(株)文祥堂『感謝を乗せて知的航海 : 文祥堂創業80周年記念社史』(1994.08)

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※自責化[※自責化...自責とは、問題点の原因を他人や組織に求めず、自分の責務として解決するべく努力すること。自己の責任を自覚し、問題を解決するために自分はどうすればよいかを考え、対処していく姿勢が必要。]	p106
常識をくつがえした	p72
※情報の共有化[※情報の共有化...企業活動や事業目的遂行に役立つものが情報といわれる。情報が組織内で共有化されるほど、その価値が発揮される。入手した情報は、有用と思われる部門・部署・メンバーに伝達することが重要。情報が個人の頭の中にとどまっている限りは情報とはいえない。]	p106
事務合理化のパイオニア	p48
静かなるブーム	p56
失業	p54
自己破産	p86、p115
情報化時代	p88
情報化社会	p94
試練	p86
衝撃	p74、p82
需要	p28、p30、p46、p48、p56、p58、p62、p66、p76、p78
需要証明書	p42
情熱	p66、p70、p76
新規開拓	p54
信念	p28、p30、p58
信条	p58
自信	p68、p80
実行	p24、p36、p42、p59、p78、p82
実施	p82、p84
進出	p34、p40、p44、p58
実直さ	p58
信頼	p38
信用	p60
人財化	p151
情報文化	p123
信じる	p46、p87、p88
シンガポール	p108
新京(現長春)	p40
静岡県浜名郡入野村(創業者の生地)	p22
芝(売店)	p48、p52、p64
新橋	p30、p48
新富町	p92
神宮前	p92
昭和木工(の工場)	p44
昭和木工有限会社	p42
社団法人日本印刷技術協会	p108
芝売店	p48、p52、p64
商事部	p46、p48、p82
新京支店	p40、p132、p140
新橋支店	p30、p34、p38
仕入先招待謝恩ゴルフ会	p125、p131
資源の重点投資	p106
※自己革新[※自己革新...仕事に対する考え方・態度・行動を、自主的かつ継続的に変革することに努めてマンネリ化を防ぎ、時代や環境の変化に対応できるように努めること。]	p106
自己実現	p151
自転車	p28、p40、p123
社歌	p43
社会還元とパブリシティ	p124、p125
社章	p28、p40
社内外PR	p124、p125
社内行事	p124、p125
準店員	p32
情報の受発信基地	p86、p94、p95、p100、p101、p151
情報システムプロジェクト	p102
情報ネットワーク	p96、p97
情報文化	p123
女性の職場進出	p34
ショールーム	p56、p82、p92
商品ネットワーク	p96、p97
祥風会	p50、p118、p140
シンボルマーク	p122、p125
シンボルマーク優秀賞・佳作賞	p125
人財化	p151
社章の由来	p28
新橋支店での社員生活	p38
昭和初期の営業員	p40
昭和初期の社屋(白亜の殿堂)建築	p42
終戦直後の営業再開	p46
祥風会の発足	p50
従業員の大量採用が続く	p62
社有不動産の売却	p92
新社屋の起工式が行われる	p94
情報システムプロジェクトを編成する	p102
実施された創業80周年事業の内容	p125
写真展会場でOB感謝のパーティを開く	p140
『写真月報』	p44
商業印刷	p50、p54
植字(ちょくじ)	p66、p78
商業印刷への方針転換	p50
情報発生(事業)	p84、p96
終戦直後の商品仕入れの苦労	p46
ジアゾ(複写機分野・業界)	p60、p68、p115
ジアゾフィルム	p72
商業ベースの輸出入	p108
乗除計算器	p50
情報発生(事業)	p84、p96
情報処理(事業)	p84、p96
スミス・コロナ・マーチャント(タイプライタ)	p62
ジアゾ業界大手、チャールス・ブルーニング社と技術提携	p60
ジアゾ複写機の商標「コピーフレックス」を「コピニカ」に変更	p64
事務用家具事業に進出	p58
新橋支店を開設	p30
芝売店を新設	p48
新本社ビル竣工と同時にアンクル銀座店がオープンする	p95
指定工場	p44
終戦	p44
召集	p44
進駐軍	p56
新日本国憲法が公布される	p46
四季の賑い	p95、p134

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この社史内の人物一覧