住友ベークライト(株)『住友ベークライト社史』(1986.12)

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目次項目 ページ
口絵 巻頭
序に代えて / 代表取締役会長 岡田英之 巻頭
発刊に寄せて / 代表取締役社長 野村昌夫 巻頭
通史 〔1〕
前史 石炭酸樹脂の夜明け (明治5年~昭和6年) 〔1〕
第1章 石炭酸樹脂の誕生 p2
1. 先駆者たち p2
バイエルによる石炭酸樹脂の発見 p2
電気の実用化とシェラック代用品の研究 p3
2. 石炭酸樹脂の工業化 p4
ベークランドによる石炭酸樹脂(べークライト)工業化の成功 p4
ゼネラルベークライト社の創立 p5
二段法成形材料の開発 p6
積層板の開発 p7
油溶性レジンの開発 p7
3. ベークランドと三共 p8
高峰譲吉と塩原又策 p8
ベークランドと三共の結びつき p9
第2章 三共による石炭酸樹脂の国産化 p10
1. 国産化の試み p10
ベークライト製造工場の建設 p10
輸入成形材料による成形開始 p11
グモン,ヘミット,テギットの製造 p12
2. 向島工場の開設 p13
サトウライトの合併 p13
ベークライト製造工場の向島移転 p14
ヘミット全盛時代 p15
ディレクト(積層品)の輸入販売 p16
3. 国産化の開始 p17
透明樹脂の国産化 p17
ワニスの製造販売 p18
成形材料の国産化 p19
積層板の国産化 p20
化粧板への着目 p22
4. 新製品の研究 p23
スピニングポットの生産開始 p23
クレゾール使用の研究 p25
第1編 日本ベークライト株式会社(昭和7年~30年) 〔27〕
第1章 石炭酸樹脂の本格的製造販売 p28
1. 日本ベークライトの設立 p28
合弁会社設立の動き p28
ロイヤリティー契約の成立 p29
三共ベークライト部の独立 p30
ベークライトコーポレーションとの交渉経過 p32
2. 製造販売量の増加 p33
成形材料の外販開始 p33
3号電話機の受注 p34
ポットの需要激増 p36
油溶性レジンの国産化 p37
販売網の強化 p38
3. 統制経済下の経営 p39
合成樹脂工業所の設立 p39
進む配給統制と企業整備 p40
製品規格の制定に向けて p42
新成形材料の開発 p43
業績の伸展 p44
第2章 太平洋戦争下の経営 p48
1. 飛行機用強化木の開発 p48
木製プロペラ素材の開発 p48
半硬化・全硬化プロペラ素材の生産開始 p49
2. 強化木用新工場の建設 p50
亀有工場の設置 p50
墨田分工場の設置 p51
大割野・宮野原工場の設置 p52
強化木生産の終焉 p52
3. 戦災と工場疎開 p54
軍需工場に指定 p54
西尾工場の設置 p54
中野工場の設置 p55
呂工事[呂は○+呂] p56
西尾・向島工場の被災 p57
分散疎開計画 p58
マ工事[マは○+マ] p59
業績の推移 p60
第3章 戦後の復興 p62
1. 民需への転換と木材工場の閉鎖 p62
民需への転換 p62
木材工場の処分 p63
労働組合の結成 p64
2. 企業再建整備計画 p64
特別経理会社指定 p64
整備計画の認可 p65
3. 戦争からの立直り p66
向島工場の復旧 p66
生産,販売の状況 p66
第4章 新しい体制で p69
1. 新経営体制 p69
株式上場と経営権の住友への移行 p69
2. 新製品の開発 p70
4号電話機 p70
シェルモールド用レジン p72
ヘルメットライナー p73
3. 新たな時代に備えて p74
設備の合理化 p74
機構改革 p75
業績の推移 p76
第2編 住友化工材工業株式会社 (昭和13年~30年) 〔79〕
第1章 株式会社合成樹脂工業所 p80
1. 合成樹脂工業所の設立 p80
住友と塩原又策 p80
尿素樹脂の生産計画 p81
合成樹脂工業所の設立 p83
2. 塚口工場の建設 p86
工場の建設 p86
技術の習得 p87
石炭酸樹脂の生産開始 p87
尿素樹脂の生産開始 p89
業績の推移 p90
第2章 住友化工材工業株式会社 p93
1. 住友の木製プロペラ製造計画 p93
住友金属へのプロペラ素材生産示達 p93
江崎グリコ大阪工場の借用 p94
山甚産業第二工場の買収 p94
単板・合板工場の建設 p95
2. 住友化工材工業の発足 p96
航空機材の研究と設備拡張 p96
大日本化学工業の合併 p97
今福工場と津工場 p98
神足製作所 p99
住友化工材工業の設立 p100
3. プロペラ素材の大増産計画 p101
武生製造所の建設 p101
山元単板工場の建設 p102
日本板硝子尼崎工場の譲受け p104
4. 戦時下の生産努力 p104
各工場での生産状況 p104
戦災 p106
徳庵工場の借受け p106
資本の増加 p107
5. 戦後占領政策のなかで p108
社名変更 p108
経営陣の交代 p109
定款変更 p109
6. 経営合理化 p110
プロペラ素材工場の閉鎖 p110
合板の製造・製材業の開始 p110
木材工場の処分 p111
尿素樹脂製品の充実 p113
徳庵製作所の閉鎖 p113
労働組合の結成 p114
業績の推移 p115
第3章 第二会社として再出発 p117
1. 第二会社日本化工材工業の設立 p117
再建整備計画 p117
社名変更と第二会社の設立 p118
2. 回復する業績 p120
「デコラ」の開発 p120
「デコラ」の生産開始 p121
近代的経営手法の導入 p122
業績の回復 p123
3. 住友化工材工業に社名復帰 p124
社名復帰 p124
横書きの採用 p124
4. 新分野への進出 p125
熱可塑性樹脂製品の開発 p125
「デコラ」の品種増加と新用途の開拓 p126
泉化学の設立 p127
アートライト工業への経営参加 p127
日本成型工業への経営参加 p128
業績の推移 p128
第3編 発展への基礎づくり (昭和30年~39年) 〔133〕
第1章 住友ベークライトの誕生 p134
1. 住友系プラスチック会社設立の経緯 p134
合併の理由 p134
合併契約書の調印 p135
合併の手続き p136
住友商号の使用 p136
住友ベークライトの発足 p137
全従業員に対する社長メッセージ p138
2. 社内一本化への努力 p139
規程類と組織の整備 p139
製品名称の統一 p140
労働条件の統一 p141
本社の移転 p142
人心の融和をめざして p143
第2章 新製品開発と研究開発体制の強化 p146
1. プラスチックデパートをめざして p146
戦後からの脱却と高度成長への出発 p146
化学工業界の動き p146
時代を先取りする技術・製品開発の展開 p147
2. 新製品の開発 p147
クロスバ交換機用成形材料,積層板の開発 p147
フェノール樹脂銅張積層板の開発 p148
ユリア樹脂粉末接着剤の開発 p149
エポキシ樹脂製品の開発 p150
不飽和ポリエステル樹脂製品の開発 p150
化粧板の製品系列増強 p151
ジアリルフタレート樹脂製品の開発 p151
ポリエチレンパイプへの進出と加工工場建設 p152
ビニルシートの開発 p153
600型電話機の開発 p154
3. 研究体制の整備と中央研究所の建設 p156
研究管理の一元化 p156
中央研究所の建設 p156
事業部研究室の設置と親製品開発規程の制定 p157
総合研究発表会の開催 p158
『技術ハンドブック』の刊行 p158
第3章 生産体制の確立 p159
1. 生産体制の再編成と生産拡大 p159
「デコラ」の増産と設備拡張 p159
静岡工場の建設 p159
塩化ビニル樹脂硬質板,成形材料の設備増強 p161
フェノール樹脂連続生産方式の導入 p162
積層板の増産と生産集中 p162
ホルマリンプラントの建設 p163
中野工場の閉鎖と川崎工場の建設 p163
成形品,金型設備の増強と成形品の生産配分 p164
津工場の移転 p165
ユリア樹脂成形材料の集中生産と生産中止 p165
電気・蒸気使用の合理化 p166
2. 関連会社による生産強化 p166
筒中プラスチック工業との提携強化 p166
日本電解の設立 p167
住友デュレズの設立 p167
3. 品質管理の推進 p168
品質管理課の設置と品質管理の展開 p168
クレーム処理手続きの明確化 p169
標準化の推進 p169
第4章 販売活動の基盤づくり p170
1.「デコラ」の黄金時代 p170
デコラセンターの開設 p170
「デコラ」事業部の設置 p170
車両用用途の拡大 p171
PR作戦の展開 p171
売上げ500万枚突破 p172
2. 販売体制の強化 p172
営業組織の整備 p172
特約店・取扱店の強化 p173
セールスマン教育の推進 p173
3. 関係会社の設立 p174
泉化学商事の設立 p174
ベークライト商事の設立 p174
4. 輸出への努力 p175
昭和30年代の輸出状況 p175
海外部の設置と輸出振興策の展開 p176
第5章 社内体制の整備 p177
1. 組織・体制の強化 p177
組織の整備 p177
諸規程の整備 p177
テレタイプ,カナタイプの設置 p178
2. 諸制度の整備 p178
提案制度の実施 p178
福利厚生制度の整備 p178
教育訓練制度の充実 p179
職分制度の実施 p179
安全衛生の推進 p179
3. 業績の推移 p180
増資の状況 p180
業績の推移 p181
部門別売上高の推移 p181
第4編 高度成長下の当社 (昭和40年~46年) 〔183〕
第1章 新体制のもとに p184
1. 新体制の発足 p184
原田社長の退任と野口新社長の就任 p184
新社長の方針 p184
エレクトロニクス分野への進出 p185
2. 高度成長への対応 p186
高度成長の展開 p186
石油化学工業の発展 p187
経費節減の実行 p187
中期経営計画の策定 p188
プラスチックデパートの結実 p189
第2章 内外市場の開拓 p190
1. 国内販路の拡充 p190
ベークライト商事の再編成 p190
第一・第二事業部の設置 p191
3営業所の設置 p191
接着剤事業部の新設 p192
2. 輸出の振興 p192
組織の強化と輸出の伸長 p192
ソ連向けビニルコンパウンドの輸出 p193
ブロー成形用ビニルコンパウンドの技術輸出 p194
アラブ連合国向けレジンプラントの技術輸出 p195
輸出貢献企業として表彰される p195
第3章 新製品開発と新規事業への進出 p196
1. 電気通信器材の新製品開発 p196
電気通信器材開発本部の設置 p196
フェノール樹脂銅張積層板の改良 p196
エポキシ樹脂銅張積層板の開発 p197
エポキシ樹脂シールド板の開発 p198
フレキシブル銅張板の開発 p199
GP材によるフェノール樹脂の巻き返し p200
エポキシ樹脂低圧封入成形材料の開発 p202
2. 熱可塑性樹脂製品の開発 p203
ポリエチレン靴型の技術導入と成形工場建設 p203
ポリエチレンまな板の開発 p203
ビニルシートの新用途開発,カレンダーの大型化 p204
ビニルコンパウンドの新用途開発と設備の大型化・高速化 p205
3. 成熟市場下の「デコラ」 p206
価格競争の激化 p206
1.2mm厚「デコラ」への切替え p207
ジアリルフタレート樹脂化粧合板の製品開発 p207
FRPによる車両・船舶分野への進出 p208
4. 成形品の新規開発 p208
小型精密成形技術の開発 p208
DEX部品の開発 p209
プラスチック活字の開発 p209
5. 情報管理の強化と技術導入の積極化 p209
情報管理の一元化 p209
技術導入の促進 p210
第4章 生産能力の増強 p211
1. 工場建家の増設 p211
ジアリルフタレート樹脂成形材料工場の建設 p211
成形工場の増設 p211
接着剤工場の建設 p212
ホルマリンプラントの増設 p212
静岡積層板工場の建設 p213
2. 関係会社の設立 p213
住友デュレズ静岡工場の建設 p213
北海太洋プラスチックの設立 p214
3配送会社の設立 p215
佐野プラスチックの設立 p216
大友化成の設立 p217
秋田接着剤工業の設立 p217
第5章 業容拡大への対応 p218
1. 事務の合理化とコンピュータの導入 p218
事務の合理化 p218
計算センターの発足 p218
事務合理化委員会の正式発足 p219
コンピュータの運用開始 p219
材料4工場のデータ通信開始 p220
2. 諸制度の拡充 p220
勤務延長制の実施 p220
タイムカードの廃止 p220
監督者制度の見直し p220
社員持株制度の発足 p221
ZD運動の推進 p221
3. 業績の推移 p222
増資の状況 p222
業績の推移 p222
第5編 安定成長下の当社 (昭和47年~53年) 〔225〕
第1章 経済の激変に対応して p226
1. ニクソンショックに揺れる p226
景気の低迷 p226
ドルショックの荒波 p226
連続減配へ p227
2. 体質改善を推進 p228
第4次中期経営計画の策定 p228
転換社漬の発行 p229
フェノール樹脂製品,電話機の活況 p229
3. 新体制のもとに p230
永松社長の就任 p230
道義を基盤として p231
第2章 環境問題への対応 p233
1. 環境規制の強化 p233
環境問題の顕在化 p233
法的規制の強化 p233
公害対策担当者会議の開催 p234
2. 当社の環境対策 p235
公害防止を全社に要請 p235
環境管理部の設置 p236
工場の公害防止体制強化と工場査察の実施 p236
公害防止設備の充実 p236
保安対策の推進 p237
第3章 伸び悩む生産・販売 p239
1. 石油危機と当社 p239
原料不足と物価の急騰 p239
低成長時代の到来 p239
不況対策委員会の設置 p240
エネルギー使用の合理化 p240
2. 販売体制の強化 p241
交通器材開発部の設置 p241
事業部制の改革 p241
営業所の廃止 p242
3. 生産体制の合理化 p243
生産体制合理化委員会の設置 p243
ポリプロピレンシート製造装置の新設 p243
通信機用積層板の静岡移管 p244
静岡積層板工場の増設 p245
熱硬化性樹脂の向島集中 p246
「デコラ」の京都集中 p247
第4章 新製品開発と医療機器への進出 p249
1. 新製品の開発 p249
「デコウォール」,「パックウォール」の開発 p249
「マテフレックス」の技術導入 p249
フェノールフォームの開発 p250
架橋ポリオレフィン製造技術の導入 p251
共押出シート量産技術の確立 p251
ヘアカーラー,土木用ネットの開発 p252
新GP材の開発 p253
エポキシ樹脂低圧封入成形材料新シリーズの完成 p254
2. 研究開発体制の強化 p255
組織改正と施設の充実 p255
応用研究所の設置 p255
3. 医療機器への進出 p256
医療機器開発本部の設置 p256
ヌンク社・デーボール社製品の輸入販売 p257
第5章 社内体制の合理化 p258
1. 組織改革 p258
組織の改正 p258
職分制度の改正 p259
コンピュータ化の進展 p259
白水会加入 p260
2. 労働条件の改善 p261
週休2日制の実施 p261
進む労働安全衛生対策 p261
勤務延長制の改訂 p262
3. 関係会社の設立 p263
九州ベークライト工業の設立 p263
姫路接着剤工業の設立 p264
山六化成工業への経営参加 p264
秋田ベークライトの設立 p265
P. A. I.の設立 p266
住ベエンジニアリングの設立 p267
西尾工場閉鎖と西尾成型の設立 p268
ベークボウルの設立 p269
4. 業績の推移 p270
財務の状況 p270
業績の推移と第5次中期経営計画 p270
品目別販売実績の推移 p271
輸出の状況 p272
第6編 大いなる飛躍をめざして (昭和54年~60年) 〔275〕
第1章 長引く不況のもとに p276
1. 新体制のもとに p276
岡田社長の就任 p276
高付加価値製品の開発に全力を p277
2. 経営体質の強化 p278
第2次石油危機の発生 p278
伸び悩む業績 p279
経営活性化委員会の活躍 p279
第2章 先端産業と海外戦略に注力 p281
1. 販売体制の強化 p281
エレクトロニクス市場への注力 p281
包装システム開発班の設置 p281
「デコラ」・建材事業部に器材課新設 p282
工業樹脂事業部の設置 p282
営業本部制の採用 p283
2. 業務効率化の追求 p285
極限の経営効率をめざして p285
物流管理室の設置 p285
新オンライン網の整備 p286
3. 活発な海外対策 p287
シンガポール駐在員事務所の設置と現地法人化 p287
CMKSの設立 p288
SPA設立とサンタクララ事務所の開設 p289
SBEの設立 p289
第3章 開発・生産体制の増強 p291
1. 新製品開発体制の強化 p291
医療機器研究所の設置 p291
各種プロジェクトチームの設置 p292
規程類の整備 p292
成形・静岡両応用研究所の強化 p292
2. 新製品開発の成果 p293
イオンプレーティング技術の確立 p293
自動車部品用成形品の開発 p294
プラスチック磁石の開発 p295
エンプラフィルムの開発 p296
医療器具の新製品ラッシュ p297
光コネクタ量産技術の確立 p299
活発な技術輸出入 p300
3. 生産能力の増強 p301
エポキシ樹脂低圧封入成形材料増産設備の完成 p301
共押出シート量産設備の完成 p302
「デコラ」ポストフォーム加工工場の建設 p303
積層板製造設備の増強 p303
シールド板増産設備の完成 p304
ビニルシート・スリットの集約 p304
4. 品質保証の強化 p305
不合格品の処理に関する規程の制定 p305
各工場に品質保証部(課)設置 p305
品質保証担当者会議の開催 p306
全社小集団活動発表大会の開催 p306
5. 関係会社の強化と活用 p307
アートライト工業・秋田接着剤工業への生産移管 p307
東京化工品の新工場移転と靴型生産の移管 p308
第4章 大いなる飛躍をめざして p309
1. 大幅な業績向上 p309
売上高1,000億円突破 p309
利益率の改善 p310
初の外債発行 p311
2. 積極的な投資 p311
宇都宮工場の建設 p311
静岡工場の増強 p313
3. 新発足30周年を期して p314
総合樹脂加工メーカーへの30年 p314
全天候型企業体質の確立を p314
さらにスペシャリティ化・ファイン化へ p316
第8次中期経営計画達成に向けて p317
4. 新たな体制へ p317
向島・京都両工場の移転決定 p317
野村新社長の就任 p319
新組織の発足 p320
住友の事業精神を誇りとして p321
資料・年表 〔323〕
住友ベークライト株式会社定款 p324
現行定款 p326
住友ベークライト役員任期一覧 p328
現行組織 p330
事業所一覧 p331
製品別販売実績 p332
資本金の推移 p334
従業員数の推移 p335
資産構成の推移 p336
株価の推移 p338
生産工程図 p340
生産能力の推移 p342
特許・実用新案出願状況 p344
主要技術導入・供与 p345
主要製品一覧 p346
当社および関係会社略歴一覧 p348
年表 p351
編集後記 p381
索引リスト
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