渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
大阪曹達(株)『大曹70年のあゆみ』(1986.05)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
第1階層まで
第2階層まで
第3階層まで
第4階層まで
すべて表示
目次項目
ページ
巻頭口絵
巻頭
序
NP
ごあいさつ
NP
前口絵
巻頭
第I編 躍進 昭和36年~昭和60年(1961~1985)
p45
第1章 飛躍の決意と新製品の企業化 昭和36年~昭和42年(1961~1967)
p45
(1) 有機化学工業分野へ積極的に進出
p46
研究所の新設
p46
大曹D‐D(農薬)、アリルクロライドの開発
p46
ジアリルフタレートの開発
p46
ダップ化粧板
p46
ダップ成形品
p46
(2) 関連会社の育成と充実
p54
中部飲料(株)設立
p54
中央興業(株)設立
p54
大曹化成工業(株)設立
p54
BHCプラント竣工 大曹化成工業(株)
p54
大曹化成工業(株)のあゆみ
p54
第2章 輝く未来をひらく 昭和43年~昭和51年(1968~1976)
p61
(1) 新技術・新市場の開発
p62
電解法塩素酸ソーダプラント竣工
p62
塩素化ポリエチレンの開発
p62
気相中、液相中の微量水銀除去技術の開発
p62
(2) 石油化学工業へ進出
p68
水島コンビナート
p68
岡山化成(株)設立
p68
水島工場建設 岡山化成(株)
p68
カレット(水ガラス原料)プラント竣工
p68
大曹有機(株)設立
p68
水島工場建設 大曹有機(株)
p68
水島コンビナートC地区
p68
(3) かせいソーダの製法転換と石油ショック
p76
水銀法より隔膜法へ
p76
石油ショック
p76
創立60周年にかける
p76
ダイソーエンジニアリング(株)設立
p76
かせいソーダ隔膜法プラント竣工
p76
第3章 技術と知識に生きる大曹の経営 昭和52年~昭和60年(1977~1985)
p83
(1) スリーチャレンジ
p85
加工品部門の拡充
p85
ダイソーエンジニアリング(株)の改組
p85
(2) 創立70周年にむかって
p87
AGEの開発
p87
大曹エピクロラバー(株)設立
p87
(3) 全員参加の新製品、新技術の開発
p90
経営目標
p90
高度加工化を図る
p90
けい酸ソーダプラント竣工
p90
塩素化ポリエチレンゴム
p90
ダイソーFRP
p90
ダイフネン
p90
(4) 夢多い未来をつかもう
p94
効率化の推進
p94
5T作戦の推進
p94
研究所新館竣工
p94
先進技術の開発に励む化学物性研究所
p94
ダップポリマー 東南アジアに市場開拓
p94
第56回中国出口商品交易会
p94
重要発明に選定されたMRG「ガス中の水銀除去方法」
p94
経常利益の推移
p94
売上高の推移
p94
従業員数の推移
p94
従業員1人当り売上高の推移
p94
(5) 財務基盤の強化
p106
時価発行増資
p106
中間発行増資
p106
スイス・フラン建転換社債発行
p106
第1回物上担保附転換社債発行
p106
資本金の主要な推移・自己資本比率の推移
p106
株式
p106
(6) 情報化社会への対応とハイテク産業志向
p112
機器開発
p112
ダプレンと電子材料分野の開発
p112
新素材分野の開発
p112
医薬品とバイオ分野の開発
p112
主要な海外技術供与
p112
口絵
p112
工場立地図
p112
第II編 回顧 大正4年~昭和35年(1915~1960)
p131
第1章 創業前史
p131
(1) 当社設立の背景
p132
(2) 水銀法電解ソーダの工業化まで
p134
第2章 水銀法電解ソーダ工業のパイオニアとして 大正4年~昭和20年(1915~1945)
p137
(1) 創業と試練の時代
p138
創立
p138
小倉工場建設
p138
原材料、資材の入手
p138
運転開始
p138
初期の運転状況
p138
工業塩の輸入制度開始
p138
品位の優秀性
p138
ソーダ、さらし粉同業会の発足
p138
(2) 企業基盤の確立と事業拡大
p150
回転変流機の採用
p150
塩素製品の需要開発
p150
電解技術の向上
p150
尼崎工場建設
p150
液化塩素プラント竣工
p150
(3) 戦時下のうごき
p154
戦争の進展につれて
p154
塩素連合会の発足
p154
日本電解ソーダ工業組合発足
p154
公定価格
p154
関連産業の軍需転換
p154
食塩電解技術 大曹式水銀法の供与
p154
第3章 終戦の混乱から復興へ 昭和21年~昭和35年(1946~1960)
p161
(1) 戦後の復興
p162
終戦直後の生産の対応
p162
原料塩不足の中で、小倉工場は孤軍奮闘
p162
戦後初めての原料塩輸入
p162
電力事情
p162
日本ソーダ工業会発足
p162
尼崎工場再開
p162
ジェーン台風の来襲
p162
朝鮮動乱とソーダ薬品
p162
(2) 大曹の新たな展開
p168
松山工場建設
p168
製品の輸送は海上に依存
p168
尼崎工場「高潮の憂い」なし
p168
神武景気
p168
大曹商事(株)設立
p168
配送管理の整備
p168
電解液脱塩素技術の開発
p168
塩水連続精製法採用
p168
福利厚生とコミュニケーション
p168
第III編 資料編
p181
事業所所在地
p182
安全管理
p183
主要な技術援助契約
p184
1. 国内技術供与関係(除 水銀法食塩電解技術)
p184
2. 海外技術導入関係
p184
3. 海外で活躍するわが社の技術
p185
歴代役員任期表
p186
会社系譜図
p188
定款
p190
年表
p195
あとがき
NP
索引リスト