日本生命保険(相)『ニッセイ一〇〇年史』(1989.07)

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目次項目 ページ
刊行にあたって p8
ごあいさつ p10
創業の章(明治元年から明治二二年) p16
1 銀行家・弘世助三郎 p18
2 日本生命創立の決意 p20
3 片岡直温の共鳴 p22
4 創立準備に着手 p24
5 創立願の提出 p26
6 社長に鴻池善右衛門 p28
7 開業の危機 p30
8 相互扶助の精神 p32
9 二つの日本生命 p36
開業当初の章(明治二二年から明治三五年) p38
10 第一号契約 p40
11 馬車馬主義 p42
12 厳格モットーの体格診断 p44
13 主力は終身保険 p46
14 創業期のサラリーマン p48
15 苦心の東京進出 p50
16 代理店の設置と活躍 p52
17 保険募集の助っ人 p54
18 支社支部のルーツ出張所 p56
19 三年後の開業式 p58
20 浪花の音づれ p60
21 損保・銀行分野への進出 p62
22 創業期の広報活動I p64
23 創業期の広報活動II p66
24 コロンブス博覧会への出展 p68
25 内国勧業博覧会 p72
26 資産運用の展開 p74
27 業界トップの座 p76
28 第一回大決算 p78
基礎固めの章(明治三五年から大正八年) p80
29 赤レンガの本店I p82
30 赤レンガの本店II p86
31 新築記念の大募集 p88
32 鴻池社長の退任と片岡の社長就任 p90
33 日清・日露戦争 p92
34 片岡社長の渡航 p94
35 代理店会同 p96
36 明治末期・大正期の資産運用 p98
業績の低迷と奮起の章(大正九年から昭和一四年) p100
37 栄誉を称える金功賞 p102
38 関東大震災 p104
39 生命保険展覧会 p106
40 弘世助太郎の社長就任 p108
41 昭和恐慌と人材の養成 p110
42 日本生命済生会の設立 p112
43 御堂筋と本店増築 p114
44 東京日本生命館の落成 p118
45 統計機器の先駆的導入 p122
46 臥薪嘗胆二十年、世界制覇 p124
47 社内運動会・旅行 p126
48 懐かしき寮生活 p128
49 体育文化クラブ活動I p130
50 体育文化クラブ活動II p132
戦争に向かっての章(昭和一五年から昭和二〇年) p134
51 成瀬社長就任と創業五十周年 p136
52 店舗展開I p138
53 店舗展開II p140
54 適塾保存に協力 p142
55 戦前の資産運用 p144
56 愛国生命等の包括移転 p146
57 軍靴の響き p148
58 職員の応召 p150
59 戦時体制I p152
60 戦時体制II p154
61 戦時体制III p156
62 原爆の惨禍 p158
終戦と混乱の章(昭和二〇年から昭和二六年) p160
63 占領軍による接収 p162
64 労働組合の結成 p164
65 戦後の苦難と新会社設立 p166
66 新旧会社の併存 p168
67 生命保険の月 p170
68 弘世現の社長就任 p172
69 経営の再建 p174
70 インフレとの戦い p176
71 能率研究会 p178
72 支社支部社屋の復興 p179
73 日本生命球場 p184
再建の手応えの章(昭和二七年から昭和三三年) p186
74 新会社創立五周年 p188
75 学術研究への支援 p190
76 デビット・システム p192
77 エンゼル号の活躍 p194
78 投融資と地域還元 p196
79 女子ユニフォームの変遷 p198
80 社内歌あれこれ p200
81 ヒューブナー博士の来日 p202
高度経済成長の章(昭和三四年から昭和四八年) p204
82 創業七十周年 p206
83 本店の増改築 p208
84 暮しの保険の発売 p210
85 PR活動 p212
86 珠算大会 p214
87 事務機械化の歩みI p216
88 事務機械化の歩みII p218
89 喜楽会の発足 p220
90 中之島研修所 p222
91 日比谷ビルと日生劇場 p224
92 国崎裕と生涯学習 p228
93 阪急日生ニュータウン p230
94 関連事業 p232
95 物故役職員慰霊宝塔の建立 p234
96 福利厚生施設 p236
安定成長時代の章(昭和四八年から昭和五七年) p238
97 琉球生命の包括移転 p240
98 弘世社長の保険殿堂入り p242
99 法営・リーブの活躍 p244
100 創業九十周年と日本生命財団 p246
101 広報活動 p248
102 CM(コマーシャル)あれこれ p250
103 野球部都市対抗に優勝 p252
104 社内提案制度 p254
105 通信手段の変遷 p256
106 お客様とのふれあい p258
107 商品開発の歩み p260
108 事務職員の保険販売 p262
109 昇仙峡の大惨事 p263
金融革命と国際化・情報化の章(昭和五八年から現在まで) p264
110 川瀬社長就任と新組織体制スタート p266
111 国際化の歩み p268
112 海外拠点の展開 p270
113 海外業務提携 p272
114 システム100と新営業制度 p274
115 都市開発事業への取り組み p276
116 東京の組織拡大 p278
117 総合生活保障産業を目指して p280
資料 p285
役員異動表 p286
業績の推移 p291
年表 p293
協力者一覧 p298
参考文献 p301
索引リスト
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