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浅野セメント(株)『浅野セメント沿革史』(1940.12)
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目次項目
ページ
第一部
p1
第一編 工部省時代(明治十六年マデ)
p1
第一章 総説
p1
第二章 セメント工業創始以前
p5
第一節 産業政策の確立と工部省の設置
p5
第二節 建築様式の改変と銀座街の改築
p7
第三節 横須賀造船所の建設と平岡通義
p11
第四節 本邦セメント製造所の濫觴
p19
第三章 工部省とセメントの製造
p25
第一節 セメントの製造と宇都宮三郎
p25
第二節 深川製作寮出張所時代
p32
第三節 深川工作分局時代
p38
第四節 明治初期に於ける英国のセメント事情と工部省時代の製造方法
p44
第五節 セメントの需要と皇居御造営事業
p73
第四章 深川工作分局の払下と工部省の廃止
p79
第一節 官営事業の整理と深川工作分局の払下
p79
第二節 工部省の廃止と深川工作分局の業績
p85
第二編 浅野工場時代(明治十六年ヨリ同三十年マデ)
p93
第一章 総説
p93
第二章 創業時代
p97
第一節 初代社長の生立
p97
第二節 浅野工場生る
p100
第三節 技師の海外派遣
p105
第四節 皇居の御造営とセメント
p111
第五節 深川工場の拡張
p129
第三章 西日本への進出
p134
第一節 門司セメント会社の創立計画
p134
第二節 門司分工場の創設
p137
第三節 三河セメント工場の委任経営
p143
第四章 横浜築港とセメント
p149
第五章 創業十五ヶ年間の販売関係及ウラヂオへの輸出
p163
第三編 合資会社時代(明治三十一年ヨリ大正元年マデ)
p187
第一章 総説
p187
第二章 個人経営より合資会社組織へ
p192
第一節 浅野セメント合資会社となる
p192
第二節 第三工場建設計画
p206
第三節 深川、門司、両工場の増産とチューブミルの輸入
p209
第四節 大阪築港と門司工場の製造様式変更
p217
第三章 回転窯時代
p229
第一節 本邦最初の回転窯
p229
第二節 回転窯の増設と生灰焼成法
p237
第四章 合資会社時代深川工場の思出
p248
第五章 日本ポルトランドセメント業技術会及日本ポルトランドセメント同業会の創立
p263
第六章 合資会社時代十五ケ年間の業績
p267
第四編 株式会社大正時代(大正二年ヨリ昭和元年マデ)
p277
第一章 総説
p277
第二章 合資会社より株式会社へ
p281
第一節 株式会社の設立、合資会社の合併
p281
第二節 降灰問題とコツトレル式電気収塵機の設置
p294
第三節 北海道セメント株式会社の合併
p307
(附)輪窯の操作法
p315
第三章 株式改組後第一次増産時代
p321
第一節 川崎工場の新設及増設
p321
第二節 台湾工場の新設
p327
第三節 門司工場の増設と二百呎回転窯
p335
第四節 北海道工場の増設
p339
第五節 大阪木津川セメント株式会社の合併
p347
第六節 第二浅野セメント株式会社の合併
p354
第七節 セメント聨合会の創設
p359
第四章 副業へ進出
p367
第一節 関東大震災と東京、川崎、両工場の被害 鉄筋コンクリート部の創設
p367
第二節 爆薬カーリットの製造、カーリット部の新設
p370
第三節 石綿スレートの製造、スレート部の新設
p376
第五章 株式会社大正時代の業績
p381
第五編 株式会社昭和時代(昭和元年以降)
p387
第一章 総説
p387
第二章 ベロ、高炉、マスコン各種セメントの製造
p390
第一節 高級セメントの研究
p390
第二節 浅野超高級セメント会社の創立及合併、西多摩工場の新設
p392
第三節 ベロセメントの名称及品質
p397
(附) 東洋一のセメント研究所
p399
第四節 高炉セメントの製造
p400
第五節 低熱セメントの製造
p405
第三章 株式改組後第二次増産時代
p411
第一節 台湾工場の増設
p411
第二節 北海道工場の増設
p416
第三節 大阪工場の増設
p419
第四節 香春工場の新設
p423
第四章 同業各社の傍系化、大陸への進出
p429
第一節 日本セメント会社の傍系化並に合併
p429
第二節 土佐セメント会社の実権を握る
p433
第三節 日東セメント会社の経営に参画
p435
第四節 東亜セメント会社の委任経営
p437
第五節 満州進出と大同洋灰股〓[にんべん+分]有限公司の設立
p439
第六節 朝鮮浅野セメント株式会社の創立
p444
第七節 支那大陸進出と太原、広東両工場の委任経営
p448
第五章 スレート部工場新設、カートリット部の分離
p455
第一節 スレート部朝鮮、名古屋、台湾、札幌各工場の新設
p455
第二節 カーリット原料の自給とカーリット部の分離
p461
第六章 株式会社昭和時代の業績
p465
第二部
p473
第一編 各工場、支店及営業所の変遷
p473
第一章 各工場の変遷
p473
第一節 東京工場
p475
(一) 沿革
p475
(二) 主要設備
p484
(三) 生産高
p485
(四) 原料
p486
(五) 秩父鉱業所
p489
第二節 門司工場
p491
(一) 沿革
p491
(二) 主要設備
p500
(三) 生産高
p501
(四) 原料
p502
(五) 津久見鉱業所
p509
第三節 北海道工場
p511
(一) 沿革
p511
(二) 主要設備
p516
(三) 生産高
p517
(四) 原料
p518
第四節 川崎工場
p520
(一) 沿革
p520
(二) 主要設備
p524
(三) 生産高
p525
(四) 原料
p526
第五節 台湾工場
p533
(一) 沿革
p533
(二) 主要設備
p537
(三) 生産高
p538
(四) 原料
p539
第六節 大阪工場
p542
(一) 沿革
p542
(二) 主要設備
p547
(三) 生産
p548
(四) 原料
p549
第七節 西多摩工場
p554
(一) 沿革
p554
(二) 主要設備
p556
(三) 生産
p557
(四) 原料
p558
第八節 香春工場
p561
(一) 沿革
p561
(二) 主要設備
p563
(三) 生産
p564
(四) 原料
p564
第九節 八代工場
p567
(一) 沿革
p568
(二) 主要設備
p569
(三) 生産
p570
(四) 原料
p571
第十節 佐伯工場
p574
(一) 沿革
p574
(二) 主要設備
p575
(三) 生産
p576
(四) 原料
p577
第二章 各支店及営業所並に輸出課の変遷
p583
第一節 支店
p584
(一) 東京支店
p584
(イ) 販売高
p586
(ロ) 新潟出張所
p586
(二) 門司支店
p587
(イ) 販売高
p589
(ロ) 鹿児島出張所
p589
(三) 北海道支店
p589
(イ) 販売高
p591
(ロ) 仙台出張所
p591
(四) 台湾支店
p591
(イ) 販売高
p593
(ロ) 高雄出張所
p593
(五) 大阪支店
p593
(イ) 販売高
p595
(ロ) 名古屋出張所
p595
(ハ) 岡山出張所
p596
(六) 川崎支店
p596
(イ) 販売高
p597
第二節 営業所及輸出課
p597
(一) 京城営業所
p597
(イ) 販売高
p598
(二) 新京営業所
p599
(イ) 販売高
p599
(ロ) 大連出張所
p600
(ハ) 哈爾浜出張所
p600
(三) 天津営業所
p600
(イ) 販売高
p601
(四) 輸出課
p601
(イ) 輸出高
p603
第二編 商標、定款、職制、出資社員及株主数並に重役の変遷
p605
第一章 商標の変遷
p605
第二章 定款の変遷
p613
第三章 職制、各部々長、社員数、執務時間、公賜休日の変遷
p620
第一節 職制、分掌及社員資格
p620
(一) 株式会社時代以前
p620
(二) 株式会社時代
p621
第二節 調査会議
p628
第三節 各部々長の変遷
p630
(一) 本店各部々長
p630
(二) スレート部々長及同工場長
p631
(三) カーリツト部々長
p632
第四節 社員数の変遷
p633
第五節 執務時間の変遷
p637
第六節 公賜休日の変遷
p639
第四章 出資社員及株主数の変遷
p642
第五章 重役の変遷
p647
第三編 労務管理、余熱利用装置、投資関係会社
p655
第一章 労務管理
p655
第一節 労務関係諸規定及組合
p655
(一) 職工掖済会
p656
(附) 職員共済会
p658
(二) 職工扶助規則
p659
(三) 職工就業規則
p662
(四) 鉱夫就業規則
p663
(五) 退職積立金及退職手当並準備積立金規程
p663
(六) 職工退職慰労金規程
p663
(七) 健康保険組合
p664
(八) 産業報国会
p665
第二節 労務者関係諸統計
p666
(一) セメント工場職工、準職工、常傭人夫数
p666
(二) セメント工場職工勤務年数
p667
(三) セメント工場職工年齢
p667
(四) セメント工場職工教育程度
p668
(五) 鉱業所、採掘場鉱夫、傭人夫、請負人夫数
p669
(六) スレート工場職工、準職工、常傭人夫数
p770
第二章 余熱利用装置の完成
p671
第三章 投資関係会社
p679
各種統計及図表
巻末
第一表 資産負債収支一覧表
巻末
第二表 各工場セメント生産高一覧表
巻末
第三表 各支店セメント販売高一覧表
巻末
第四表
巻末
(一) ベロセメント生産高
巻末
(二) ベロセメント出荷高
巻末
(三) ベロセメント用途別販売高
巻末
(四) ベロセメント仕向地別販売高
巻末
第五表
巻末
(一) 高炉セメント生産高
巻末
(二) 高炉セメント販売高
巻末
(三) 高炉セメント用途別販売高
巻末
第六表 マスコンセメント生産高
巻末
第七表 セメント聯合会生産制限率
巻末
第一図
巻末
(一) 合資会社時代公称資本金、払込資本金、総固定資産、諸積立金累年比較
巻末
(二) 合資会社時代総収入金、総支出金、利益金、配当金、利益率、配当率累年比較
巻末
(三) 株式会社時代公称資本金、払込資本金、総固定資産、諸積立金累年比較
巻末
(四) 株式会社時代総収入金、総支出金、利益金、配当金、利益率、配当率累年比較
巻末
第二図
巻末
(一) 浅野工場時代各工場セメント生産高累年比較
巻末
(二) 合資会社時代各工場セメント生産高累年比較
巻末
(三) 株式会社時代各工場セメント生産高累年比較
巻末
第三図 ベロセメント、高炉セメント、マスコンセメント生産高累年比較
巻末
第四図
巻末
(一) 浅野工場時代各支店セメント販売高累年比較
巻末
(二) 合資会社時代各支店セメント販売高累年比較
巻末
(三) 株式会社時代各支店セメント販売高累年比較
巻末
第五図 各種セメント内地向用途別出荷高百分率
巻末
第六図 各支店、営業所販売区域一覧
巻末
第七図 セメント仕向地別輸出高累年比較
巻末
第八図 セメント聨合生産制限率累年比較
巻末
商標
p606
第一図 当社最初ノ商標(明治十八年登録)
p606
第二図 明治二十三四年頃作
p606
第三図 明治二十八年作製
p606
第四図 大正二年登録
p608
第五図 大正九年登録
p608
第六図 大正十四年登録
p608
第七図 輸出専用(大正八年登録)
p608
第八図 輸出専用(昭和九年登録)
p608
第九図 輸出専用(昭和八年登録)
p608
第一〇図 ハワイ向輸出専用(昭和十三年登録)
p608
第一一図 ベロセメント内地向紙袋専用(昭和五年登録)
p610
第一二図 ベロセメント内地向樽専用(昭和五年登録)
p610
第一三図 ベロセメント輸出向樽専用(昭和五年登録)
p610
第一四図 (一)ベロセメント輸出向紙袋専用(昭和九年登録)
p610
第一四図 (二)ベロセメント輸出向紙袋専用(昭和九年登録)
p610
第一五図 (一)マスコンセメントノ名称(昭和九年登録)
p610
第一五図 (二)マスコンセメント内地向樽専用(昭和九年作製)
p610
第一五図 (三)マスコンセメント輸出向樽専用(昭和九年作製)
p610
第一六図 内地向各種商標入紙袋
p612
第一七図 開キ懸ケ扇子小口ノ図法
p612
別刷写真
p36
第一図 工部省セメント工場(明治八年)
p36
第二図 工部省工作分局セメント広告(明治十年)
p36
第三図 工部省工作分局セメント広告(明治十年)
p36
第四図 浅野工場附近図(明治十七年)
p132
第五図 明治二十三年頃ノ東京深川浅野工場全景
p132
(附)明治二十三年深川工場平面図
p132
第六図 壮年時代ノ初代社長(明治二十年)
p136
第七図 壮年時代ノ初代社長(明治二十三年)
p136
第八図 東京府工芸品共進会賞牌(明治二十年)
p182
第九図 東京府工芸品共進会褒賞(明治二十年)
p182
第一〇図 第三回内国勧業博覧会賞牌(明治二十三年)
p182
第一一図 第三回内国勧業博覧会褒賞(明治二十三年)
p182
第一二図 時事新報社賞牌(明治二十三年)
p182
第一三図 時事新報社褒賞(明治二十三年)
p182
第一四図 明治三十二年頃ノ門司工場
p216
第一五図 本邦最初ノチューブミル(明治三十二年門司工場据付)
p216
(附) 明治三十五年門司工場平面図
p216
第一六図 明治三十六年頃ノ深川工場
p236
第一七図 本邦最初ノ回転窯(明治三十六年深川工場据付)
p236
第一八図 大正四年合併当時ノ北海道工場
p314
第一九図 輪窯ノ平面図
p314
第二〇図 輪窯ノ断面図
p314
第二一図 川崎第二工場(大正九年竣工)
p326
第二二図 大正八年頃ノ台湾工場
p326
第二三図 大正十二年頃ノ門司工場
p336
第二四図 門司工場二百呎回転窯
p336
第二五図 北海道第二工場(大正十一年竣工)
p346
第二六図 大正十三年合併当時ノ大阪工場
p346
第二七図 大正十年頃ノ東京工場
p368
第二八図 大正十三年震災改築後ノ東京工場
p368
(附) 大正五年東京工場平面図
p368
第二九図 震災ニヨリ破潰シタル川崎工場
p370
第三〇図 震災ニヨリ破潰シタル川崎第二工場
p370
第三一図 大正十二年震災改築後ノ川崎工場
p370
第三二図 スレート部東京工場
p376
第三三図 スレート部東京工場内コルゲートマシン
p376
第三四図 スレート部東京工場内ウエツトマシン
p376
第三五図 スレート部門司工場
p380
第三六図 スレート部門門司工場内平板製造部
p380
第三七図 西多摩工場(昭和四年竣工)
p394
第三八図 西多摩工場内スラリーフヰルター
p394
第三九図 西多摩工場内回転窯
p394
第四〇図 台湾第二工場(昭和五年竣工)
p416
第四一図 北海道第三工場(昭和八年竣工)
p416
第四二図 大阪第二工場(昭和九年竣工)
p422
第四三図 香春工場(昭和十年竣工)
p422
第四四図 八代工場(昭和十四年合併)
p432
第四五図 佐伯工場(昭和十四年合併)
p433
第四六図 スレート部朝鮮工場
p456
第四七図 スレート部朝鮮工場内ウエツトマシン
p456
第四八図 スレート部名古屋工場
p456
挿入写真
p6
第一部
p6
工部省時代
p6
第一図 工部省庁舎
p6
第二図 築地ホテル館
p8
第三図 銀座街其一
p10
第四図 銀座街其二
p10
第五図 平岡通義
p14
第六図 工部省沿革報告書ノ一節
p19
第七図 中外工業新報表紙
p21
第八図 宇都宮三郎
p26
第九図 アイ・シー・ジョンソン
p49
第一〇図 宇都宮三郎報告書第一号
p52
第一一図 宇都宮三郎報告書第二号
p63
第一二図 工部省沿革報告書ノ一節
p83
第一三図 工部省沿革報告書ノ一節
p84
浅野工場時代
p98
第一四図 初代社長ノ生家(富山県氷見郡籔田村)
p98
第一五図 フレツトミル
p102
第一六図 三俣盛一
p103
第一七図 バウラート・ベツクマン
p105
第一八図 ベツクマン留学生名簿
p107
第一九図 坂内冬蔵
p107
第二〇図 浅野喜三郎
p108
第二一図 アルゼン・セメント商標
p110
第二二図 ブライテンブルグ・セメント商標
p110
第二三図 創業当時ノセメント試験片
p124
第二四図 天保十四年頃ノ深川清住町附近図
p132
第二五図 横浜築港用コンクリート塊
p154
第二六図 浅野工場最初ノ新聞広告(明治十九年)
p164
第二七図 鉄道庁証明書(明治二十四年)
p182
合資会社時代
p239
第二八図 明治末年頃ノ門司工場職員
p239
第二九図 明治四十二年頃ノ深川工場職員ノ一部
p249
第三〇図 全国ポルトランド・セメント製造家臨時大会
p270
株式会社大正時代
p306
第三一図 深川工場コツトレル収塵室ノ内部
p306
第三二図 深川工場コツトレル収塵室ノ外部
p306
株式会社昭和時代
p393
第三三図 スミス社々長ポール・ラルセン及初代社長
p393
第三四図 浅野ベロセメント褒賞
p399
第三五図 セメント研究所ノ偉容
p399
第三六図 ボールダー・ダム
p406
第三七図 土佐セメント工場
p433
第三八図 日東セメント糸崎工場
p436
第三九図 東亜セメント尼崎工場
p439
第四〇図 大同洋灰股〓[にんべん+分]有限公司吉林工場
p442
第四一図 朝鮮浅野セメント鳳山工場
p446
第四二図 西村洋灰廠(広東)
p452
第四三図 西村洋灰廠事務所
p452
第二部
p474
第四四図 東京工場記念碑(本邦セメント工業発祥之地)
p474
第四五図 東京工場事務所
p481
第四六図 最近ノ東京工場
p481
第四七図 秩父鉱業所石灰石採掘場
p490
第四八図 呼野石灰石採掘場
p504
第四九図 津久見鉱業所石灰石採掘場
p509
第五〇図 津久見鉱業所石灰石積込桟橋
p510
第五一図 峨朗石灰石採掘場
p518
第五二図 岩白石灰石採掘場
p549
第五三図 小大下石灰石採掘場
p551
第五四図 勝峯石灰石採掘場
p559
第五五図 香春工場回転窯
p562
第五六図 香春石灰石採掘場
p564
第五七図 香春工場石灰石運搬設備
p564
第五八図 大築島原石山
p571
第五九図 台湾出張所看板
p592
索引リスト