建替をなす | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 弘化2年（1845） | - | 【渋沢栄一】この頃、父に三字教、蒙求、小学等を教わる。栄治郎と改名。〔5歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | [皇紀2505年]茂木佐平治新道を開鑿す | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 | |
| 嘉永2年（1849） | - | [皇紀2509年]高梨周造高梨兵左衛門より分家梅郷村今上の河野権兵衛工場を譲受けて醤油醸造を始む | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 嘉永6年（1853） | - | 【渋沢栄一】家業の畑作、養蚕、藍葉の買入、藍玉製造販売に精励。〔13歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | [皇紀2513年]茂木佐平治梅郷村今上に亀甲万南蔵を新築す | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 | |
| 安政2年（1855） | - | [皇紀2515年]茂木房五郎飯田市郎兵衛の工場を借受けて醤油仕込をなす | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 安政5年（1858） | - | 【渋沢栄一】従妹尾高千代(ちよ、尾高惇忠の妹)と結婚。〔18歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | [皇紀2518年]茂木七郎治茂木七郎右衛門より分家す | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 | |
| 安政7年（1860） | - | [皇紀2520年]野田町に大火あり | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
| 文久3年（1863） | - | 【渋沢栄一】高崎城乗っ取り、横浜焼き討ちを企てるが、計画を中止し京都に出奔。〔23歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | [皇紀2523年]茂木利平茂木佐平治より分家中野台に味噌醸造を始む | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 | |
| - | [皇紀2523年]天狗騒動あり攘夷資金と称し五千両強要せらる | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 |
