主要金融政策手段としての支払準備制度(預金支払準備制度) |
p612、p626、p645 |
準備預金制度の金融政策手段としての意義 |
p595、p621 |
銀行券発行保証物件としての商業手形 |
p136、p148 |
起債打合会メンバーとしての4大証券会社 |
p170 |
証券会社 起債懇談会のメンバーとしての―代表 |
p170 |
昭和34年度経済見通しと経済運営の基本的態度 |
p517、519~520 |
ジェイノー(S.J.Janow) |
p247 |
塩田仁 |
p625 |
塩野谷九十九 |
613~614、p624、627~629、p633、p636、p641 |
志津義雄 |
p613、p624 |
幣原喜重郎 |
p6、p22、p35、p57 |
渋沢敬三(日銀総裁) 終戦直後の通貨事情 |
8~9、p36 |
渋沢敬三(日銀総裁) 日銀本店への米軍進駐 |
p134 |
渋沢敬三(蔵相) 日銀総裁退任、蔵相就任 |
p6 |
渋沢敬三(蔵相) 金融緊急措置 |
p31、p33、p35 |
渋沢敬三(蔵相) 戦時補償問題 |
p62 |
渋沢敬三(金融制度調査会会長) 会長就任 |
p604、p613 |
渋沢敬三(金融制度調査会会長) 準備預金制度の審議 |
p607、p614 |
渋沢敬三(金融制度調査会会長) 中央銀行制度の審議 |
p623、626~627、p631、633~634、p636、638~639、p642 |
下村治 |
p119、p488、p513、p582、p625、p628 |
シャベル(H.Shavell) |
p197 |
ジョンストン(P.H.Johnston) |
p176 |
白根清香 |
p368 |
新庄博 |
p606、610~611、613~614、p624、627~629、p633、p641 |
市街地信用組合 |
p40、p157、p161、p165、357~358、p435 |
市街地信用組合法(昭和18年法律第45号) |
p165 |
直取引コール |
p539 |
事業債取得を対象とする国債買入れ |
p385、p390、p401、p410 |
事業債の消化促進のための国債買入れ |
p326、p392 |
事業債の消化促進のための復興金融債券買入れ |
p356 |
事業資金調整暫定標準 |
p24 |
資金委員会構想 |
p604 |
資金委員会法案 |
p484、p602 |
資金運用部 |
p395、p397 |
資金運用部資金 |
p395、p397、p400、p406、p427 |
資金運用部資金の産業資金への活用 |
p581 |
資金運用部資金法(昭和26年法律第100号) |
p395 |
資金統合銀行 |
28~29、p134 |
資金統制に関する暫定処理方針(大蔵省) |
p23、p28 |
資金の質的統制 |
p409、p599 |
資金の量的統制 |
p599 |
資金偏在 |
p550 |
資金融通準則運営体制の改正 |
p101 |
資金融通準則改正の検討 |
p349 |
資金融通準則上の貿易手形・スタンプ手形再割引の取扱い |
p126 |
資金融通準則適用対象銀行の国債引受け |
p118 |
資金融通準則に即応するスタンプ手形制度適用業種の拡充 |
p98 |
資金融通準則に即応する日銀の貸出規制方針 |
p92 |
資金融通準則による融資規制 |
p93、p100、p104、p181 |
資金融通準則の改正(昭和22年) |
p106 |
資金融通準則の改正(昭和24年) |
p350、p365 |
資金融通準則の強化 |
106~107 |
資金融通準則の実質的廃止 |
p351 |
資金融通準則の内容 |
90~91 |
資金融通準則丙種貸出に対する金利規制不適用 |
p155、p164 |
指示権(政府の日銀に対する) |
637~639、p648、655~657、p671 |
自主規制金利方式への移行 |
p169、p564 |
市中貸出の自主規制 |
p401 |
融資の自主規制 |
p399、p405 |
市場メカニズムの復活 |
p466、p527 |
事前承認制(輸入) |
p338 |
七人委員会の緊急経済対策特別作業(昭和22年) |
p115 |
質屋 |
p281 |
市町村農業会 |
p40、p50 |
実施延期命令権(政府の日銀に対する) |
p635 |
指定預金 |
p188、p332、346~348、p424、p426、p583 |
政府保有外貨の指定預金 |
p431 |
自動承認制(AA制) |
p386、p417、p456 |
支払準備制度(預金支払準備制度) |
p221、p269、p291、p298、p320、p384 |
支払準備制度(預金支払準備制度)創設への努力 |
p489、p529、p584 |
支払準備制度(預金支払準備制度)導入をめぐる論議 |
609~612 |
支払準備制度(預金支払準備制度)導入への動き(昭和20年代) |
596~602 |
支払準備制度(預金支払準備制度)に関する金融制度調査会の審議 |
604~609、p643 |
支払準備制度(預金支払準備制度)の趣旨 |
p596 |
支払準備制度(預金支払準備制度)発動論 |
p522 |
「渋沢蔵相に与う」(大内兵衛のラジオ放送) |
p4 |
私法上ノ金銭債務ノ支払延期及手形等ノ権利保存行為ノ期間延長ニ関スル件(昭和2年緊急勅令) |
p41 |
資本市場の育成強化 |
p326、p368 |
下村意見書 |
p628、653~654 |
シャウプ勧告 |
p86 |
シャウプ使節団日本税制報告書 |
p263 |
自由小切手 |
p40 |
「終戦後のわが国における財政金融の推移(第一次試案)」(大蔵省) |
p629 |
終戦処理費 |
p22、p59、p79、p111 |
終戦処理費の縮小(減額・圧縮) |
p207、p224、p251 |
住宅金融公庫 |
p436 |
一般自由預金 |
p91、106~107 |
金融機関の新勘定と自由預金 |
p66 |
自由預金に基礎を置く新円経済 |
p49 |
自由預金 デノミネーションに伴う―の取扱い案 |
p115 |
自由預金 封鎖預金の―への転化 |
p50 |
主要国通貨の対外交換性回復 |
p481 |
準備銀行制度 |
p284 |
準備預金制度という名称 |
p608 |
準備預金制度と日本銀行法 |
p647 |
準備預金制度に関する国会審議 |
p616 |
準備預金制度のアナウンスメント効果 |
p620 |
準備預金制度の概要 |
614~615 |
準備預金制度のコスト効果 |
p620 |
準備預金制度の実施細目 |
616~617 |
準備預金制度の趣旨 |
p596 |
準備預金制度の準備率決定の権限 |
607~609、615~616、p634 |
準備預金制度の準備率操作に関する認可権 |
p316、607~608、615~616、p634、p645 |
準備預金制度の準備率適用対象債務(預金) |
p615、p617 |
準備預金制度の適用を受ける金融機関 |
p616 |
準備預金制度の発動 |
522~523、p525、618~620 |
準備預金制度の副次的効果 |
p621 |
準備預金制度の流動性効果 |
p620 |
準備預金制度に関する法律(昭和32年法律第135号) |
p316、p602、p608、614~616 |
準備預金制度に関する法律施行令(昭和32年) |
p616 |
準備預金制度に関する法律施行令の一部を改正する政令(昭和32年) |
p617 |
小額政府紙幣 |
p17 |
商業銀行の株式担保貸出 |
p366 |
商業手形 |
p190、p340、p378 |
狭義の商業手形 |
p54 |
広義の商業手形 |
p54 |
商業手形再割引の優遇 |
p56 |
商業手形の活用 |
p372 |
商業手形の再割引と高率適用 |
329~330、p390 |
商業手形の再割引による生産増強資金の供給 |
p54、p68、p186 |
商業手形の選別 |
400~401 |
商業手形割引市場の育成 |
p320 |
商業手形に準ずる手形(準商業手形) |
p54、p186、p190、p329 |
商業手形による決済の奨励 |
p527 |
商業手形割引歩合 |
p28、55~56、p155、p191、p194、p409 |
商業手形割引歩合の10年半ぶりの引上げ |
p72 |
日銀実効貸出金利と商業手形割引歩合 |
p169 |
証券業者 |
p118、p296、p412 |
証券業者に対する高率適用 |
97~98 |
証券業者の運転資金の優先順位引上げ |
p350、p365 |
証券金融会社 |
366~367、p412 |
証券金融会社 大阪証券金融株式会社 |
p367 |
証券金融会社 京都証券株式会社 |
p367 |
証券金融会社 神戸証券金融株式会社 |
p367 |
証券金融会社 中部証券金融株式会社 |
p367 |
証券金融会社 新潟証券金融株式会社 |
p367 |
証券金融会社 日本証券金融株式会社 |
366~368 |
証券金融会社 広島証券金融株式会社 |
p367 |
証券金融会社 福岡証券金融株式会社 |
p367 |
証券金融会社 北海道証券金融株式会社 |
p368 |
証券金融専門機関 |
p366 |
証券市場の育成 |
527~528、p548 |
証券処理調整協議会 |
p360、364~365 |
証券政策確立要綱(民主自由党) |
p365 |
証券取引委員会 |
p291、p364 |
証券取引所 |
p296、p356、p364 |
証券取引所の閉鎖 |
p571 |
証券取引法(昭和22年法律第22号、昭和23年法律第25号) |
p303、p316、p364 |
証券引受業者 |
p159 |
商工協同組合 |
p186 |
商工協同組合法(昭和21年法律第51号) |
p165 |
商工組合中央金庫に対する指定預金 |
p424 |
商工組合中央金庫に対する貿易手形制度の適用 |
p126 |
商工組合中央金庫の金融債の発行 |
p379、p434 |
商工組合中央金庫の系統金融機関に対する貸出金利 |
p172 |
商工組合中央金庫の高率適用対象への組入れ |
p96 |
中小企業金融関係別枠融資制度と商工組合中央金庫 |
186~188、p342、p357 |
融資規制下の商工組合中央金庫 |
p90、p107 |
臨時金利調整法による金利規制と商工組合中央金庫 |
p161 |
商工債券 |
p377、p385 |
証拠金率 |
p303、p307 |
商社に対する金融問題 |
p423、p529 |
消費景気 |
p444 |
消費財闇及び自由物価指数 |
p16 |
消費者賦払信用の規制 |
p647 |
商品(倉庫証券)見返貸付制度 |
372~373、p377 |
食糧管理特別会計 |
p348 |
食糧管理法施行令改正勅令 |
p35 |
食糧緊急措置令 |
p35 |
食糧証券 |
p19、p362、p542 |
食糧配給公団 |
p126 |
食料品配給公団 |
p126、p353 |
庶民金庫 |
p159、p161、p357 |
ジョンストン使節団 |
p176、p183 |
自立経済の達成 |
p235、p479 |
飼料配給公団 |
p126、p353 |
人為的低金利政策 |
558~559、p568 |
新円 |
p42、p44、49~51 |
新円切換え |
p23、31~32、p35、p42 |
新円経済 |
48~49、p51 |
新円の支払い事務取扱い |
p40 |
新円の発行 |
30~31、p41 |
新円預金 |
p49 |
新価格体系 |
p105 |
新銀行法試案(昭和24~25年) |
p596、601~602 |
新金融調節方式 |
p562、p586 |
新経済政策に関する政府声明 |
402~403 |
新券引換見合せ論(日銀調査局) |
p32 |
信託会社 |
p126、p157、p281、p290 |
信託会社と臨時金利調整法による金利規制 |
p161 |
信託会社の高率適用対象への組入れ |
p96 |
信託会社の信託銀行への転換 |
434~435 |
融資規制下の信託会社 |
p90、116~117 |
信託協会 |
p157 |
信託銀行 |
p170、p364 |
信託銀行からの国債買入れ |
p352、357~359、p363 |
信託銀行の発足 |
434~435 |
信託法(大正11年法律第62号) |
p536 |
薪炭需給調整規則 |
p370 |
薪炭需給調節特別会計 |
p370 |
薪炭配給統制規則 |
369~370 |
新法律の制定による金融機構の全面的改編に関する件(連合国最高司令部経済科学局非公式覚書) |
p598 |
神武景気 |
476~477 |
信用委員会 |
p309 |
信用委員会法案要綱(案) |
p309、p312 |
信用協同組合 |
165~166、p290、p435 |
信用漁業協同組合連合会 |
p374 |
信用金庫 |
p166、p374、p424、p435 |
信用金庫法(昭和26年法律第238号) |
p166、p435 |
信用金庫法施行法(昭和26年法律第239号) |
p166、435~436 |
信用金庫連合会 |
p166 |
信用組合 |
p393、p424 |
信用政策委員会設置要綱(案)(大蔵省) |
p312 |
信用制度の保持育成 |
p103、p268、p404 |
信用取引の育成 |
p232 |
信用取引の回復 |
p54、p374 |
信用取引の促進 |
p348 |
信用取引制度の導入 |
p548 |
信用農業協同組合連合会 |
p190、p301 |
「信用の統制について」(大蔵省) |
p220 |
信用割当て政策 |
p231 |
森林組合連合会 |
p370 |