(株)大丸『大丸二百五拾年史』(1967.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
7月 エロア資金を設定 国の内外
8月 大丸興業株式会社を復活、本部商務局を廃して卸売業務を継承させる 大丸
8月 大韓民国樹立宣言 国の内外
11月 北沢敬二郎、副社長就任 大丸
12月 「経済安定九原則」指令 国の内外
- 大阪店、お好み衣裳陳列会、研彩会、ふたば会など復活 大丸
- 神戸店、神戸市と共催で瀬戸内海の島々へ「海上デパート船」を巡航 大丸
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
3月 人事部の新設、商務局の廃止など機構職制を改める 大丸
4月3日 サマー・タイムを実施 大丸
4月 ドッジライン示され均衡予算、補給金の廃止強調 国の内外
4月 一ドル三百六十円の単一為替レート決定 国の内外
5月 「キリシタン文化史展」を大阪店に開催、ローマ法王特使ら来日中の巡礼団一行来場 大丸
5月 蒋介石、台湾に入る 国の内外
5月 証券取引所再開 国の内外
6月 大丸ドレスメーカー女学院、京都店六階に開設(年末、下京区堺町通へ移転) 大丸
8月 全大丸労働組合結成 大丸
9月 シャープ税制改革勧告書発表 国の内外
9月 西ドイツ連邦共和国成立 国の内外
10月 中華人民共和国成立 国の内外
10月 全日本百貨店労働組合連合会組織される 国の内外
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