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日本銀行『日本銀行百年史. 第1巻』(1982.10)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
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き
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索引項目
ページ
加藤正義
p221
加藤済 日銀創業関係
p119、p123、217~218、p221、p229、p252、349~350
加藤済 日銀監理官
p232
加藤済 日銀条例案の元老院審議
p144、146~148、p150、153~155
金沢仁兵衛
p221、p225、p430
金子堅太郎
422~423、p487
河上謹一
p375、p481
川上左七郎
p481、p524
川崎金三郎
p222、p226
川崎正蔵
p228
川崎八右衛門
p222、p226、p228、p232、p373
川田小一郎(日銀総裁) 総裁就任
p415
川田小一郎(日銀総裁) 日銀固定貸出の整理促進
363~365
川田小一郎(日銀総裁) 日銀貸出の厳正化推進
p400
川田小一郎(日銀総裁) 外国為替手形の再割引
p415
川田小一郎(日銀総裁) 日銀の組織改正
p378
川田小一郎(日銀総裁) 担保品付手形割引制度の創設
p428、p431
川田小一郎(日銀総裁) 明治23年恐慌後の政策
451~452、p454
川田小一郎(日銀総裁) 横浜正金の陳情問題
p389
川田小一郎(日銀総裁) 預金銀行化の推進
p453
川田小一郎(日銀総裁) 日清戦争時の政策
475~477、p481
川田小一郎(日銀総裁) 市場調整機能の尊重
p507
川田小一郎(日銀総裁) 第2次伊藤内閣の改造
p520
川田小一郎(日銀総裁) 大阪の金融逼迫救済
523~525
川田小一郎(日銀総裁) 公定歩合変更許可制の復活
p247、p526
川田小一郎(日銀総裁) 総裁退任
p525
河村伝衛
p228
神田孝平
146~147
海外荷為替制度
113~114
海関税
p265、p283、p285
海関税取扱い代理店
p265
海軍公債
275~277
会計法(明治22年法律第4号)
p271、p277
外国為替手形の再割引をめぐる論争
p399、408~409
外国為替手形の再割引残高
p420
外国為替手形の再割引に対する批判・疑問
421~424
外国為替手形の再割引の意義
p425
外国為替手形の再割引 横浜正金との―契約
p323、415~416、p418
外国為替売買操作
410~411
外国為替部(日本帝国中央銀行)
p105
会社弁
p35
海上保険会社
p431、p433
改正国立銀行条例(明治9年太政官布告第106号)
p27
開拓使兌換証券
p35
貸金資本
p128
貸出標準制度 貸出標準額の決定基準
p211、p218
合衆国銀行
p51
金沢為替会社
p226
株券担保付手形割引開始ノ議(日銀)
p432、p436
株式を保証品とする手形割引(明治18年)
p350
株式担保貸出
p357、365~366、p430、p443、p449、p457
株式担保金融
p437、p446
株式担保金融の意義
p449
明治23年恐慌の原因としての株式担保金融
p321、p366
株式取引所条例(明治11年)
p65
株式分割払込制度
p357、p366
貨幣運用の機軸
p98、p100、p103
貨幣条例(明治8年)
p10、p64
貨幣法(明治30年法律第16号)
p10、530~531
川崎銀行
p263、p266
為替会社
p12、p128
為替会社の業務と機能
13~14
為替会社の破綻原因
14~15
為替方
259~261
為替札
p14
為替相場
p403、405~406、p408
為替手形約束手形条例(明治15年)
336~337
為替方法案(富田鉄之助)
405~407
官営工場に対する手形割引
p338
勧業銀行(構想)
p98、p129、p141、p177
勧業債券
p504
官金出納部(日本帝国中央銀行)
p104
官金取扱銀行
47~49
関西鉄道会社
p433、p448
関税部国庫金取扱所
p265
間接金融
p438、p444、p449
管理通貨制度
p37
官立的・官治的性格(日銀)
p140、p169、p188、p210、p237
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も
や
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り
ろ
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