| 生産
| 鉄の誕生 |
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写真、厚板の生産 |
巻頭 |
| 製品
| 空間への飛翔 |
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写真、新しい都市//移動する生活 |
巻頭 |
| 製品
| 空間への飛翔 |
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写真、国土をつなぐかけ橋(関門橋) |
巻頭 |
| 製品
| 空間への飛翔 |
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写真、広がる人工島(喜入石油基地) |
巻頭 |
| 製品
| 未踏への挑戦 |
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写真、トンネル建設を支える(青函トンネル) |
巻頭 |
| 経営
| 未踏への挑戦 |
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写真、海底油田開発を目指す(阿賀沖プロジェクト) |
巻頭 |
| 製品
| 人間との邂逅 |
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写真、大量輸送を担う船舶建造 |
巻頭 |
| 製品
| 人間との邂逅 |
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写真、点と点を結ぶ動脈建設 |
巻頭 |
| 製品
| 鉄の旅立ち |
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写真、鋼管の出荷 |
巻頭 |
| 施設
| 10年の歩み |
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写真、君津UO鋼管製造設備稼働(45.7)//八幡新軌条工場稼働(45.6) |
〔302〕 |
| 施設
| 10年の歩み |
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写真、大分連続熱延工場稼働(46.11) |
〔304〕 |
| 事業所
| 10年の歩み |
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写真、大分製鉄所全景 |
〔306〕 |
| 施設
| 10年の歩み |
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写真、軽油捕集蒸留設備の開発(新日本製鉄化学工業(株)戸畑)//重油タンク(神戸ポートアイランド)//八幡シームレス鋼管工場稼働(52.10) |
〔308〕 |
| 事業所
| 10年の歩み |
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写真、上海宝山製鉄所建設議定書調印式(53.5)//上海宝山製鉄所起工式(53.12)//上海宝山製鉄所設備出荷開始(54)//八幡戸畑第3製鋼工場稼働(54.4) |
〔310〕 |
| 施設
| 新鋭設備の稼働 |
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写真、大分第2高炉火入れ(51.10)//君津2号転炉稼働(46.9) |
〔312〕 |
| 施設
| 新鋭設備の稼働 |
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写真、大分連続鋳造設備稼働(47.4) |
〔314〕 |
| 施設
| 新鋭設備の稼働 |
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写真、室蘭棒鋼工場稼働(49.3) |
〔316〕 |
| 経営
| はばたくエンジニアリング |
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写真、海外製鉄所建設への積極的協力 ―ウジミナス高炉群//ウジミナス全景[以下略] |
〔318〕 |
| 技術
| はばたくエンジニアリング |
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写真、平行線ケーブル製作・架橋技術の開発//新高層住宅都市の建設 |
〔320〕 |
| 施設
| はばたくエンジニアリング |
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写真、若松鉄構海洋センター |
〔322〕 |
| 環境保全
| 豊かな環境の創造 |
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写真、広畑製鉄所環境保全林 |
〔324〕 |
| 役員
| 現役員 |
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写真、会長(初代会長) 稲山嘉寛、社長(第四代) 斎藤英四郎 |
〔613〕 |
| 役員
| 現役員 |
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写真、取締役・相談役・名誉会長(初代会長) 永野重雄、相談役 小島新一、相談役(第二代社長) 平井富三郎、副社長 武田豊、副社長 原田鼎、副社長 豊田茂、副社長 大柿諒、副社長 大橋冨士夫、副社長 飯村嘉治、副社長 小松広、副社長 寺西信美、専務取締役 安永和民、専務取締役 福田宣雄、専務取締役 大竹正、専務取締役 宮崎八百一郎、専務取締役 抽那安就、専務取締役 磯野員彦、常務取締役 斎藤裕、常務取締役 小田部精一、常務取締役 武岡吉平[以下略] |
〔613〕 |
| 役員
| 役員 |
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写真、取締役・相談役・名誉会長(初代会長) 永野重雄、相談役 小島新一、相談役(第二代社長) 平井富三郎、副社長 武田豊、副社長 原田鼎、副社長 豊田茂、副社長 大柿諒、副社長 大橋冨士夫、副社長 飯村嘉治、副社長 小松広、副社長 寺西信美、専務取締役 安永和民、専務取締役 福田宣雄、専務取締役 大竹正、専務取締役 宮崎八百一郎、専務取締役 抽那安就、専務取締役 磯野員彦、常務取締役 斎藤裕、常務取締役 小田部精一、常務取締役 武岡吉平[以下略] |
〔614〕 |
| 定款
| 新日本製鉄株式会社定款 |
昭和45年3月31日 |
八幡製鉄株式会社の富士製鉄株式会社合併に伴う改正定款 |
p629 |
| 定款
| 定款の主な変更 |
昭和45年3月31日~昭和50年5月30日 |
年月日、変更内容 |
p630 |
| 定款
| 現行定款 |
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p630 |
| 財務・業績
| 資本金 |
昭和45年3月31日~昭和55年3月31日 |
表、年月日、授権資本金、資本金、発行済株式数、増資条件(株主割当、公募) |
p632 |
| 役員
| 役員在任期間 |
昭和45年3月31日~昭和55年12月31日 |
グラフ、役職名、氏名、就任年月日、退任年月日 |
p633 |
| 従業員
| 社員在籍人員 |
昭和45年度~昭和55年度 |
表、年度、本社、八幡、室蘭、釜石、広畑、光、名古屋、堺、君津、大分、川崎、東京、工作、全社、主務・医務職社員、技術職社員、計 |
p636 |
| 組織
| 組織(部相当以上の組織) |
昭和45年3月31日~昭和55年3月31日現在 |
グラフ、室部名、設置年月日、廃止年月日、統合年月日、改称年月日 |
p638 |
| 組織
| 参考:営業所 |
昭和45年3月31日~昭和55年3月31日現在 |
図、営業所名、設置年月日、廃止年月日 |
p644 |
| 売上
| 売上高 |
第41期(昭和45年上期)~第55期(昭和54年度) |
表、営業期年、条鋼、鋼板、特殊鋼、鋼管および2次加工製品、鋼材計、銑鉄および鋼塊、エンジニアリング・副産物・その他、合計、数量、金額 |
p646 |
| 生産
| 製鉄所別鉄鋼生産高 |
昭和45年度~昭和54年度 |
表、年度、八幡{銑鉄、粗鋼、鋼材(熱間圧延鋼材、冷間仕上鋼材・メッキ鋼材・鋼管)}、室蘭{銑鉄、粗鋼、鋼材(熱間圧延鋼材、冷間仕上鋼材)}、釜石{銑鉄、粗鋼、鋼材(熱間圧延鋼材)}、広畑{銑鉄、粗鋼、鋼材(熱間圧延鋼材、冷間仕上鋼材・メッキ鋼材)}、光{粗鋼、鋼材(熱間圧延鋼材、冷間仕上鋼材・鋼管)}、名古屋{銑鉄、粗鋼、鋼材(熱間圧延鋼材、冷間仕上鋼材・メッキ鋼材・鋼管)} |
p648 |
| 財務・業績
| 財務諸表 |
第41期(昭和45年度上期)~第55期(昭和54年度) |
表、決算期年、貸借対照表{流動資産(当座資産、棚卸資産)、固定資産(有形固定資産、無形固定資産、投資等)、繰延資産、資産合計、流動負債(うち短期借入金)、固定負債(うち社債、長期借入金)、特定引当金(うち特別償却引当金)、負債合計、資本金、法定準備金、剰余金(うち当期利益)、資本合計、資本負債合計、有形固定資産減価償却累計額、割引手形残高}、損益計算書{売上高、売上原価(売上総利益)、販売費及び一般管理費(営業利益)、営業外収益(うち受取利息割引料)、営業外費用(うち支払利息割引料)、経常利益、特別利益、特別損失(税引前当期利益)、納税充当額、当期利益、前期繰越金、中間配当額、利益準備金積立額、当期末処分利益金}、利益金処分計算書{当期未処分利益金、任意積立金取崩額、合計、利益処分額(利益準備金、株主配当金、役員賞与金、任意積立金積立額)、後期繰越利益金} |
p650 |
| 財務・業績
| 主要財務比率 |
第41期(昭和45年度上期)~第55期(昭和54年度) |
表、営業期・年、対前期比伸び率(粗鋼生産高、売上高、総資産)、収益性(総資本経常利益率、売上高経常利益率、金利負担率、金利負担前売上高経常利益率)、回転率(総資本回転率、自己資本回転率、流動資産回転率、棚卸資産回転率、当座資産回転率、固定資産回転率)、安定性(当座比率、流動比率、固定長期適合率、借入金依存度、自己資本比率)、その他(配当率、配当性向) |
p654 |
| 施設
| 稼働設備能力 |
昭和44年度~昭和54年度 |
表、年度、八幡{製銑、製鋼(平炉、電気炉、転炉)、圧延}、室蘭{製銑、製鋼(平炉、転炉)、圧延}、釜石{製銑、製鋼(平炉、転炉)、圧延}、広畑{製銑、製鋼(平炉、電気炉、転炉)、圧延}、光(製鋼・電気炉、圧延) |
p656 |
| 年表
| 年表 |
昭和45年3月31日~昭和55年3月26日 |
表、年月日、当社事項、一般事項 |
p659 |
| 事業所
| 本社、工場および研究所所在地 |
昭和55年3月末現在 |
工場名、研究所名、住所 |
p668 |
