三共(株)『三共九十年史』(1990.04)

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目次項目 ページ
刊行のご挨拶 巻頭
口絵 巻頭
第一部 八十年のあゆみ (明治三十二年~昭和五十四年) 〔1〕
第一章 新薬時代を開く (明治三十二年~大正元年) p1
第一節 創業 p1
一、薬業界へ進出 p1
二、三共商店の発足 p3
第二節 商圏を拡大し製薬業に進出 p4
一、販売分野を拡大 p4
二、箱崎工場の開設と広報活動の展開 p6
第三節 基礎を固める p7
一、三共合資会社に改組 p7
二、主力工場を建設 p8
第二章 近代企業を目指して (大正二年~昭和十一年) p11
第一節 三共株式会社の発足 p11
一、経営近代化と薬業界の変動 p11
二、国産化へのうねり p13
第二節 積極拡大策を推進 p16
一、大阪工場の開設と企業合併 p16
二、多角経営の展開 p18
第三節 災害と長期恐慌を克服 p22
一、関東大震災被害と株式募集 p22
二、生産・販売の拡充 p23
第三章 戦時体制のなかで (昭和十二年~二十年) p26
第一節 戦局拡大下の生産活動 p26
一、薬業界の統制と当社の経営 p26
二、戦時下の国内販売 p28
三、農薬の生産増強 p29
四、醗酵部門への進出と関係会社 p30
第二節 海外展開の足跡 p33
一、中国など東アジアへの進出 p33
二、東南アジアへの進出 p34
第四章 復興から繁栄へ (昭和二十一年~三十四年) p37
第一節 復興への苦闘 p37
一、いち早く復興に着手 p37
二、経営の再建 p41
三、直売制を断行 p43
四、研究開発体制の拡充 p44
第二節 医薬の総合体制を築く p45
一、製薬と取扱品の展開 p45
二、成長を支えた医薬品 p46
三、クロロマイセチンの国産化 p47
四、技術提携と貿易の展開 p48
第三節 農薬大手の地歩を固める p49
一、農薬生産に注力 p49
二、販売・流通機構の整備 p51
第五章 高度成長下での積極策 (昭和三十五年~四十四年) p53
第一節 医薬品市場の拡大とマーケティング機能の強化 p53
一、急成長の医薬品業界と問題点 p53
二、三共SPS制度と宣伝活動 p55
三、三共SCR制度の確立 p57
四、プロダクトマネジャー制度の導入 p58
第二節 研究体制の充実と新薬の開発 p59
一、研究機構の整備 p59
二、新製品の開発 p60
第三節 医薬品の展開 p62
一、主要製品の発売状況 p62
二、生産、物流の近代化 p64
第四節 農薬事業の環境変化への対応 p66
一、需要の変化と安全性問題 p66
二、新製品の開発と導入品の増加 p67
三、販売・生産体制の強化 p68
第五節 特品営業部の新設 p69
一、多角経営の先端部門として p69
二、各分野の製品 p70
第六節 海外事業の展開 p74
一、海外拠点の開設 p74
二、海外有力企業との販売・技術提携 p75
三、海外企業との合弁事業 p76
四、主要製品の輸出 p78
第六章 激変する経営環境のもとで (昭和四十五年~五十四年) p80
第一節 変動のなかの医薬品業界 p80
一、外圧の影響と福祉の時代 p80
二、安全で有用な薬を目指す制度の前進 p83
三、河村喜典社長の就任と重点施策 p84
四、鈴木万平会長の死去 p87
第二節 研究開発部門の効率化 p87
一、研究体制の改革 p87
二、医薬品研究開発の成果 p88
三、農薬、特品分野の成果 p91
第三節 国際化時代への対応 p93
一、自社開発製品の輸出 p93
二、新製品の共同開発 p95
三、技術交流の増加 p97
四、工業所有権制度の改革 p98
第四節 医薬品分野の拡充 p99
一、営業体質の改革 p99
二、新製品の成果 p102
第五節 減反政策下の農薬と特品営業の拡充 p104
一、大幅減反と石油危機の影響 p104
二、特品営業部の拡充 p106
第六節 生産部門の強化、再編 p108
一、GMPへの対応 p108
二、効率生産のための拡充と平塚工場 p110
三、原体工場の再編 p111
口絵 p113
第二部 この十年のあゆみ (昭和五十五年~平成元年) 〔145〕
第一章 変革の時代を迎えて p147
第一節 転換期の医薬品業界 p149
一、重なる国際問題と財政危機の影響 p149
二、制度改正とGMP行政の展開 p155
三、GLP、GCP、GPMSPの制定等 p157
四、健康保険法改正と薬価改定の影響 p161
五、医薬品産業育成政策の展開 p167
六、医薬品卸業界の再編成 p169
七、流通の適正化 p170
八、日米MOSS協議の合意と対EC関係 p172
第二節 経営体質の強化のために p176
一、経営基盤の強化 p176
二、本部制の導入と機構改革 p179
三、人事制度の充実 p182
四、労働組合の活動と労使関係 p185
五、三共グループの新たな展開 p186
六、情報システムの構築 p189
第三節 財務体質の強化 p193
一、経営基盤強化のためのファイナンス p193
第四節 業績の推移と最近期連結決算 p196
第五節 創業九十周年を迎えて p198
第二章 研究開発力の強化、拡充 p201
第一節 研究開発体制の整備 p203
一、研究所の組織改正と強化 p203
二、研究開発投資と研究開発要員の増強 p210
三、コンピュータ・システムの活用 p212
四、文献・特許情報の整備 p215
第二節 研究施設の拡充 p217
一、研究棟の一新と基礎研究の強化 p217
二、安全性と信頼性への対応 p222
第三節 自社主要製品の開発 p227
一、多分野にわたる研究活動 p227
二、CS-二二三 (製品名塩酸ナロキソン)の展開 p228
三、CS-六〇〇 (製品名ロキソニン)の開発 p228
四、CS-六八四 (製品名ケルナック)の開発 p229
五、CS-五一四 (製品名メバロチン)の開発 p231
六、CS-八〇七 (製品名バナン)の開発 p233
七、CS-四一九-N (製品名マルタミン)の開発 p234
八、特徴のある三つの製品 p234
第四節 導入・共同開発を行った諸製品 p237
一、HC二〇-五一一 (製品名ザジテン) p237
二、CS-五二二 (製品名カプトリル) p238
三、KRN-五七〇二 (製品名エスポー) p239
四、特色のある共同開発品 p240
第五節 今後の開発展望 p242
一、開発中の主な新薬 p242
二、国際化の動き p245
第六節 特許問題と知的所有権 p246
一、特許制度の改正と特許戦略 p246
二、医薬品の知的所有権と国際課題 p247
第三章 生産・品質管理体制の強化、拡充 p249
第一節 生産規模の拡張 p251
一、セフメタゾンの生産体制を確立 p251
二、メバロチンの生産体制を確立―小名浜工場の建設 p253
三、大型製品の生産設備を新設 p255
四、胃腸薬生産設備を増強 p257
第二節 自動化生産システムを目指して p258
一、生産設備の自動化 p258
二、生産技術開発プロジェクトの発足 p259
三、固形製剤・包装の自動化 p260
第三節 管理システムの構築 p261
一、事務合理化の促進 p261
二、生産・購買オンライン・システムの新稼働 p262
三、新工場管理システムの構築 p263
四、工務業務の合理化 p264
五、安全対策と環境対策 p264
第四節 合理化と生産性の向上 p265
一、原価低減の努力 p265
二、原価低減活動の成果 p265
第五節 先端技術の利用 p266
一、バイオテクノロジーの利用 p266
二、新素材の利用 p267
第六節 国際的に通用する品質管理 p268
一、GMPの施行 p268
二、製造・品質管理体制の整備 p270
三、外国GMPへの対応 p271
四、公定書関係 p271
第四章 医薬部門の営業活動 p273
第一節 営業体制の強化 p275
一、営業網のきめ細かい配置とオンライン・ネットワーク p275
二、物流の整備 p279
三、営業力の強化―教育研修 p280
第二節 医家向け大型製品によるめざましい業績の伸び p282
一、クレスチンによる急成長の達成 p282
二、セフメタゾンの発売と業績への貢献 p283
三、自社開発製品による業績の拡大 p284
四、新薬導入の推進 p285
五、自社開発大型新製品の発売 p288
第三節 小売向け製品の拡充 p291
一、ルル、胃腸薬、ビタミン剤を三つの柱として p291
二、主力医薬品の開発 p294
三、ヘルスケア分野への進出 p296
四、主力医薬品の宣伝 p297
第四節 医療品分野の伸長 p299
一、医療機器 (ME)分野への参入 p299
二、体外診断薬の開発と導入 p302
第五節 海外企業との国内合弁会社 p303
一、パーク・デービス三共の発展的解消 p303
二、デュポン・三共医薬の設立 p304
三、グラクソ・三共の設立 p304
第五章 国際化の進展 p305
第一節 海外展開による市場開拓 p307
一、台北分公司の設立 p307
二、三共USAと三共ヨーロッパの設立 p308
三、タイ三共の設立 p309
四、海外医薬製剤工場の建設計画 p311
五、中日合成化学とユニ・三共の活躍 p312
第二節 技術導出と製品輸出 p313
一、セフメタゾンの導出 p313
二、メバロチンの導出 p315
三、バナンの導出 p316
四、マイナー・トランキライザー、抗癌剤の導出 p317
五、アジア市場への製品輸出 p318
第三節 資本参加による展開 p319
一、国際事業展開プロジェクトの推進 p319
二、「ルイトポルド・ウエルク」グループへの資本参加 p320
第六章 農薬部門の開発と営業活動 p321
第一節 農薬市場の変貌 p323
一、米の需要減退と減反 p323
二、米の自由化論議と米価の推移 p324
三、農薬需要の停滞と価格の値下がり p325
第二節 営業体制の充実 p326
一、農薬大阪営業所の設置 p326
二、農薬本部の設置 p327
三、新営業体制の確立 p328
第三節 新農薬の開発と販売 p329
一、農薬研究所の施設整備 p329
二、水田用除草剤の開発と普及 p331
三、その他の開発品 p333
四、導入品 p335
第四節 農薬の輸出 p336
第五節 生産体制の強化、拡充 p337
一、生産体制の確立 p337
二、生産の自動化と合理化の検討 p338
第七章 特品部門の開発と営業活動 p339
第一節 機構改革と営業活動 p341
一、新営業体制の確立 p341
二、関連研究機能の集中化 p342
三、営業活動と取引卸の重点化・組織化 p343
四、本社機構の確立 p344
第二節 各分野の開発と販売 p346
一、動物薬 p346
二、防疫用殺虫剤 p348
三、木材保存剤 p350
四、食品添加物、バルク p352
五、生物学的製剤 p353
六、高分子用安定剤 p354
七、ビタライス、イースト、化粧品 p356
資料編 〔357〕
I 経営と組織 p359
1 原始定款 p359
2 現行定款 p362
3 役員任期一覧 p366
4 旧役員 p368
5 事業所一覧 p380
6 現行組織 p382
7 営業所・出張所 p386
II 財務と株式 p391
1 資本金の推移 p391
2 売上高および当期利益の推移 p392
3 資産・負債・資本の推移 p393
4 収支状況・配当の推移 p394
III 研究開発と生産 p396
1 研究開発の推移 p396
2 特許・実用新案公告件数の推移 p397
3 工場の概要 p398
品川工場 p399
大阪工場 p400
田無工場 p401
平塚工場 p402
小田原工場 p403
小名浜工場 p404
三島工場 p405
野洲川工場 p406
IV 製品と販売 p408
1 主要製品 p408
2 主要製品発売年表 p414
3 テレビ・コマーシャルで綴る広告キャンペーンのあゆみ p422
V 情報システム p428
1 情報システムの変遷 p428
2 オンライン・ネットワーク p430
VI 人事と福利厚生 p432
1 従業員数の推移 p432
2 教育研修体系 p433
3 福利厚生の制度と施設 p434
関係会社編 〔437〕
和光堂株式会社 p439
富士製粉株式会社 p440
三共有機合成株式会社 p441
日本乳化剤株式会社 p442
三協乳業株式会社 p443
三共化成工業株式会社 p444
日本ダイヤバルブ株式会社 p445
北海三共株式会社 p446
九州三共株式会社 p447
目黒化工株式会社 p448
三共フーヅ株式会社 p448
宇都宮化成工業株式会社 p449
三共通商株式会社 p450
株式会社三共化学工業所 p450
エフピー化工株式会社 p451
ゴードー不動産株式会社 p452
三共物産株式会社 p452
三共ヨゥモト株式会社 p453
三共製袋株式会社 p454
株式会社京華商会 p454
株式会社三共ファーマシー p455
三共ゾーキ株式会社 p456
タカミネ・オーバーシーズ株式会社 p456
株式会社三共グリル p457
有限会社九州樹皮工業所 p458
株式会社科学技術研究所 p458
共友ビル株式会社 p459
三共USAコーポレーション p460
三共ヨーロッパGmbH p460
錦城薬品株式会社 p461
出羽薬品株式会社 p462
高木薬品株式会社 p463
日本オルガノン株式会社 p463
マイルス・三共株式会社 p464
三共エアプロダクツ株式会社 p465
中日合成化学股份有限公司 p466
ユニ・三共株式会社 p466
タイ三共株式会社 p467
デュポン・三共医薬株式会社 p468
グラクソ・三共株式会社 p469
株式会社クアレーベン p469
年表 p473
編集後記 p508
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