(株)帝国データバンク『Self-portrait : 帝国データバンク百年の肖像』(2000.06)

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目次項目 ページ
第1部 p3
プロローグ p3
第1章 創業者・後藤武夫 p8
謹厳と放蕩 p8
射し込む光 p20
第2章 帝国興信所の創業 p34
興信業との出会い p34
事件と徒労の日々 p45
風をはらむ帆 p60
政治の世界へ p70
『日本魂』を巡る人々 p77
海を渡る p91
帝都揺らぐ p97
至福の瞬間 p102
第3章 国策とともに p110
「父」との戦い p110
大陸へ p123
灰儘に帰す p142
第4章 戦後の復興と労働争議 p154
焼け跡からの再出発 p154
2つの労働組合 p170
ロックアウトへ p184
痛みと実り p197
第5章 経営近代化の推進 p202
「戦後」の終わり p202
近代化へ p209
調査員の日々 p221
興信所からデータバンクへ p224
新たな社名のもとに p230
より遠く、より深いところへ p243
新しい息吹 p252
第2部 p258
第1章 歩く男たち―調査部門 p258
クリスチャンと相場師 p258
個性派たち p265
戦争のなかで p272
兜町にて p281
第2章 企業の「生と死」を見つめる―情報部門 p288
12年の差を追って p288
進展と停滞と p297
「倒産学」を目指して p306
大型倒産報道で連戦連勝 p312
諸刃の剣を扱う者たち p318
第3章 データの時代―データベース部門 p322
新しもの好きの集団 p322
援軍きたる p330
「できます、やります、やらせます」 p339
専従部門の設置 p349
土台となるもの p355
年表 p360
あとがき p366
索引リスト
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