日本碍子(株)『日本碍子株式会社三十年史』(1949.05)

目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。

… 資料編に詳細な情報があります。

目次項目 ページ
見返 NP
口絵写真 巻頭
歴代社長 巻頭
歴代役員 巻頭
本社正面 巻頭
知多工場 巻頭
祝文 初代社長 大倉和親 NP
慶祝の辞 二代社長 江副孫右衛門 NP
而立の祝詞 三代社長 森村義行 NP
序 社長 吉本熊夫 NP
第一編 当社の沿革 p1
序説 p1
第一章 当社の創立 p2
創立 p2
創立当時 p8
工場建設 p10
第二章 丸窯時代 p10
創業当時の好況 p10
経済恐慌とその影響 p15
送電工事の台頭 p15
関東大震災前後 p18
大震災 p18
新素地の誕生 p19
販売状況 p21
マツフル窯建設の頃 p22
第三章 ハロツプ式トンネル窯の建設 p23
トンネル窯建設の準備 p23
トンネル窯の建設 p24
一、一二五、〇〇〇V試験装置の建設 p25
創立十周年 p29
第四章 新製品の完成 p30
緊縮政策の影響 p30
耐酸機器 p36
耐酸モルタル p40
点火栓 p40
化学磁器 p41
第五章 躍進時代 p42
商況の好転(第二号トンネル窯その他の増設) p42
濾過器 p46
日本特殊陶業株式会社 p48
第三号トンネル窯建設の頃 p48
第六章 統制経済時代 p51
統制の強化 p51
労働力の不足 p51
電力飢饉 p56
資材難 p56
資本金五百五拾万円に増額 p57
第七章 知多工場の建設と製品の転換 p58
知多工場の建設 p58
軍需生産時代 p60
短波碍子、鑞着碍子 p60
第八章 終戦 p62
空襲と大地震 p62
終戦 p63
第九章 平和産業の復興 p64
生産の再開 p64
進駐軍設営用碍子等の緊急生産 p64
特別経理会社 p66
資本金弐千五百万円に増額 p66
貿易再開 p72
資本金八千万円に増額 p75
生産合理化運動 p75
当社の使命 p79
第二編 当社の現況 p81
第一章 機構 p81
役員 p81
役員略歴 p81
現在の機構 p84
各部別従業員数 p86
従業員 p87
永年勤続者一覧 p88
営業所及び出張所 p90
第二章 敷地及び建築物 p92
第三章 製造工程 p95
第四章 生産設備 p103
第五章 生産資材 p111
第六章 研究機関 p113
組織と研究分野 p113
主なる研究設備 p113
第七章 製品 p117
第八章 販路及び需要先 p125
第九章 経営状況 附 株式状況 p134
第十章 教養福利施設 p142
教養施設 p142
日本碍子高等実業学校 p142
日碍文庫 p143
日碍新聞 p143
文化部 p144
福利施設 p145
寮及び社宅・食堂・浴場・理髪室・運動場・倶楽部・その他の施設 p145
日本碍子同仁会 p146
日本碍子健康保険組合 p147
日本碍子診療所 p147
第十一章 日本碍子労働組合及び労友倶楽部 p149
日本碍子労働組合 p149
労友倶楽部 p150
第十二章 原料関係者及び協力工場 p150
原料関係者 p150
委託経営及び協力工場 p150
(イ) 原料及び副原料関係 p151
(ロ) 機械設備関係 p151
(ハ) 金具関係 p152
(ニ) 鍍金関係 p153
(ホ) 包装用材料関係 p153
附録 p156
年譜 p156
各期取締役及び監査役一覧 p170
役員在任期間表 p176
功労者略伝 p179
大倉和親氏 p180
森村市左衛門氏 p181
岸敬次郎[岸敬二郎]氏 p181
江副孫右衛門氏 p182
森村義行氏 p182
日本碍子株式会社定款 p184
特許、実用新案及び改良考案事項 p187
創立以来現在迄に制定された素地一覧表 p190
登録商標 p193
巻末図表 巻末
資本金移動並各期配当率表 巻末
各期総売上高一覧 巻末
売上高内訳一覧 巻末
各期従業員数表 巻末
各期利益金並配当金表 巻末
三十年史編輯を終えて NP
索引リスト
PAGE TOP