東レ(株)『東レ70年史 : 1926~96年. 資料編』(1997.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成8年(1996) - 【渋沢史料館】史料館新館の資料展示準備を進める。 渋沢関係略年譜
7月 アトランタオリンピックの競技ウェアにハイテクノロジー合成繊維を中心とした東レ素材が多種採用 営業
8月1日 医薬・医療室に医薬臨床開発第1部、医薬臨床開発第2部を設置 生産、技術、研究・開発
8月6日 滋賀漕艇部、世界選手権大会に代表2名出場 経営、管理
8月27日 複合材料用高衝撃樹脂“タフビーム”を開発 生産、技術、研究・開発
9月1日 生産本部に液晶材料技術部を設置 生産、技術、研究・開発
9月1日 瀬田工場を滋賀事業場から分離独立 生産、技術、研究・開発
9月7日 リヨン(フランス)で開催されたインナーウェア、水着関係の展示会「lnterfilier展'96」に初出展 営業
9月17日 東レ欧州労使協議会を設置 経営、管理
9月30日 自動梱包装置(TAC)の操業開始(愛知) 生産、技術、研究・開発
9月 購買新システム運用開始 営業
9月 FFB(ファッション・ファクトリー・ブティック)事業開始 営業
- (この年)・炭素繊維の土木補修用途の需要が急増、供給ひっ迫 業界、経済、社会
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