電気化学工業(株)『45年の歩み』(1960.11)

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目次項目 ページ
創立45周年にあたっての社長ごあいさつ/ソノシート・レコードによる 別添
はじめに p1
現況 p5
資本金・株主・従業員・事業所 p7
現役員 p8
職制表 p14
写真で見る各事業所の設備 p22
本社 p22
青海工場 p36
田海新工場 p36
大牟田工場 p84
本所工場 p106
渋川工場 p116
関係会社 p126
東洋化学 p126
大崎ビニール p126
千代田製作 p126
黒部川電力 p126
荒川レジン p126
成瀬証券 p126
製造 p135
無機製品工程図 p138
有機製品工程図 p140
製品一覧 p142
電炉製品 p142
肥料製品 p142
有機合成品 p142
セメントおよび鉱産物 p142
沿革 p157
創立前史 p159
カーバイド工業発祥の地、三居沢 p159
藤山常一、三居沢から水俣へ p159
藤山常一、苫小牧で再挙の運び p159
北海カーバイド工場の経営 p159
北海カーバイド工場、当社の手に p159
創業時代 p179
当社の創立 p179
まず苫小牧を拠点に p179
大牟田工場の建設 p179
撫順工場の開設と閉鎖 p179
大淀川第一発電所の建設 p179
石灰窒素の肥効試験 p179
ワ氏病撲滅の試験と当社 p179
日本窒素肥料社との特許争訟 p179
目黒分析所の業績 p179
この期間の業績 p179
拡充時代 p205
青海工場の建設 p205
北海電化社伏木工場の受託経営 p205
関東大震災と当社 p205
ゼ式電極の採用 p205
和賀水力電気社を合併 p205
大牟田工場の拡充 p205
石炭窒素の販売状況 p205
この期間の業績 p205
合理化時代 p220
会長の更迭と藤山専務の退任 p220
1/5の減資を断行 p220
人員ならびに事業の整理 p220
青海工場と大雪禍 p220
ヒ技師の招請 p220
抵抗式操業法の成功 p220
青海・大牟田に大型電炉を建設 p220
そのころの石灰窒素の需要 p220
大淀川第二発電所の建設 p220
石炭窒素共販制の実施 p220
黒部川電力社の経営に参加 p220
工務課実験室の業績 p220
岩城大牟田工場長の死去 p220
この期間の業績 p220
復興時代 p241
藤原会長の辞任と役員の異動 p241
信越窒素肥料社の受託経営 p241
石炭窒素包装の切り替え p241
北海電化工業社の再興 p241
姫川第六発電所の開発 p241
台湾電化社の設立 p241
藤山元専務の死去 p241
大網発電所の開発 p241
東北振興化学社の設立 p241
大橋会長の再任と代表取締役制 p241
中央電炉研究係の業績 p241
この期間の業績 p241
戦時時代 p253
大牟田市の爆発赤痢と当社 p253
増資と目黒研究所の開設 p253
奥羽無煙炭鉱を買収 p253
青海川発電所の建設 p253
満州電化社へ企業参加 p253
近藤専務、社長に就任 p253
アセチレン誘導工業へ進出 p253
帝国化学工業社の経営に参加 p253
東亜電炉製作社を設立 p253
石灰窒素共販組合の改組 p253
山東電化社の設立 p253
日本醋酸製造社を合併 p253
大淀川発電所の強制出資 p253
東洋合成工業社の設立と譲渡 p253
大牟田工場と台風禍 p253
日本塗紙工業社を合併 p253
硫安の製造を廃止 p253
印度支那電化社の設立 p253
牧田相談役と大橋会長の死去 p253
青海工場原石採掘場の事故 p253
原取締役の死去 p253
戦災による工場の被害 p253
この期間の業績 p253
戦後再建時代 p279
工場の戦災復旧 p279
当社在外資産の接収 p279
占領政策と当社 p279
労働組合の結成 p279
青海工場の労働争議 p279
石炭窒素製造業組合の改組 p279
酢ビと塩ビの製造開始へ p279
2億円へ増資 p279
石炭窒素普及会の設立 p279
再建整備と配当の復活 p279
大牟田工場の合理化 p279
野村専務、副社長に就任 p279
企業防衛措置 p279
資産再評価の実施 p279
渋川工場の開設 p279
創立35周年記念式 p279
資産の再々評価を実施 p279
近藤社長胸像の除幕式 p279
近藤社長の急死 p279
野村副社長、社長に就任 p279
この期間の業績 p279
近代化時代 p303
青海にエルケム電炉を建設 p303
有償および無償新株式の発行 p303
電化セメント社の設立と合併 p303
大所川発電所の復帰そのほか p303
高年齢者勇退措置を実施 p303
ふたたび大牟田工場の合理化 p303
大淀川発電所復元問題 p303
従業員の停年制を確立 p303
高松宮、青海工場をご視察 p303
中山専務、副社長に就任 p303
東洋化学ほか2社を系列下に p303
丸田常務の死去 p303
倍額増資で20億4,000万円に p303
東北電力から受電開始 p303
原田専務、副社長に就任 p303
大牟田、増産体制に一転 p303
西日本石灰化学へ投資 p303
渋川の塩ビ、月産1,200トンに p303
高瀬発電所の用地など買収 p303
新株の無償交付 p303
大牟田にエルケム電炉を建設 p303
大牟田、石窒設備を増強 p303
田海地区新工場用地を買収 p303
青海で酢酸、酢ビを増産 p303
全電化野球部を創設 p303
石曾根変電所を建設 p303
市野瀬石灰礦業社を設立 p303
呉羽製鉄社へ資本参加 p303
青海のセメント能力33万トンに p303
青海、高瀬次長死去 p303
千代田製作社を設立 p303
加茂専務死去 p303
アクリルニトリルの合成に成功 p303
群馬化学社を設立 p303
中山副社長の死去 p303
野村社長に藍綬褒章 p303
青海、メラミンなど増産 p303
健老町埋め立て地を買収 p303
関東アセチレン社を設立 p303
藤原元会長の死去 p303
八木原工場の建設 p303
水野専務、副社長に就任 p303
田海新工場の建設 p303
40億円に増資 p303
荒川レジン社を設立 p303
この期間の業績 p303
当社発展のあと p356
制度の推移 p361
資本と業績の推移 p397
従業員関係一般の推移 p415
本社・事務所の推移 p435
電力の推移 p535
製品の推移 p553
資材の推移 p609
工業所有権の推移 p625
創立以来の海外出張 p639
関係会社と団体 p643
年表 p699
資料 p729
あとがき p763
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