(株)熊谷組『熊谷組社史』(1968.09)

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目次項目 ページ
序 牧田甚一 NP
凡例 NP
写真 164葉 巻頭
前史 p1
逆境に耐えぬいた石工時代 p1
苦難時代の熊谷三太郎 p1
飛島文吉との出会い p10
根雨線建設工事 p14
木曽川野尻水力工事 p18
相次ぐ水力工事 p22
読書発電所工事と北恵那鉄道工事 p22
関東大震災後の電力業界 p26
政治家として p29
飛島組の改組と業績 p32
中川運河開削工事 p35
不況の波を乗越える p41
最初の単独請負工事 p41
三信鉄道工事に着工 p45
熊谷報謝財団 p49
鉄道省佐賀線工事 p53
独立への胎動 p58
三信鉄道単独工事に踏切る p58
機械力と人力のすべてを駆使して p62
笹戸発電所と伊南川発電所 p66
敦賀セメント株式会社 p69
株式会社熊谷組の創設 p71
本史 p75
株式会社熊谷組の船出 p75
創立時の熊谷組 p75
貴族院議員熊谷三太郎 p81
水力電気事業 p86
初めて遭遇した難工事 p91
激化する戦局の中で p98
労働状況と朝鮮旅行 p98
物資難にもめげず p104
国力増強を基として p108
空襲下の熊谷組 p112
敗戦を乗越えて p118
廃墟の中で p118
占領下の苦悩 p123
公選初の福井市長 p129
野球部誕生 p136
福井大震災と復興 p138
前進途上の不幸 p145
組織をととのえて p145
圧気工法の採用 p150
急増する発電工事 p154
三太郎会長逝く p159
相次ぐ大工事 p167
平岡発電所完成 p167
全断面掘削の研究と初採用 p170
東上田発電所 p174
佐久間発電所 p177
アトキンソン会社の教訓 p183
サンドドレーン工法 p188
安全ピン p194
熊谷組精神 p198
闘将死す p198
関門国道隧道 p205
相次ぐ竣工 p209
海外応札と受賞 p216
富士病院と海洋航空会社 p223
くまがいこどもえん p226
世紀の大事業 p233
黒部川第四発電所 p233
歓喜の大破砕帯突破 p237
ハイウェイ p246
涙の黒獅子旗 p252
拡充する熊谷組 p257
創立二十周年を迎える p257
充実する人事機構 p264
日熊工機株式会社設立 p270
弛まぬ研究とその成果 p273
サイロット工法の採用 p277
ソ連視察と再度の黒獅子旗 p282
田辺専務逝く p286
軌道に乗る技術開発 p298
名古屋工場から豊川工場へ p298
香港工事 p302
人事変更と新機構の設置 p305
池原発電所と矢木沢発電所 p311
創立二十五周年式典 p320
北陸豪雪 p328
夢の島 p332
国内情勢に即応して p345
東京オリンピックの年を迎えて p345
エルゼ工法 p350
経済不況に対処して p364
複線型シールド工事 p372
飛躍への足固め p388
建設業界の問題点 p388
利潤の上昇をめざして p392
日本一の地下鉄駅 p402
業務と野球を両立させて p416
第三十回決算期を迎えろ p420
MCT工法とSCT工法 p425
現況 p434
最先端を行く「技術の熊谷」 p444
先見の明 p444
機械化施工に着手 p447
技術の女神・シールド工法 p455
将来を担う技術開発 p458
一層の飛躍を期して p463
今後の課題 p467
貫かれた熊谷精神 p474
年譜 p477
資料 〔2-〕1
題字 熊谷太三郎 NP
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