渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
北陸電力(株)『北陸地方電気事業百年史』(1998.03)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
前のページ
す
せ
そ
次のページ
索引項目
ページ
製塩建設部(北陸配電)
p477
誠電社
p53、p182
世界銀行
574~578
石炭転換(富山新港共同火力発電所)
p707、p708
関野善次郎
p16
石油危機
p659
世銀借款
575~578
全国1社化(電気事業再編成)
p446、p447
全国電力労働組合連合会(電労連)
p550
全地区均一料金
p426
第1章 表1-1 全国の電気事業者の状況(明治31年末)
p9
第1章 表1-3 全国の自家発電電灯の概要(明治26年8月)
p9
第1章 表1-8 全国の電気事業の概要(明治20~39年)
p15
第1章 表1-21 全国の工場数と職工数の推移(明治37~大正8年)
p34
第1章 表1-22 全国の電気供給の推移(明治36~大正2年)
p34
第1章 表1-58 全国の電気供給の推移(大正2~9年)
p68
第1章 図1-1 全国の諸会社の払込資本金の推移(明治36~大正2年)
p33
第1章 図1-2 全国の織物工場における力織機の普及(明治36~大正9年)
p34
第1章 図1-3 全国の諸会社の払込資本金の推移(大正2~9年)
p67
第2章 表2-2 全国の規模別工場電化率(大正8、昭和5年)
p107
第2章 表2-22 全国の電気料金値下げ運動(大正10~昭和7年)
p130
第2章 表2-29 跡津、猪谷発電所の概要
p149
第3章 表3-3 全国の人口構成比(大正9~昭和15年)
p211
第4章 表4-14 全国の発電力の推移(昭和14~20年)
p342
第5章 表5-5 戦災による電力会社の被害額
p441
第5章 表5-6 戦災による電力会社の設備被害
p441
第5章 図5-1 戦後インフレーションの推移(昭和21~27年)
p437
第7章 表7-3 全国の使用電力量(昭和20~59年度)
p601
第7章 表7-6 全国の発電電力量(昭和26~48年度)
p605
第7章 図7-1 全国の家庭用主要電気機器の普及率(昭和33~45年度)
p600
第7章 図7-2 全国の総使用電力量の対前年度増加率(昭和30~48年度)
p600
第8章 表8-1 全国の産業別使用電力量(昭和48、59年度)
p663
第8章 表8-2 全国の発電設備の最大出力(昭和20~59年度末)
p664
第8章 表8-3 全国の発電電力量(昭和50、55、59年度)
p664
第8章 図8-4 全国の総使用電力量の対前年度増加率(昭和45~59年度)
p662
第9章 表9-4 全国の産業別使用電力量(昭和59、平成8年度)
p716
第9章 表9-5 全国のCO2排出量の部門別構成比(平成7年度)
p718
第9章 表9-7 全国の発電設備の最大出力(昭和60、平成2、8年度末)
p719
第9章 表9-8 全国の発電電力量(昭和60、平成2、8年度)
p719
第9章 図9-3 全国の総使用電力量の対前年度増加率(昭和60~平成8年度)
p716
口絵―電気事業の開始〈~明治39年〉 設立当初の高岡電灯『富山県写真帖』復刻版、巧玄出版、昭和50年刊
巻頭
[口絵]―国家統制下の電気事業〈昭和14年~20年8月〉 戦争で工事が中止された有峰ダム
巻頭
[口絵]―高度成長と需要増大〈昭和36年~48年〉 戦後、全国唯一の市営電気事業、金沢市営・上寺津発電所
巻頭
[口絵]―脱石油化への対応〈昭和49年~59年〉 石油危機で日曜休業のガソリンスタンド
巻頭
[口絵]―21世紀へ向けて〈昭和60年~平成9年〉 石炭灰をセメント原料に有効活用している敦賀火力発電所
巻頭
第1章 設立当時の高岡電灯『富山県写真帖』復刻版、巧玄出版、昭和50年刊
p21
第6章 節電協力をお願いする奉仕係(昭和26年)
p543
第6章 戦争で工事が中断されたままの有峰ダム
p559
第6章 世銀借款の調印
p576
第6章 石灰窒素製造用の窒化炉(電気化学工業青海工場)『デンカ60年史』電気化学工業、昭和52年刊
p582
前のページ
す
せ
そ
次のページ
索引頭文字リスト
C
F
G
I
N
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
り
る
れ
ろ
わ
この社史内の人物一覧