鹿島建設(株)『鹿島建設 : 百四十年の歩み』(1980.04)

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目次項目 ページ
第三版増補のことば 石川六郎 NP
再刊増補のことば 鹿島守之助 NP
はしがき 鹿島守之助 NP
プロローグ p1
近代日本の夜明け p7
文明開化の訪れを見抜く p7
鉄道の鹿島 p16
経営内容の充実 p27
大正から昭和へ p32
鉄道工事の進展 p32
水力発電工事に伸びる p43
建築も手掛ける p49
株式会社組織へ p52
戦時経済下の活躍 p58
守之助社長の就任 p58
戦時統制経済下の活躍 p63
廃墟からの出発 p80
新しい出発 p80
駐留軍工事でしのぐ p85
経営革新への布石 p91
業界の地位向上をめざして p91
技術研究所の発足 p93
J・Vの導入とその発展 p96
米軍相手のクレーム p100
建設ブームの到来 p106
建設業界に起こった二つのブーム p106
電源開発ブーム p108
ビル・ブーム p113
復興から成長へ p119
設備投資高揚の中で p119
豪雪との闘いの記録 p130
パイオニア鹿島の面目 p134
日比谷・三井ビルの新築 p140
戦後初の海外進出 p144
政治家守之助の活躍と卯女社長 p148
建設業国際会議での活躍 p152
所得倍増ブームからオリンピックへ p155
株式の公開 p155
ついに業界のトップに立つ p157
技術的跳躍のシンボル p162
多様化する工事 p166
大型ダムの建設 p175
四十年代への挑戦 p180
経営革新をめざす p180
臨海地図をぬりかえる p186
進む都市化への対応 p195
均衡ある発展 p201
鹿島が誇る二つの研究所 p219
超高層ビルのパイオニア p223
栄光への道 p223
安全と経済性の追求 p228
躍進の時代 p240
引き続く大きな発展 p240
進む機能化と総合化 p256
国際化への対応 p278
中興の祖逝く p296
人生の三冠王 p296
遺志を継いで p300
一層の近代化の徹底 p307
激動する経済社会 p307
質の重視とEC化―縦への拡がり p309
渥美社長業界のリーダーとして活躍 p311
国際化の進展―横への拡がり p314
新しい柱―開発事業 p327
国内建設市場への多様な対応 p332
たゆまざる技術開発 p354
首脳陣の異動と新経営方針 p361
低成長時代への対応 p361
新体制の確立 p362
エピローグ―伝統の継承と新時代への対応 p372
鹿島建設略年表 p375
付録 p413
索引リスト
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