内国通運(株)『内国通運株式会社発達史』(1918.10)

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目次項目	ページ

○緒言	NP
○江戸定飛脚問屋時代	p3
一、幕府駅制及飛脚業の消長	p3
二、各駅陸運会社の設立	p11
○陸運元会社時代	p13
一、郵便官営及定飛脚問屋の廃業並陸運元会社の創立	p13
二、各駅陸運会社の解散及陸運元会社の内国通運会社と社名改称	p38
三、真誠講の組織	p45
四、水運事業の創設	p46
五、会社の幹部及資本金並に業務の要領	p47
○内国通運会社時代	p50
一、社章の制定	p50
二、運送連絡の普及	p51
三、汽船通運丸航運事業の創設	p67
四、幹部の異動、資本金の増進、利益金の消長其他業務の要領	p72
○内国通運株式会社時代	p82
一、業務の変遷	p84
二、同盟店の推移	p88
三、官用貨物、殊に軍事輸送並に鉄道手小荷物配達の一手取扱	p91
四、汽船通運丸航運事業の統一	p102
五、交互計算の開始及其の発達	p104
六、貨物引換証の発行及其の整理	p110
七、自働車運輸事業	p116
八、米国ウエルスアアーゴー会社との握手	p117
九、幹部の異動、資本金及利息の消長、直轄店の整理並に業務の要領	p119
十、受賞	p134
○附	p136
当会社営業規則	p136
当会社自明治五年至大正六年四十六年間事業発達表	p136