ダイニック(株)『ダイニック80年史』(2000.08)

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目次項目 ページ
口絵 巻頭
発刊にあたって NP
第1部 創立80周年、ダイニックの新世紀 p13
創立80周年を迎える p13
改革元年のスタート p13
「環境」と「メディア」がキーワード p13
人にやさしく、暮らしを彩る! p19
グループ経営元年 p19
海外にのびる p19
得意の技術で新商品の開発 p19
装いをゴージャスに p19
情報をより美しく、的確に p19
住空間を、より快適に p19
ファッションを彩る p19
産業のあらゆる分野で活躍 p19
人にやさしく、そして快適な暮らしを p19
地球環境にやさしい未来を p19
品質と環境で一歩リード p19
工場のなかにある天文台―アストロパーク天究館 p19
対談・二一世紀の企業経営とモノづくり―唐津一(東海大教授)・坂部三司(ダイニック社長) p44
第2部 創社の時代 p57
創業(1919~1929) p57
大正生まれのベンチャー p57
日本クロスの創立 p57
創業時の経営方針 p57
震災需要と円本ブーム p57
新工場の建設 p57
国産第一号クロスの完成 p57
試練(1929~1939) p93
最初の苦難 p93
戦時下に事業拡大 p93
油布部門へ進出 p93
新製品で多様化 p93
雌伏(1939~1949) p113
戦時統制のなかで p113
輸出に活路 p113
まるふの生産 p113
工業家の姿勢を貫く p113
めぐまれた出発 p113
苦心のモノづくり p113
飛躍(1949~1959) p143
復興から成長へ p143
活発な事業展開 p143
三工場体制へ p143
クロス製品の多様化 p143
ビニール分野へ進出 p143
国産初の不織布 p143
アセテートの染色加工 p143
東京工場の新築・移転 p143
第3部 拡大の時代 p177
拡大(1959~1969) p177
経済大国「日本」 p177
社業の積極拡大 p177
経営システムの改革 p177
営業部門の拡大・強化 p177
生産体制の拡大・整備 p177
新技術で新分野へ p177
新製品で市場拡大 p177
国産初の織物接着芯地 p177
最新設備でビニールを多様化 p177
合繊加工糸へ向かう染工部門 p177
グループ化で顧客指向 p177
複合(1969~1979) p231
日本経済「第二の転換期」 p231
タテ・ヨコの事業拡大 p231
グループ経営で多角化 p231
社名変更―日本クロスからダイニックへ p231
四工場の拡充と再編 p231
市場開発と営業強化 p231
個性豊かな新製品 p231
京都工場の滋賀移転 p231
転進(1979~1989) p285
国際化の時代 p285
経営改善で飛躍の基礎固まる p285
マーケット重視の小集団の組織 p285
新しい生産・開発システム p285
多様な市場分野に伸びる p285
自動化・省力化・ライン化 p285
複合技術で個性ある新製品 p285
グループ経営の第二ステップ p285
第4部 変革の時代 p335
維新(1989~1994) p335
「激変」の始まり p335
坂部三司の社長就任 p335
激変時代への対応 p335
雇用多様化時代の新制度 p335
技術力にかける p335
環境調和型の新技術・新事業 p335
エンドユーザー向けシステム商品の登場 p335
多彩にひろがる複合商品 p335
FA化、ライン化が急ピッチ p335
グループの新しい戦略 p335
天文公園・アストロパーク天究館 p335
変生(1994~1999) p387
世紀末の荒波に漂流 p387
変革の苦しみを超えて p387
メリハリのある体制づくり p387
東京工場の集約移転と埼玉工場の誕生 p387
商流統合、業務提携で相乗効果を p387
商品技術研究所の開設 p387
発想の転換で新製品を開発 p387
生産技術のレベルアップをめざす p387
業界ナンバーワン工場をめざす p387
ダイニックグループの新世紀 p387
開館一〇周年を迎える p387
資料・年表 p454
定款・業績の推移・歴代役員一覧・役員の変遷 p454
ダイニックグループ企業一覧 p468
年表 p477
あとがき p508
索引リスト
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