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目次項目 | ページ |
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序文 | NP | |
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凡例 | NP | |
序章 スフ(レーヨン・ステープル)の歴史 | p1 | |
第一章 東邦人造繊維時代 | p13 | |
第一節 「東邦」の創立 | p13 | |
第二節 徳島工場の用地買収 | p19 | |
第三節 徳島工場の建設 | p22 | |
第四節 河川に関する難問題 | p31 | |
第五節 徳島工場の増設 | p37 | |
第六節 スフ界の革命―捲縮スフ 繊毛、蛋毛の製造 | p40 | |
第七節 スフ、スフ糸生産高 | p46 | |
第八節 販売 | p48 | |
第九節 スフ工業の発足から統制まで | p54 | |
第一〇節 原材料と輸送 | p64 | |
第一一節 研究所 | p67 | |
第一二節 経理および株式 | p68 | |
第一三節 役員、職制、労務 | p72 | |
第一四節 日本油脂と合併 | p76 | |
第二章 日本油脂時代 | p81 | |
第一節 繊維部として発足 | p81 | |
第二節 蛋毛の生産、捲縮スフの量産、原液着色法に成功 | p82 | |
第三節 繭短繊維の羊毛化、科学的繰糸法、セリシン定着法の完成 | p87 | |
第四節 新潟人絹工場の合併 | p92 | |
第五節 企業整備と設備供出 | p93 | |
第六節 軍需品の製造 | p101 | |
第七節 サージとメリヤス事業 | p104 | |
第八節 戦時下苦難の生産 | p107 | |
第九節 販売および業績 | p112 | |
第一〇節 原材料の入手難と輸送 | p121 | |
第一一節 繊維研究所 | p125 | |
第一二節 役員、職制、労務 | p127 | |
第一三節 帝国繊維へ事業譲渡 | p136 | |
第三章 帝国繊維時代 | p141 | |
第一節 人繊部門として発足 | p141 | |
第二節 太平洋戦争末期の人繊部門 | p142 | |
第三節 戦後の諸統制、繊維産業の再建 | p147 | |
第四節 当社の復興 | p152 | |
第五節 連続紡糸法、直接紡績法の工業化 | p160 | |
第六節 スフ、スフ糸生産の上昇 | p163 | |
第七節 繭短事業と蔵本工場の譲渡、蛋白搾油工場の閉鎖 | p167 | |
第八節 戦後の営業状態 | p171 | |
第九節 窮迫した原材料と輸送 | p179 | |
第一〇節 徳島研究所 | p187 | |
第一一節 経理の状況 | p188 | |
第一二節 役員、職制、労務 | p191 | |
第一三節 財閥解体と帝国繊維の分割 | p199 | |
第四章 東邦レーヨン時代 | p209 | |
第一節 帝国繊維から分離独立 | p209 | |
第二節 朝鮮動乱の勃発と業界 | p212 | |
第三節 大垣工場の建設 | p218 | |
第四節 動乱後の生産設備 | p223 | |
第五節 設備の増強と合理化 | p225 | |
第六節 東邦CDプロセスの発展 | p232 | |
第七節 アロン(高強力アセテート)の企業化 | p236 | |
第八節 レーコット(高強力スフ)の製造 | p243 | |
第九節 合成繊維の開発 | p245 | |
第一〇節 生産高驚異的に飛躍 | p249 | |
第一一節 原材料と輸送 | p258 | |
第一二節 営業の現況 | p265 | |
第一三節 研究所 | p275 | |
第一四節 関係会社の展望 | p279 | |
第一五節 経理および株式 | p288 | |
第一六節 役員、職制、労務 | p295 | |
巻末写真 | 〔2-〕1 | |
資料編 | 〔2-〕1 | |
年表 | 〔2-〕59 | |
回顧 | 〔2-〕99 | |
索引 | 〔2-〕巻末 |
- 索引リスト
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