横浜倉庫(株)『横浜倉庫九十年史 : ハマ・ヒト・モノ』(1995.02)

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目次項目 ページ
横浜倉庫株式会社創立90年に寄せて 元内閣総理大臣 中曽根康弘 p3
はじめに 横浜倉庫株式会社 代表取締役 小紫芳夫 p4
第1章 ハマの倉庫地帯を歩く p15
1 瑞穂埠頭から港を眺める p18
2 神奈川の街 p24
3 埋立 p30
4 関内周辺 p34
5 海岸通りから山手へ p39
第2章 キーワードで辿る90年 p47
【戦前編】 p49
開港 p49
外国貿易と生糸 p51
倉庫業の曙 p53
財閥と事業家 p54
不平等条約 p56
生糸荷預所事件 p58
横浜共同倉庫 p60
[インタビューコラム] p62
横浜倉庫を語る 1 郵政大臣 大出俊 p62
横浜倉庫を語る 2 衆議院議員 相沢英之 p64
横浜貿易倉庫 p66
神奈川沖の埋立 p67
千若町 p70
創業メンバー p72
シルクロードと横浜鉄道 p73
株式会社 p75
土地事業 p77
倉庫営業の開始 p80
倉荷証券 p82
第一次世界大戦 p84
米騒動 p86
反動不況 p87
株買い占め p89
経営陣の交替 p90
関東大震災 p92
震災手形 p94
金融恐慌 p96
満州事変 p97
政府米保管 p99
倉庫業法 p101
財閥の膨張 p102
[インタビューコラム] p104
横浜倉庫を語る 3 資本市場研究会理事長 竹内道雄 p104
横浜倉庫を語る 4 JR東日本会長 住田正二 p106
戦時体制 p108
第二次世界大戦 p109
日本倉庫統制株式会社 p111
終戦 p112
【戦後編】 p115
GHQ p115
全面接収 p117
戦時補償金 p119
倉庫業界の再編成 p120
特別経理会社 p122
占領下の財政状況 p123
朝鮮戦争特需 p125
接収解除を懇請 p127
千若町の無期限使用 p128
蘇る埋立事業計画 p129
千若町地先埋立 p131
千若町売却 p132
鈴繁町の誕生 p134
鈴繁町を米軍に提供 p135
横浜市との葛藤 p137
倉庫業法改正 p138
倉庫業再開 p140
高度経済成長 p141
帰浜・東神奈川営業所 p143
通関業許可 p144
物流革新 p146
進撃(倉庫業拡大) p148
[インタビューコラム] p150
横浜倉庫を語る 5 五洋建設相談役 大久保喜市 p150
横浜倉庫を語る 6 元横浜倉庫常務取締役 鐘江士郎 p152
千若町返還 p154
鈴繁町地先埋立 p156
大埠頭 p158
関連会社 p160
発展 p162
第3章 たゆまざる努力の軌跡―社長講演録― p165
第4章 90年を築いた人々―経営者列伝― p195
千坂高雅 明治の産業指導者 p197
[倉の文化史 1] 日本「倉」始め p202
若尾幾造 甲州気質を受け継ぐ横浜の実業家 p204
[倉の文化史 2] 漢字で識る「くら」感覚 p210
浅野総一郎 京浜工業地帯の産みの親 p212
村野常右衛門 政治家として活躍した明治横浜の志士 p217
[倉の文化史 3] 倉の移り変わり p222
蔵内次郎作 鉱山王から衆議院議員への道 p224
神田鐳蔵 一代の兜町風雲児 p229
[倉の文化史 4] 収蔵品あれこれ p240
根津嘉一郎 鉄道王、そして再建の鬼 p242
大西竹二郎 戦時下、横浜倉庫とともに生き抜いた p249
[倉の文化史 5] 倉と名前・地名 p254
小林中 財界に燦然ときらめいた寡黙な巨星 p256
鈴江繁一/小紫芳夫 横浜倉庫を休眠会社から復活させた経営者たち p267
役員一覧表 p275
年表 p291
社団法人 腎臓移植普及会の活動について p303
追想―社長語録― p321
あとがき p327
索引リスト
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