渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
北海道炭礦汽船(株)『七十年史』(1958.11)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
第1階層まで
第2階層まで
第3階層まで
すべて表示
目次項目
ページ
口絵
巻頭
ライマン地質図 オフセット色刷
巻頭
幌内炭 グラビヤ刷
巻頭
夕張鉱業所全景 グラビヤ原色刷
巻頭
運炭列車 グラビヤ刷
巻頭
室蘭港積出状況 原色刷
巻頭
磯村、島田、吉田、三会長肖像 (桐野江節雄画 上田康照画) 原色刷
巻頭
序
NP
編纂のことば
NP
はしがき
NP
石炭の手びき
NP
第一部 現況
巻頭
写真
巻頭
役員
巻頭
施設//本店、札幌事務所、鉱業所、営業所、ほか
巻頭
図表
巻頭
生産、販売、人員
巻頭
生産、選炭、輸送工程図
巻頭
石炭からできる製品
巻頭
本店、事業所現勢図
巻頭
会社概要
巻頭
第二部 縦観
〔1-〕1
序編 創業前史
〔1-〕1
第一章 明治維新までの北海道
〔1-〕1
第二章 開拓使の設置
〔1-〕4
第三章 炭鉱と鉄道の官営
〔1-〕9
第一編 創業期(自 明治二十二年 至 同二十六年)
〔1-〕17
第一章 当社の創立
〔1-〕17
第一節 創立の機運
〔1-〕17
第二節 創立の準備
〔1-〕19
第三節 創立
〔1-〕25
第二章 営業開始
〔1-〕33
第一節 職制と従業員
〔1-〕33
第二節 鉄道運輸
〔1-〕35
第三節 炭鉱経営
〔1-〕37
第三章 起業概要
〔1-〕41
第一節 室蘭本線、夕張空知両支線の新設
〔1-〕41
第二節 空知、夕張両炭鉱の開坑
〔1-〕45
第三節 手宮、室蘭港頭設備
〔1-〕47
第四章 定款改正と社務の整理
〔1-〕49
第一節 定款の変更
〔1-〕49
第二節 社務の整理
〔1-〕51
第二編 進展期(自 明治二十七年 至 同四十五年)
〔1-〕57
第一章 社業の進展
〔1-〕57
第一節 政府補給利子の廃止
〔1-〕57
第二節 日清戦争の影響
〔1-〕59
第三節 鉄道延長と設備の改良
〔1-〕61
第四節 炭鉱の拡張
〔1-〕65
第五節 回漕業の兼営
〔1-〕68
第六節 付帯事業の開始
〔1-〕69
第二章 英貨社債の募集
〔1-〕73
第一節 日露戦争と当社
〔1-〕73
第二節 増資と外国債の募集
〔1-〕74
第三章 当社鉄道の国有
〔1-〕79
第一節 鉄道国有と引継概要
〔1-〕79
第二節 買収価格と交付金
〔1-〕82
第三節 鉄道公債の処理
〔1-〕83
第四章 事業の整備拡張
〔1-〕85
第一節 社名の改称
〔1-〕85
第二節 新坑の開発
〔1-〕87
第三節 変災と労働争議
〔1-〕88
第四節 販売と回漕業況
〔1-〕90
第五節 付帯事業の追加整理
〔1-〕92
第五章 日本製鋼所の設立
〔1-〕97
第一節 創立準備
〔1-〕97
第二節 創立と開業
〔1-〕101
第六章 社業の整理刷新
〔1-〕103
第一節 業績の下降
〔1-〕103
第二節 井上専務の辞任
〔1-〕105
第三節 室田会長の登場
〔1-〕107
第四節 整理方針と陣容整備
〔1-〕109
第三編 更新期(自 大正二年 至 昭和十二年)
〔1-〕115
第一章 社業の更新
〔1-〕115
第一節 減増資の実施
〔1-〕115
第二節 職制改正と管理機関の創設
〔1-〕116
第三節 販売機構の改革
〔1-〕118
第四節 技術の改善と設備の充実
〔1-〕120
第五節 港頭設備の改良
〔1-〕122
第六節 炭鉱の買収
〔1-〕124
第七節 傍系会社の新設
〔1-〕126
第二章 世界大戦の反動不況と関東大震災
〔1-〕135
第一節 炭況の不振
〔1-〕135
第二節 石炭鉱業連合会の設立
〔1-〕136
第三節 関東大震災の影響
〔1-〕138
第三章 金輸出解禁と世界的不況
〔1-〕143
第一節 送炭制限の拡大
〔1-〕143
第二節 経営の合理化
〔1-〕144
第四章 労務の刷新
〔1-〕149
第一節 労務者の指導教化
〔1-〕149
第二節 一心会の改組
〔1-〕151
第五章 業態の好転
〔1-〕157
第一節 昭和石炭株式会社の設立
〔1-〕157
第二節 石炭需要の増大
〔1-〕158
第三節 石炭液化と当社
〔1-〕161
第四節 傍系会社の増設
〔1-〕162
第四編 戦時体制期(自 昭和十三年 至 同二十年)
〔1-〕165
第一章 当社増産体制の確立
〔1-〕165
第一節 増産五ヵ年計画の遂行
〔1-〕165
第二節 充員と労務管理の強化
〔1-〕172
第三節 資材の統制
〔1-〕176
第四節 統制下の石炭販売と船舶回漕
〔1-〕179
第二章 決戦増産体制の展開
〔1-〕189
第一節 増産の推進
〔1-〕189
第二節 行政査察使の来山
〔1-〕195
第三章 決戦勤労体制の樹立
〔1-〕197
第一節 新体制下の労務施策
〔1-〕197
第二節 外地人労務者の使傭
〔1-〕202
第四章 石炭販売と輸送の増強
〔1-〕209
第一節 配給統制の一元化と補償制
〔1-〕209
第二節 海運統制と当社船舶
〔1-〕211
第五章 業績の推移
〔1-〕215
第一節 収支概況
〔1-〕215
第二節 決算年度と原価計算制度
〔1-〕217
第六章 経営規模の拡張
〔1-〕219
第一節 オンビリン炭鉱の経営
〔1-〕219
第二節 昭和礦業株式会社の合併
〔1-〕221
第三節 傍系会社の推移
〔1-〕222
第七章 戦争末期の業況および被害
〔1-〕229
第一節 戦争末期の社内状況
〔1-〕229
第二節 当社の被害
〔1-〕230
第五編 戦後自立期(自 昭和二十一年 至 同三十二年)
〔1-〕233
第一章 生産復興態勢
〔1-〕233
第一節 終戦直後の社内情勢
〔1-〕233
第二節 傾斜生産方策の推進
〔1-〕237
第三節 新坑開発の伸展
〔1-〕240
第四節 機械化採炭の発展
〔1-〕243
第五節 緊急資材対策
〔1-〕248
第二章 経営の自立過程
〔1-〕255
第一節 経済民主化と当社
〔1-〕255
第二節 業務機構の整備拡充
〔1-〕262
第三節 経営首班の更迭
〔1-〕265
第四節 企業整備と自立経営策
〔1-〕268
第五節 高炭価問題と企業整備
〔1-〕272
第三章 戦後の労働情勢
〔1-〕275
第一節 概観
〔1-〕275
第二節 労働組合の組織過程
〔1-〕277
第三節 労働争議の推移
〔1-〕280
第四節 労働協約の締結
〔1-〕290
第五節 給与、厚生施設の充実
〔1-〕292
第四章 自立後の販売情勢
〔1-〕297
第一節 配炭公団の統制
〔1-〕297
第二節 自売制の再開
〔1-〕300
第三節 動乱の反動と高炭価問題
〔1-〕303
第四節 景気の好転と炭況の回復
〔1-〕307
第五章 設備の合理化と技術の革新
〔1-〕313
第一節 生産の合理化
〔1-〕313
第二節 炭鉱保安の充実
〔1-〕321
第六章 業績の興隆
〔1-〕323
第一節 資本構成の是正
〔1-〕323
第二節 設備費の特別償却
〔1-〕326
第三節 経理監査制度
〔1-〕327
第四節 業績概観
〔1-〕328
第七章 経営規模の拡充
〔1-〕331
第一節 傍系会社の分離新設
〔1-〕331
第二節 化成工業所の拡充
〔1-〕338
第三節 石炭化学の研究
〔1-〕339
第三部 横観
〔1-〕343
第一編 業務
〔1-〕343
第一章 制度
〔1-〕343
第一節 定款
〔1-〕343
第二節 職制、機構
〔1-〕345
第三節 役員
〔1-〕354
第二章 経理
〔1-〕359
第一節 資本
〔1-〕359
第二節 資産と負債
〔1-〕368
第三節 収支
〔1-〕375
第四節 株式
〔1-〕378
第三章 勤労
〔1-〕385
第一節 社員
〔1-〕385
第二節 鉱員
〔1-〕395
第三節 補償共済
〔1-〕413
第四節 教育訓練
〔1-〕415
第五節 福利厚生
〔1-〕420
第四章 資材
〔1-〕427
第一節 一般資材
〔1-〕427
第二節 木材
〔1-〕434
第三節 需用品
〔1-〕439
第五章 販売
〔1-〕445
第一節 販売高
〔1-〕445
第二節 販路
〔1-〕449
第三節 貯炭
〔1-〕464
第四節 販売価格
〔1-〕468
第五節 販売機構
〔1-〕472
第六節 炭質と用途
〔1-〕477
第六章 輸送
〔1-〕483
第一節 石炭と輸送
〔1-〕483
第二節 道内鉄道輸送
〔1-〕484
第三節 積出港施設
〔1-〕488
第四節 海上輸送
〔1-〕494
第五節 揚地の現況
〔1-〕498
第七章 付帯事業
〔1-〕501
第一節 コークス
〔1-〕501
第二節 化学製品
〔1-〕503
第三節 造林
〔1-〕506
第四節 煉炭
〔1-〕510
第八章 傍系会社
〔1-〕513
第一節 総説
〔1-〕513
第二節 北星海運株式会社
〔1-〕516
第三節 福洋汽船株式会社
〔1-〕518
第四節 北海道石炭荷役株式会社
〔1-〕519
第五節 双栄運輸造船株式会社
〔1-〕521
第六節 穂別炭礦株式会社
〔1-〕523
第七節 角田炭礦株式会社
〔1-〕524
第八節 天塩鉄道株式会社
〔1-〕526
第九節 夕張鉄道株式会社
〔1-〕528
第十節 その他傍系会社
〔1-〕530
第二編 技術
〔1-〕537
第一章 総説
〔1-〕537
第一節 出炭高
〔1-〕537
第二節 鉱区と埋蔵炭量
〔1-〕539
第三節 地質と炭層
〔1-〕540
第四節 炭質と効用
〔1-〕549
第五節 地質調査
〔1-〕551
第二章 鉱業所と炭鉱
〔1-〕557
第一節 夕張鉱業所
〔1-〕557
第二節 平和鉱業所
〔1-〕561
第三節 幌内鉱業所
〔1-〕564
第四節 空知鉱業所
〔1-〕569
第五節 租鉱炭鉱
〔1-〕572
第六節 休止炭鉱
〔1-〕574
第三章 採掘
〔1-〕577
第一節 坑道掘進
〔1-〕577
第二節 採炭
〔1-〕589
第三節 支柱
〔1-〕600
第四節 運搬
〔1-〕611
第五節 通気、排水、照明
〔1-〕620
第六節 動力
〔1-〕628
第四章 選炭
〔1-〕639
第一節 選炭方式
〔1-〕639
第二節 選炭の合理化
〔1-〕643
第五章 土木建築
〔1-〕649
第一節 福利施設
〔1-〕649
第二節 事業施設
〔1-〕657
第六章 科学管理
〔1-〕663
第七章 保安
〔1-〕667
第一節 業務組織
〔1-〕667
第二節 救護施設
〔1-〕672
第三節 安全検査
〔1-〕674
第四節 変災
〔1-〕675
第四部 特輯
〔1-〕683
北海道開発と炭鉱 北海道大学経済学部長 高倉新一郎
〔1-〕683
石炭化学について 日本学士院会員 亀山直人
〔1-〕707
第五部 資料
〔2-〕1
定款
〔2-〕1
職制
〔2-〕9
歴代役員
〔2-〕13
労働協約
〔2-〕27
統計
〔2-〕39
年表
〔2-〕65
編集室から
NP
回想録
〔1-〕NP
明治期の北炭の思い出 太田半六
〔1-〕113
保安監督部の権限 石黒為次郎
〔1-〕131
四社売炭所の思い出 志田勝民
〔1-〕132
石狩石炭の合併 岡本庄治
〔1-〕133
海外ダンピングの思い出 加藤徳行
〔1-〕139
関東大震災の思い出 富本惣吉
〔1-〕141
幌内礦の堅坑計画 古谷金一郎
〔1-〕147
募集うら話 中山督
〔1-〕153
大正末期の労務管理 前田一
〔1-〕155
夕張ベルト・コンベヤーの思い出 竹鶴可文
〔1-〕186
空知炭鉱の採炭法 緒方勇
〔1-〕187
俘虜の思い出 吉田嘉雄
〔1-〕206
昭和礦業合併の思い出 中根正良
〔1-〕225
スマトラの思い出 窪田俊彦
〔1-〕227
終戦時の島田会長の深慮 石河正徳
〔1-〕231
炭鉱国管の思い出 古賀健太
〔1-〕253
戦後の労使関係 万仲余所治
〔1-〕295
自由販売の再開 福谷玉樹
〔1-〕311
スジを通した話 村井謙次郎
〔1-〕422
夕張工業学校長就任の思い出 長屋忞
〔1-〕424
炭鉱病院の思い出 伊藤金三郎
〔1-〕425
資材統制時代の悪夢 奥村精四郎
〔1-〕442
室蘭地方の石炭販売 小保方卯市
〔1-〕480
大正不況時の夕粉売捌き 宮木哲
〔1-〕481
室蘭港の荷役増強 栗原寛
〔1-〕499
苦難を越えて 大西一男
〔1-〕534
海州鉱業開発へ出向して 橋本万
〔1-〕535
鉱区交換の思い出 高尾彰平
〔1-〕555
穂別礦の開発 吉田誠
〔1-〕576
夕張二十四尺層採掘法の改革について 藤井暢三郎
〔1-〕637
清水沢発電所を想う 井辺一雄
〔1-〕661
坑内発破に就いて 戸川霽見
〔1-〕680
挿入写真
〔1-〕NP
歴代首班(七代団琢磨まで)(桐野江節雄画)
〔1-〕NP
ケプロンとライマン
〔1-〕NP
創立発起人と会社設立認可証
〔1-〕NP
英文事業案内と博覧会金牌
〔1-〕NP
鉄道地図
〔1-〕NP
日新・日露両戦争輸送状況
〔1-〕NP
「山の賑い」と北炭音頭
〔1-〕NP
五十周年記念事業
〔1-〕NP
磯村豊太郎のおもかげ
〔1-〕NP
募集ポスター(原色)
〔1-〕NP
天皇・皇后行幸啓記念
〔1-〕NP
皇太子行啓記念
〔1-〕NP
福利厚生施設
〔1-〕NP
清水沢のほとり(原色)(繁野三郎画)
〔1-〕NP
社債券(原色)
〔1-〕NP
社印と社紋
〔1-〕NP
顕彰と慰労
〔1-〕NP
山神祭と盆踊り
〔1-〕NP
友子手帖
〔1-〕NP
マッチ・レッテル(原色)
〔1-〕NP
販売ポスター(原色)(多田北鳥画)
〔1-〕NP
鉄道案内(原色)
〔1-〕NP
機関車とりどり
〔1-〕NP
室蘭港埋立(原色)と川崎埠頭
〔1-〕NP
大沼山林(原色)と社有林点景
〔1-〕NP
各国炭鉱関係切手(原色)
〔1-〕NP
ライマンの幌内地質図と門下生
〔1-〕NP
夕張二十四尺層(原色)とピック採炭
〔1-〕NP
坑道支柱
〔1-〕NP
保安表彰
〔1-〕NP
保安ポスター(原色)
〔1-〕NP
記念映画「黒い炎」
〔1-〕NP
書背と扉題字 取締役社長 萩原吉太郎
NP
見返し 松浦武四郎「夕張日誌」から
NP
索引リスト