※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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慶応3年(1867) | - | 【渋沢栄一】将軍名代・徳川昭武に従ってフランスへ出立、パリ万国博覧会などを視察。〔27歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月14日 | 豊田佐吉、遠江国敷知郡山口村(現 静岡県湖西市)で出生 | 当社事項 | |
10月 | 大政奉還 | 業界・一般事項 | |
明治18年(1885) | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 豊田佐吉、専売特許条例が公布され、発明に志す | 当社事項 | |
4月 | 専売特許条例公布 | 業界・一般事項 | |
- | 豊田佐吉、村の青年と夜学会を開いて勉強 | 当社事項 | |
- | ドイツのカール・ベンツ、三輪自動車を製作 | 業界・一般事項 | |
明治19年(1886) | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ドイツのゴットリープ・ダイムラー、四輪自動車を製作 | 業界・一般事項 | |
明治23年(1890) | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 豊田佐吉、豊田式木製人力織機を完成 | 当社事項 | |
11月 | ダイムラー自動車会社 設立 | 業界・一般事項 | |
明治25年(1892) | - | 【渋沢栄一】株式会社東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 豊田佐吉、東京浅草で機屋を開業 | 当社事項 | |
明治27年(1894) | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
6月11日 | 豊田喜一郎誕生 | 当社事項 | |
8月 | 日清戦争勃発 | 業界・一般事項 | |
- | 豊田佐吉、かせくり機を発明 | 当社事項 | |
明治28年(1895) | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 豊田佐吉、豊田商店を設立 | 当社事項 | |
明治29年(1896) | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | アメリカのヘンリー・フォード、ガソリン自動車を製作 | 業界・一般事項 | |
明治30年(1897) | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 豊田佐吉、豊田式木製動力織機を完成 | 当社事項 | |
- | 豊田佐吉、乙川綿布合資会社を設立 | 当社事項 | |
- | 豊田佐吉、豊田商店武平町工場を設立 | 当社事項 | |
明治32年(1899) | - | 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より株式会社北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員。飛鳥山邸(曖依村荘)に茶室・無心庵竣工。 〔59歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | フランスのルノー社 設立 | 業界・一般事項 | |
12月 | 井桁商会 設立、豊田佐吉、技師長に就任 | 当社事項 |