鐘紡(株)『鐘紡百年史』(1988.10)

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目次項目 ページ
「鐘紡百年史」に寄せて 中司清(鐘紡株式会社名誉会長相談役鐘紡化学工業株式会社名誉会長相談役) NP
序文 伊藤淳二(代表取締役会長) NP
発行に当たりて 岡本進(代表取締役社長) NP
写真 巻頭
沿革編 p1
はじめに p1
第一編 創業期(明治十九年~明治二十七年) p7
第一章 わが国繊維産業の創成期 p7
第二章 鐘紡創立 p12
第三章 明治二十三年の恐慌と三井の支援 p28
第四章 陣容一新と設備拡張 p34
第二編 武藤山治時代(明治二十七年~昭和五年) p43
第一章 兵庫工場の建設 p43
第二章 印度綿花回漕事情 p53
第三章 日清戦争と綿業の飛躍 p55
第四章 紡績資本の蓄積と利益の源泉 p56
第五章 初期拡張時代 p72
第六章 紡績大合同論 p83
第七章 広告宣伝の先駆 p97
第八章 多角化の先駆 p101
第九章 呉錦堂・鈴久事件 p103
第十章 外資輸入 p115
第十一章 伝統的労務管理への布石 p119
第十二章 大正期・繊維多角化と大陸進出 p158
第十三章 第一回国際労働会議 p200
第十四章 武藤山治社長の勇退 p209
第三編 津田信吾時代(昭和五年~昭和二十年) p217
第一章 津田信吾の社長就任 p217
第二章 加工重点主義と販売網の設置 p239
第三章 積極策―その一 p260
第四章 武藤山治の急逝 p272
第五章 積極策―その二 p280
第六章 大陸への進出 p293
第七章 鐘紡の転換点 p321
第八章 綿業を主体とする再編成 p349
第九章 コンツェルンへの道 p359
第十章 鐘淵工業(株)の発足 p397
第十一章 津田時代の特徴と思い出 p416
第四編 武藤糸治時代(昭和二十年~昭和四十三年) p427
第一章 戦後復興期 p427
第二章 社名の復活と社業の復元 p451
第三章 再建整備 p479
第四章 繊維専業化と鐘淵化学 p494
第五章 戦後の労務管理 p505
第六章 朝鮮動乱ブームとその反動 p524
第七章 積極策 p530
第八章 両陛下の行幸啓 p542
第九章 企業合理化の推進 p544
第十章 大衆消費時代の始まり p563
第十一章 安定五ヵ年計画からGK計画へ p567
第十二章 近江絹糸(株)および東邦レーヨン(株)との提携挫折 p577
第十三章 戦後鐘紡の教育制度 p581
第十四章 販売部門の状況 p595
第十五章 合繊事業に進出 p635
第十六章 化粧品事業に進出 p651
第十七章 薬品事業参入の準備期 p669
第十八章 食品事業への進出 p671
第十九章 業容の拡大を目指して p680
第二十章 後継者を選ぶ p695
第五編 第一世紀の仕上げ時代 p709
第一章 昭和四十三年~五十年の概要 p709
第二章 繊維部門の状況(昭和四十年~五十年) p735
第三章 合繊の企業化と販売戦略 p742
第四章 技術革新の進展と当社の対応 p763
第五章 ファッション・ビジネスの具体化 p775
第六章 オイルショックによる危機の克服(昭和五十年~五十九年) p785
第七章 繊維部門の状況(昭和五十一年~六十一年) p804
第八章 化粧品事業部門の状況 p820
第九章 薬品事業部門の状況 p837
第十章 食品事業部門の状況 p868
第十一章 不動産事業 p884
第十二章 産業資材事業 p891
第十三章 電子関連事業 p910
第十四章 海外事業の推移と現状 p917
第六編 鐘紡第二世紀への出発 p927
第一章 新しい経営体制 p927
第二章 創立百周年を迎えて p940
鐘紡コレクションとスポーツ活動 p957
資料編 p981
年表 p1037
編集後記 巻末
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