日本銀行『日本銀行百年史. 第3巻』(1983.11)

索引項目 ページ
木戸幸一 p511
木村清四郎(日銀副総裁) 金解禁問題 p136、p143
木村清四郎(日銀副総裁) 第1次大戦後の景気観 p28、p43
木村清四郎(日銀副総裁) 関東大震災の日銀声明 63~64
清浦奎吾 p104
生糸相場 p453
生糸の国際競争力 p456
機関銀行 p186
企業間の協調的行動 p226
企業再建整備法(昭和21年法律第40号) p263
日清戦後の企業勃興 p106、p188
既契約為替約定の解け合い p505
期限付金解禁 p384、408~409、p411
北ドイツ毛織物会社(Norddeutsche Wollkammerei & Kammgarnspinnerei) p490
ギャランティー・トラスト(Guaranty Trust Co. of New York) p442
休業銀行 p232、p246
救済機関的イメージ(日銀) p482
関東大震災時の救済融資 p86
大正9年反動時の救済融資 4~5、p7、p22、28~29
九州銀行 30~31
旧平価解禁論 162~164、p390
旧平価解禁論批判 p389
旧ロシア政府通知預金 516~517
紀陽銀行 p480
共信銀行 p111
協調会 p72
京和銀行 p31
ギリシヤの金解禁 p153
金解禁 p84、p115、p118、p120、p122
金解禁を求める決議案(大正14年、衆議院) p145
金解禁思惑 p396
金解禁賛成論 p145、151~154、p160
金解禁実行の準備的施設 p116
金解禁実施当日の状況 p422
金解禁準備 p116、p118、p120、p122、p148
金解禁準備工作(片岡蔵相) 149~150
金解禁声明 p397、p409
金解禁に対する有力銀行団の支持声明 p409、p425
金解禁のための4条件(三土蔵相) p153
金解禁反対論 137~139、145~146、p151、p381
金為替本位制 130~131、p349
金銀の輸出取締り廃止に関する大蔵省令(昭和4年) p408
金解禁後における市中銀行の金現送 423~425、429~435、p466
金解禁後における横浜正金の金現送 429~436
金解禁準備としての金現送 p150、p387
金現送の中止(昭和2年) p228
金輸出再禁止後の金現送 513~516
昭和5年の金現送 p471
昭和6年のドル買いに伴う金現送 501~505、p508
大正14~15年の金現送 p149
金庫制度(委託金庫制度) p44、p46
銀行と信託との対立 p270
銀行に対する大蔵大臣の監督 274~275
銀行に対する他業禁止規定 p273、p275
銀行の支払準備の充実 p267、p277
銀行の準備金充実 p274
銀行の信託兼営問題 p270
銀行の定義 271~273
銀行改善調査会 p287
銀行合併法(明治29年法律第85号) p278
銀行行政 p275、p283
銀行業についての免許制度 273~275
銀行業務改善申合わせ(昭和2年) 219~220
銀行経営に対する行政介入 p276
銀行経営の健全性 274~275、p278、p283、p286
銀行検査 p216、p265、p286、p289
銀行減配問題 p220
銀行券発行制度(発券制度) 比例準備制度採用の主張 p121
銀行券発行余力 p46
銀行考査 290~292
銀行合同 p112
銀行合同政策(方針) p216、p275、p278、280~281
銀行合同に対する日銀の態度 p217、p280
銀行合同の推移 p216、p280
銀行資金の証券化 p24、p27
銀行条例(明治23年法律第72号) p272、274~276
銀行条例(明治23年法律第72号)の改正 p275、p280、p311
銀行条例(明治23年法律第72号)の廃止 p275
銀行店舗についての認可制(店舗行政) p267、p275
大正9年の銀行動揺 p8、p38
大正11年の銀行動揺 30~32、p36、38~39、p43
銀行動揺 大正11年の―と日銀 33~34
銀行引受金融手形 p75
銀行引受貿易手形 p75
銀行法(昭和2年法律第21号)と銀行業務の改善 p220
銀行法(昭和2年法律第21号)と銀行合同 p216、p278、p283
銀行法(昭和2年法律第21号)と銀行最低資本金 p194、p273、p280
銀行法(昭和2年法律第21号)と小規模銀行の整理 280~281、p478
銀行法(昭和2年法律第21号)と政府の銀行監督権 p283
銀行法(昭和2年法律第21号)とビルブローカー銀行 p282
銀行法(昭和2年法律第21号)に対する論評 276~277
銀行法(昭和2年法律第21号)の制定 p218
銀行法(昭和2年法律第21号)の内容 273~276
銀行法案 270~272
銀行法施行細則 p283
銀行問題研究会 p203
銀行役員の兼職制限 274~275、p277
金銭債務ノ支払延期ニ関スル件、承諾ヲ求ムル件(昭和2年) p181
銀相場 p456
金兌換 p464
金兌換請求 422~423
金本位制のルール p388
金本位制度(第1次大戦後) p133
金本位制度(第1次大戦後)をめぐる論議 294~297
金本位制度(第1次大戦後)の再建 p342、p348、p364、p388、p403
金本位制度(第1次大戦後)のメカニズム p160、p413
金本位制度(第1次大戦後)反対論 p128、p295
金本位制度(第1次大戦後)復帰論 127~128、130~131、p294
金本位制擁護の声明(日本商工会議所常議員会) p510
金融危機(financial crisis、第1次大戦後) p127
金融恐慌(昭和2年) p22、p96、p102
金融恐慌(昭和2年)をめぐる論調 p202
金融恐慌(昭和2年)時における日銀貸出 p200、p208
金融恐慌(昭和2年)時の特別融通についての反省 p261、p482
金融恐慌(昭和2年)と為替相場 p376
金融恐慌(昭和2年)と金解禁 p151
金融恐慌(昭和2年)と銀行業務の改善 218~221
金融恐慌(昭和2年)と銀行減配問題 p220
金融恐慌(昭和2年)とコール市場 p222
金融恐慌(昭和2年)と小規模銀行の整理 p478
金融恐慌(昭和2年)と証券市場 223~224
金融恐慌(昭和2年)と日銀の対処方針 p195
金融恐慌(昭和2年)と貿易 p228
金融恐慌(昭和2年)と預金部 p374
金融恐慌(昭和2年)についての総括的評価 229~231
金融恐慌(昭和2年)の終幕 p181
金融恐慌(昭和2年)の性格 p224
金融恐慌(昭和2年)の背景 184~186、p191
金融恐慌(昭和2年)の発生 p169、p206、p369
金融債 焼失―に関する権利の担保としての取扱い p67
金融制度研究会 p205、306~307
金融制度研究会の中央銀行制度私案綱要 p206、p303、p312
金融制度調査会(大正15年設置)特別委員会 267~270
金融制度調査会(大正15年設置)の審議 p267、270~271、p277、p280、p284、p287、314~315
金融制度調査会(大正15年設置)の普通銀行制度ニ関スル調査報告書 p270
金融制度調査会(大正15年設置)の報告(答申) p270、289~290、p339
金融制度調査会(大正15年設置)の発足(設置) p150、p218、265~266、p364
金融制度調査会(昭和31年設置)の一般金融機関についての審議 p285
金融制度調査会(昭和36年以降) 一般民間金融機関のあり方等についての審議(昭和42~45年) p285
金融制度調査会(昭和36年以降)の「普通銀行のあり方と銀行制度の改正について」の審議・答申(昭和50~54年) p285
金融制度調査準備委員会の「金融機関検査充実に関する調査」 p287
金融制度調査準備委員会の作業 266~268、p277、287~288
金融制度調査準備委員会の発足 p205、p265
金融制度調査準備委員会の「普通銀行制度ニ関スル調査」 p267
金融制度調査準備委員会臨時委員 p123、p265
金融制度調査準備委員会臨時委員の「証券市場ノ整備改善ニ関スル具体的方策」 p265
金融制度調査準備委員会臨時委員の「手形割引市場ノ整備改善ニ関スル具体的方策」 p265
金融制度調査準備委員会臨時委員の答申 265~266、p269、p284
金融制度調査準備委員会臨時委員の「我国金融制度ノ改善ニ依リ金利ヲ低下スルノ具体的方策」 p265
金融制度調査準備委員会臨時委員の「我国普通銀行制度ノ改善ニ関スル具体的方策」(普通銀行制度に関する答申) 265~266、p285
金融調節力の回復 p103
金輸出解禁 p26
金輸出再禁止賛成論 p428、491~493、p497、p510
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