第一製薬(株)『第一製薬八十年史』(1997.03)

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目次項目 ページ
本編 巻頭
第1章 創業と苦難の時代(大正4年~昭和6年) p1
I. アーセミン商会の創業 p4
II. 第一製薬株式会社の創立 p16
III. 関東大震災と復興 p29
IV. 大正から昭和へ p40
第2章 発展と激動の時代(昭和7年~昭和20年) p45
I. 第二次国産化時代の到来 p48
II. 第二次世界大戦の勃発と統制経済の強化 p60
III. 太平洋戦争と第一製薬 p63
第3章 復興と前進の時代(昭和21年~昭和30年) p77
I. 戦後の混乱と生産の再開 p80
II. 当社の再建と躍進 p85
III. 生産設備の近代化と新薬の登場 p99
第4章 高度成長の時代I(昭和31年~昭和35年) p109
I. 国民消費生活の変化と近代化 p112
II. 業績好調の薬業界 p115
III. 技術革新と販売網の強化 p117
IV. マスコミ時代と事業の拡大 p127
第5章 高度成長の時代II(昭和36年~昭和40年) p135
I. 消費経済と開放経済体制への移行 p138
II. 医薬品業界の高度成長と国民皆保険 p140
III. 研究開発の進展と拡充 p144
IV. 創業50周年に向けて p151
第6章 試練と改革の時代I(昭和41年~昭和45年) p163
I. 不況からの脱出と“いざなぎ景気” p165
II. 転換期を迎えた薬業界 p167
III. 新しい半世紀への第一歩 p172
第7章 試練と改革の時代II(昭和46年~昭和50年) p183
I. 狂乱物価とオイルショック p186
II. 変革期に遭遇した医薬品業界 p189
III. 変革期に対する当社の対応 p192
第8章 国際化と技術革新の時代I(昭和51年~昭和55年) p205
I. 企業の体質改善と不況の克服 p207
II. 薬事行政の転換 p208
III. 減量経営に徹し難局を克服 p212
第9章 国際化と技術革新の時代II(昭和56年~昭和60年) p225
I. 安定成長と内需拡大 p227
II. 厳冬期を迎えた薬業界 p229
III. 創業70周年を迎え1,000億企業へ p232
付)回顧談「ともに歩んだわが会社、わが人生」 p247
第10章 飛躍と充実の時代I(昭和61年~平成2年) p253
I. 平成時代の幕開け p255
II. 国際的な事業戦略の展開へ p257
III. 経営の流れは変わった p259
第11章 飛躍と充実の時代II(平成3年~平成7年) p279
I. 変革の時を迎えて p282
II. 多事多難な薬業界事情 p284
III. 2,000億企業の達成 p293
本編追録 p338
組織の変遷 p338
I・I運動の展開 p341
人材開発施策 p345
海外活動の展開 p347
情報システム p354
主要特許 p357
福祉施策 p361
文化活動 p362
社会貢献活動 p363
第一製薬健康保険組合 p365
第一製薬厚生年金基金 p368
第一製薬労働組合 p370
企業広告 p372
資料編 p377
資料I p377
定款 p378
歴代役員一覧 p384
資本金の推移 p394
株式の状況 p395
決算の推移 p396
従業員の推移 p398
輸出金額・研究開発費の推移 p399
貸借対照表・損益計算書 p400
純資産の推移・売上高構成比 p402
資料II 製造品目一覧 p403
1. 医薬品(医療用・一般用) p404
2. 輸入医薬品 p427
3. 動物用医薬品および飼料添加剤製品 p430
4. 工業薬品および化成品 p436
付.医療用医薬品開発の流れ p437
資料III 事業場年譜 p439
東京第一支店 p440
東京第二支店 p444
大阪支店 p446
福岡支店 p450
札幌支店 p453
名古屋支店 p455
仙台支店 p458
広島支店 p460
高松支店 p462
横浜支店 p464
京都支店 p465
事務センター p466
大阪工場 p467
静岡工場 p481
秋田工場 p490
東京研究開発センター(地域) p494
中央研究所 p498
製薬技術研究所・製剤技術研究所 p505
廃止工場および廃止事業所 p508
資料IV 関係会社一覧(国内) p529
資料V (財)臨床薬理研究振興財団 p539
資料VI 総合年表 p553
索引リスト
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