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(株)浅沼組『浅沼組100年 : 100 years of growth』(1992.12)
基本情報
目次
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資料編
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目次項目
ページ
前口絵 『技』事始
巻頭
ごあいさつ 取締役社長 浅沼禎夫
NP
第1章 黎明の時代(~大正14年)
p1
第一節 大和国郡山の大工の棟梁―創業者 浅沼幸吉
p2
柳沢藩に仕えた浅沼家
p2
浅沼家に入った創業者幸吉
p5
第二節 浅沼組創業のころ―初代 浅沼猪之吉
p8
建築請負業を開業
p8
初代猪之吉の活躍と六十八銀行の支援
p11
第三節 大阪進出前夜―2代 浅沼猪之吉
p15
進学を断念し家業を継ぐ
p15
明治から大正へ
p18
人との出会い
p22
第2章 近代建築への道(大正15年~昭和11年)
p25
第一節 大阪への進出
p26
大正時代の展開
p26
大阪進出の動機
p30
学校建築と大日本紡績からの連続受注
p32
第二節 後継者の挑戦
p34
画期的な官庁2大工事
p34
乗り切った昭和恐慌
p39
当主猪之吉の死去
p42
第3章 株式会社浅沼組の設立(昭和12年~20年)
p47
第一節 株式会社への脱皮
p48
大阪に本店設置
p48
新しい社章と第1期決算
p50
第二節 戦時体制の強化とともに
p53
増えた軍関係工事
p53
東京への進出
p56
本社移転と戦時下の官公庁・民間建設
p60
軍建協力会への参画
p64
第三節 太平洋戦争と終戦
p68
軍の要請でフィリピンへ
p68
戦時下の主要工事
p74
終戦の訪れ
p77
第4章 廃虚から復興へ(昭和21年~27年)
p81
第一節 混迷するなかで
p82
再建への第一歩
p82
戦後経済の狭間で
p85
第二節 復興への道程
p89
苦悩する経営
p89
営業網の拡大と社内体制の整備
p91
民間、官公庁工事に復活の兆し
p95
復配して建設業登録
p98
第三節 沖縄への進出
p101
大工事を受注
p101
一期工事で訴訟
p104
全力を投入
p106
道路工事と機械化工法
p109
沖縄の思い出
p113
沖縄工事の評価と反省
p116
第5章 新たなる飛躍(昭和28年~37年)
p121
第一節 会社組織の充実
p122
好況の波
p122
改革の第一歩
p124
業容の拡大
p126
浅沼組職員組合の結成
p131
第二節 増えた官公庁工事
p133
公団住宅の建設
p133
増えた庁舎、局舎工事
p136
学校、病院にも建設需要
p140
その他の主要な官庁工事
p145
第三節 民間企業への進出
p147
新分野を開拓
p147
多彩な展開
p149
第四節 土木のあけぼの
p151
重機の駆使で新生
p151
土木部門の再編成
p154
第6章 経営基盤の拡大(昭和38年~44年)
p157
第一節 株式の上場
p158
衰え知らぬ建設需要
p158
大証第二部で取引開始
p160
目標だった東証上場
p163
専務坂本広告[坂本広吉]の死去
p166
第二節 営業部門の強化
p168
営業拠点の全国展開
p168
営業手帳の配布
p171
地方への進出
p173
民間営業に注力
p175
第三節 社内制度の改革
p177
激しい競争のなかで
p177
社内制度見直しと中期計画の策定
p179
第四節 伝統息づく工事
p181
オリンピック関連工事
p181
学校、病院建築の展開
p183
多様化進む住宅建設
p185
現場の労苦と収穫
p188
第五節 土木部門の構築
p196
土木本部制の採用
p196
土木工事の大型化
p198
第7章 躍進への足固め(昭和45年~48年)
p205
第一節 高度成長とともに
p206
万国博覧会関連工事
p206
沖縄への復帰
p209
業績の伸長
p210
第二節 近代化の推進
p213
財務体質と系列企業の強化
p213
建設業法の改正と会社内容の充実
p217
第三節 創業80周年に向かって
p221
プレハブ事業に参入
p221
コンピュータの導入
p224
本社社屋の新築
p227
第四節 新しい時代への適応
p230
レジャー、流通産業の拡大
p230
宅地造成ブーム
p234
高層化した集合住宅
p237
衰えぬ設備投資
p239
教育、医療施設の充実とともに
p243
経済活動の変化と官庁工事
p246
土木の新技術
p251
第8章 激動と変革のなかで(昭和49年~55年)
p255
第一節 経営環境の激変
p256
第1次石油ショック
p256
石油ショックへの対応
p259
第二節 浅沼茂夫社長の誕生と経営の刷新
p265
浅沼猪之吉社長、後進に道譲る
p265
続いた厳しい情勢
p267
社内組織の改革と東京重点指向
p269
コンピュータ利用の本格化
p273
海外への進出
p274
安全対策の強化
p276
厚生制度の充実
p277
浅沼建物株式会社の設立
p278
第三節 実績重ねた官庁工事
p279
筑波、沖縄、奈良の3大工事
p279
定住圏構想とともに
p287
超高層ビル建設と再開発事業
p290
医療・教育機関の充実
p292
第四節 最新技術を駆使した土木工事
p295
増加する下水道工事
p295
輸送力の増強に対応
p298
増えた道路工事
p300
本格的なダム工事
p302
第五節 個人消費の増大とともに
p304
商業施設の建設
p304
宿泊施設にも意欲
p308
第1次マンションブーム
p309
第六節 独自路線を行く
p313
自社開発にも取り組む
p313
特色ある建物の建設
p316
民間設備投資停滞のなかで
p318
第七節 浅沼猪之吉会長の逝去
p319
第9章 建設業「冬の時代」(昭和56年~61年)
p325
第一節 低成長時代を迎えて
p326
建設投資初のマイナス
p326
一喜一憂の決算
p329
第二節 総力を結集して
p332
体制の強化
p332
機構改革
p333
営業陣の強化と造注
p336
工事情報制度の新設
p337
経費節減運動と士気の高揚
p339
定年の延長と実施の延期
p341
QC活動への取り組み
p343
第三節 本格化した海外事業
p344
海外事業部の新設
p344
グアム、サイパンの工事
p347
第四節 情報化社会への対応
p349
コンピュータの高度利用
p349
オンライン化とCAD展開
p350
OA化の推進
p352
第五節 建設ニーズの多様化
p353
先端技術への対応
p353
リゾート産業への対応
p359
求められた快適な居住空間
p361
地方都市にも照準
p363
国土総合開発計画とともに
p366
特色ある工事
p371
第六節 浅沼茂夫社長、大阪建設業協会会長に就任
p373
国際舞台での活躍
p373
浅沼記念館と物故者慰霊塔の建設
p376
第10章 追い風を受けて(昭和62年~平成4年)
p379
第一節 昭和から平成へ
p380
内需主導型への政策転換
p380
活況取り戻した建設業
p382
好決算で経営基盤強化
p385
第二節 株式会社設立50周年を迎えて
p387
トーク21の会の提言
p387
社是・社訓の明文化と記念事業の推進
p389
第三節 浅沼茂夫社長の逝去と浅沼禎夫社長の就任
p392
浅沼茂夫社長の急逝
p392
後継社長に浅沼禎夫が就任
p396
第四節 時代への即応と経営の革新
p398
組織・人事の活性化
p398
週休2日制の導入
p401
転換社債の発行と設備投資
p402
開発営業部門の拡充
p405
大韓民国・東部建設と業務提携
p406
定款変更と拡大する事業領域
p408
文化活動を支援
p409
第五節 技術強化戦略の推進
p411
技術研究所の設置
p411
超高層住宅と大型技術開発
p415
多様化する新技術
p416
システム開発と新マニュアル作成
p418
第六節 相次ぐ大型建設工事
p420
ビッグプロジェクトへの参加
p420
イベント工事の施工
p424
大規模工場の建設
p425
第5次マンションブームと反動対策
p426
再開発事業・ビル・商業施設に新風
p429
21世紀に備えた官庁工事
p431
目立つ土木の大型工事
p435
第七節 NA21プロジェクトの発足
p438
未来を見つめて
p438
CIで新企業像を構築
p440
新規事業開発室の開設
p442
第11章 創業100年歴史 ふまえ未来を
p447
後口絵 第2世紀の扉
p453
本支店沿革・グループ会社の概要
p453
資料
p457
創業理念/企業コンセプト
p459
定款(原始定款/現行定款)
p460
歴代役員任期表
p466
事業所所在地
p470
経営組織図
p472
役職員数の推移
p474
資本金の推移
p475
受注高の推移
p476
完工高の推移
p478
第57期決算
p480
主要工事
p483
年表
p519
主な参考文献・ご協力者一覧
p564
編集後記
p565
索引リスト