阪神電気鉄道(株)『輸送奉仕の五十年』(1955.04)

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目次項目 ページ
序文 NP
略史(社業の足あと) 〔2-〕3
一 胎動十余年の草創時代 〔2-〕3
二 明治末期から大正へ 〔2-〕11
三 第一次大戦の波紋時代 〔2-〕18
四 甲子園開設の頃 〔2-〕23
五 地下線建設時代 〔2-〕31
六 世紀の嵐をくぐって 〔2-〕37
七 戦後経営の十ヵ年 〔2-〕41
付 傍系会社一覧 〔2-〕49
回顧 〔2-〕53
その頃を語る 〔2-〕53
広軌高速をめざして 故三崎省三 〔2-〕53
生みの悩みを克服 故山口覚二 〔2-〕58
淀川大鉄橋と取っ組む 田中拓也 〔2-〕60
開業日の電卓を運転 酒井豊次郎 〔2-〕63
海水浴場のはじまりは打出 松浦充美 〔2-〕65
「郊外居住のすすめ」に大童 太宰政夫 〔2-〕69
にぎわった香櫨園遊園地 故上野直吉 〔2-〕72
関西最初の国際野球戦 西尾守一 〔2-〕74
航空鳴尾の思い出 大道弘雄 〔2-〕77
広すぎた鳴尾運動場 春日弘 〔2-〕82
鳴尾時代の夏の野球大会 故山口覚二 〔2-〕86
運輸畑に三十五年 安井忠太郎 〔2-〕89
万方慶 今西与三郎 〔2-〕93
ほろにがい地下線回顧 泉谷平次郎 〔2-〕95
軌道敷設などの思い出 清水又一 〔2-〕99
遷りかわる車輛 野田忠二郎 〔2-〕104
運賃に関する思い出二題 田中隆造 〔2-〕109
配電事業への郷愁 福西清 〔2-〕114
阪神パークと水族館 前田純一 〔2-〕118
かっぱ天国の両海水浴場 石田恒信 〔2-〕123
タイガースの生いたち 細野躋 〔2-〕126
電灯のお蔭で商売上ったり 辰馬夘一郎 〔2-〕129
阪神電車の神話時代 阪本勝 〔2-〕132
六甲経営の跡をたどって(野田社長のよもやま話) 〔2-〕137
甲子園の三十年(社内関係者の座談会) 〔2-〕153
付 阪神電車唱歌 〔2-〕178
年譜 〔2-〕179
扉題字・序文 社長 野田誠三 NP
見返し NP
(大阪中之島風景) 前田藤四郎 NP
(神戸港風景) 川西英 NP
漫画(阪神電車半世紀前の思い出) 藤原せいけん 〔2-〕178
写真版目次 p1
動き出すまで p1
創業の苦心 p1
開業の喜び p1
伸びゆく路線 p7
大阪の表玄関へ p7
神戸も背伸び p7
北大阪線と伝法線 p7
甲子園線と尼崎海岸線 p7
国道線 p7
高架線 p7
神戸地下線(まず三宮まで・元町へ延長) p7
大阪地下線(工程スナップ) p7
梅田駅 p7
武庫川線 p7
施設さまざま p23
社屋 p23
停留場の今昔 p23
鉄橋と線路 p23
車輛の変遷 p23
車庫 p23
車輛工場 p23
思い出の発電所 p23
変電所と電路 p23
保安装置 p23
多彩な兼業 p39
自動車事業 p39
土地と住宅経営 p39
ビルディング p39
阪神百貨店 p39
航空代理店 p39
水道事業 p39
電気営業の回顧 p39
海へ山へ p51
在りし日の香櫨園遊園地 p51
武庫川遊園地 p51
浜甲子園阪神パークと水族館 p51
甲子園阪神パーク p51
海は招く(甲子園・香櫨園海水浴場) p51
六甲山(1・2・3) p51
麻耶山 p51
スポーツ p67
香櫨園から鳴尾へ p67
鳴尾時代の夏の大会 p67
スポーツの殿堂甲子園 p71
球場の生いたち p71
若人の球典 p71
熱球譜 p71
スタンドの内外 p71
大阪タイガース p71
南運動場 p71
庭球苑 p71
水上競技場 p71
球場の外苑 p71
落穂あれこれ p89
航空鳴尾の思い出 p89
多彩な催し(1・2) p89
災害の思い出 p89
事故を防ごう p89
社員のアルバムから p89
記念乗車券 p89
宣伝 p103
郊外へ・沿線へ p103
折々のポスター p103
沿線ところどころ p108
旧役員 p108
現役員 p108
沿線案内図 p108
索引リスト
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