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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | イギリス人ウィリアム・ダーシー、ペルシアの石油採掘権獲得 | 前史 海外石油情勢 | |
| - | 八幡製鉄所操業開始 | 前史 主要事件 | |
| - | 社会民主党結成 | 前史 主要事件 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 宝田石油の第一次合同(翌年第二次合同) | 前史 国内石油情勢 | |
| - | ロイヤル・ダッチ及びシェル両社の提携成立 | 前史 海外石油情勢 | |
| - | 日英同盟 | 前史 主要事件 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日石・宝田両社、国油共同販売所設置(最初の石油シンジケート) | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 日露戦争勃発 | 前史 主要事件 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 徳山に海軍煉炭製造所設立 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 近海航路用に初めてタンカー出現(スタンダードの虎丸使用) | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 南北石油会社設立(大倉、浅野) | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 日露戦争終結 | 前史 主要事件 | |
| - | モロッコ問題(独と英仏間の対立表面化) | 前史 主要事件 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 宝田石油第三次合同 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 浅野総一郎東西石油設立、同年南北石油に合併、保土ケ谷に製油所建設(外油輸入精製) | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 鉄道国有法公布 | 前史 主要事件 | |
| - | 満鉄創立 | 前史 主要事件 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日石、インター石油をスタンダードより買収 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | 国油共同販売所、国産タンカー第一船宝国丸建造 | 前史 国内石油情勢 | |
| - | ロイヤル・ダッチ・シェル石油トラスト出現 | 前史 海外石油情勢 |
