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初代清水喜助、江戸神田鍛冶町で創業 | p8、p32 |
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初代喜助、江戸城西丸造営に参加 | p8 |
初代喜助死去。清七が二代清水喜助を襲名 | p9 |
渋沢栄一を相談役に迎え、助言により民間建築主流の方針へ | p14 |
支配人原林之助、造家学会で建築家以外では初の講演 | p15 |
清水釘吉が渡米。建築家ダニエル・ハドソン・バーナムを訪問 | p16 |
支配人原林之助と技師田辺淳吉、渡米実業団に参加 | p15、p23 |
支配人原林之助、横河民輔らとともに建築業有志協会(後の建築業協会)を設立 | p15 |
清水組本店職方組合設立(昭和九年に公認となり兼喜会と改称) | p47 |
七五三丸喜マークを制定 | p33 |
社内報創刊 | p64 |
清水式無音無震動基礎杭工法、フラッシュバット式電気溶接法を開発 | p60 |
清水組職員組合結成 | p37 |
社名を清水建設株式会社に変更 | p37 |
職制合理化による新職制の実施(機構改革・職務権限規定ほか) | p45 |
清水建設全国連合兼喜会結成 | p47 |
事業の多角化に対応するため定款を変更 | p58 |
シミズ・フレクスリップ工法開発 | p90 |
新松戸サンライトパストラルシリーズ販売開始 | p59 |
社長野地紀一による「TQC導入宣言」 | p65 |
シミズRCSS構法を開発 | p74 |
シーバンスが竣工、本社を宝町から移転 | p32 |
シミズRCST構法を開発 | p75 |
清水地球環境憲章を改定 | p85 |
神宮外宮神楽殿 | p100 |
新大手町ビル | p97 |
シャープ総合開発センターLSI製造用クリーンルーム | p80 |
新横浜プリンスホテル | p56 |
首里城正殿復元(JV) | p101 |
順天堂医院本館 | p94 |
十六銀行名古屋ビル | p82 |
神宮外宮神楽殿(再建) | p100 |
新大手町ビル・リニューアル | p97 |
地震学会設立 | p93 |
昭和恐慌 | p18 |
神武景気 | p44 |