※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
4月13日 | 「東京靴卸商業組合」(諏訪亥之吉)が設立。 | 靴の周辺 | |
7月1日 | 皮革使用制限規則、皮革製品販売価格取締規則、皮革配給統制規則の公布により、民需皮革の使用は大幅に制限される。 | 靴の周辺 | |
7月19日 | 全国靴業者地区別工業組合の組織をつくる。 | 靴の周辺 | |
8月 | 日本機械製靴同業組合が設立された。 | 靴の周辺 | |
9月29日 | 英・仏・独・伊4国間でミュンヘン協定。 | 社会・風俗 | |
11月20日 | 『岩波新書』の刊行はじまる。 | 社会・風俗 | |
昭和14年(1939) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月15日 | 横綱双葉山、安芸ノ海に敗れて、69連勝にとどまる。 | 社会・風俗 | |
1月15日 | 新橋・渋谷間の地下鉄開通(現・銀座線が全通)。 | 社会・風俗 | |
2月10日 | 日本軍、華南の海南島に上陸。 | 社会・風俗 | |
3月 | 東京・大阪を中心に「日本製靴組合連盟」が成立。 | 靴の周辺 | |
3月 | 「日本皮革統制株式会社」(資本金200万円)の設立。 | 靴の周辺 | |
4月28日 | 代表者 大沢亨取締役会長 石井章之助専務取締役 | 代表者 | |
7月 | 「東京靴商工青年学校」の設立。 | 靴の周辺 | |
8月20日 | ノモンハン事件において、ソ連・外蒙軍の戦車・飛行機などに、日本軍は壊滅的な大敗を喫し、ついに停戦にふみきる。 | 社会・風俗 | |
9月1日 | ドイツ、ポーランドに進撃、第二次世界大戦、始まる。 | 社会・風俗 | |
9月15日 | 「日本機械製靴工業組合」の設立。 | 靴の周辺 | |
9月18日 | 革や靴の価恪の公定価格が定められる。 | 靴の周辺 | |
10月 | 「日本靴卸商業組合連合会」(明石忠雄)の結成。 | 靴の周辺 | |
昭和15年(1940) | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月22日 | 陸軍統一原価計算制度を実施(「適性利潤率」の示達)。 | 靴の周辺 | |
7月7日 | 「七・七禁令」の施行により牛革製の靴は製造禁止。 | 靴の周辺 |