日本セメント(株)『八十年史』(1963.12)

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目次項目 ページ
題字 井上英熙 NP
巻頭写真(一) 巻頭
序 井上英熙 NP
編さんのことば 奥野智行 NP
巻頭写真(二) 巻頭
第一編 セメント工業この十年 p1
上 海外セメント工業の動向 p1
第一章 総説 p1
第一節 戦後の趨勢および国際的需給状況 p1
第二節 主要セメント生産国の動向 p7
第三節 低開発諸国におけるセメント工業の動向―東南アジアを中心として― p17
第二章 研究の動向 p26
第三章 生産技術の進歩 p29
第四章 計測および制御 p39
第五章 品種・規格・品質 p43
セメント随想 永井彰一郎 p54
下 わが国セメント工業の動向 p59
第一章 総説 p59
第一節 日本経済の推移 p59
第二節 セメント業界の動向 p72
第二章 需要 p81
第一節 経済成長と国内需要 p81
第二節 地域別需要 p85
第三節 用途別需要 p91
第四節 輸出 p100
第三章 原料および燃料 p110
第一節 主原料 p110
第二節 石灰石の採掘 p112
第三節 その他の原料 p118
第四節 石炭 p124
第五節 重油 p128
第四章 生産技術 p133
第一節 最近十年間の生産技術の概況 p133
第二節 原料粉砕および調整 p138
第三節 焼成 p141
第四節 仕上げ粉砕および出荷 p146
第五節 計測および制御 p148
第五章 品種および品質 p153
第一節 品種 p153
第二節 規格 p156
第三節 品質 p162
第六章 労務 p168
第一節 労働の態様 p168
第二節 賃金 p170
第三節 労働生産性 p173
第四節 安全 p177
第七章 輸送 p179
第一節 地区交流 p179
第二節 輸送機関 p184
第三節 バラと生コンクリート p189
豊城丸バラセメント輸送の想い出 伊藤定治 p192
第八章 価格 p198
第一節 国内価格 p198
第二節 輸出価格 p206
第三節 国際比較 p208
第九章 収益 p211
第一節 収益の変遷 p211
第二節 収益分析 p221
第十章 同業者団体 p227
コンクリートの随想 近藤泰夫 p228
第十一章 コンクリート技術およびセメント二次製品の発達 p231
第一節 コンクリート技術の発達 p231
関門トンネル建設当時の想い出 住友彰 p250
第二節 セメント二次製品の発達 p253
第二編 わが社十年の歩み p265
第一章 経営管理の近代化 p265
第一節 経営組織の改正 p267
第二節 長期経営計画 p270
第三節 事務管理面の合理化 p272
第四節 新経営技法の育成 p274
日本セメント株式会社「八十年史」成るを祝す 土屋喬雄 p275
第二章 生産設備の合理化と増強 p278
第一節 埼玉工場の新設 p278
第二節 設備の整備合理化と新式回転窯の採用 p281
第三節 生産能力の増強 p288
第四節 ホワイトセメントの生産 p291
第五節 高炉セメントおよびフライアッシュセメントの生産 p291
若戸大橋とアサノベロフライアッシュセメント 乙藤憲一 p292
第三章 品種および品質 p296
第一節 品種 p296
第二節 品質 p297
小河内ダム建設の想い出 佐藤志郎 p304
第四章 販売機構・包装所の拡充 p310
第一節 販売機構の整備・拡充 p310
横浜包装所建設当時のあれこれ 三好一二 p315
第二節 バラ輸送関係施設の拡充 p318
沖縄サイロについて 金城キク p325
第五章 関係会社の育成と発展 p329
第一節 関係会社の設立 p331
第二節 関係会社の発展 p351
第三編 事業場所・組織・資本・人および業績 p357
第一部 本社・事業場所・輸送機構・特約販売店・商標および広告宣伝 p357
第一章 本社・研究所 p357
第一節 本社 p357
第二節 研究所 p360
研究生活を通じて見たセメント 山内俊吉 p364
第二章 セメント工場 p368
第一節 概説 p368
第二節 上磯工場 p368
第三節 埼玉工場 p382
第四節 西多摩工場 p391
第五節 大阪工場 p401
第六節 土佐工場 p411
第七節 門司工場 p421
第八節 香春工場 p431
第九節 八代工場 p441
第十節 佐伯工場 p450
第十一節 糸崎工場 p458
第三章 原料採掘場 p464
第一節 原料山の調査 p464
第二節 採掘法の変遷 p465
第三節 原料採掘場 p467
第四章 香春製鋼所 p482
第五章 セメント包装所・タンカー p487
第六章 営業所 p489
第一節 概説 p489
第二節 北海道事務所 p490
第三節 東京事務所 p493
第四節 名古屋事務所 p496
第五節 関西事務所 p498
第六節 九州事務所 p502
第七節 輸出課 p503
第七章 特約販売店 p505
第八章 商標および広告宣伝 p516
第一節 商標 p516
第二節 広告宣伝 p521
第二部 組織・資本・人 p525
第一章 定款 p525
第二章 資本金および株式 p530
第三章 役員 p535
第四章 組織規程 p539
第五章 従業員および労務管理 p567
第一節 従業員数の推移 p567
第二節 セメント部門従業員の構成 p567
第三節 セメント部門以外の従業員 p577
第四節 服務規程 p579
第五節 給与 p597
第六節 教育 p609
第七節 福利厚生 p618
第八節 労使関係 p632
第三部 業績分析 p665
第一章 序説 p665
第二章 業績分析 p669
第一節 生産量および販売量の趨勢(図表一~二) p669
第二節 売上高および純利益金の趨勢(図表三) p671
第三節 貸借対照表趨勢比率(図表四~五) p672
第四節 貸借対照表構成比率(図表六) p676
第五節 財務諸比率(図表七) p678
第六節 諸回転率(図表八) p679
第七節 生産量トンあたり資産(図表九) p680
第八節 損益計算書諸比率(図表一〇) p682
第九節 付加価値諸比率(図表一一) p688
第三章 業績概観(図表一二) p690
年譜 巻末
統計諸表 巻末
社史三代 中川孫一 巻末
あとがき NP
索引リスト
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