(株)新潟鉄工所『新潟鉄工所100年史』(1996.03)

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目次項目 ページ
ごあいさつ p1
取締役会長 鷲尾秀夫 p1
取締役社長 村松綏啓 p1
口絵 p2
本史 p36
第I章 創業―石油産業の近代化とともに 1895―1910 p36
章口絵 p36
沿革 p38
工場の建設 p46
創業当初の苦闘 p48
石油事業の伸展に呼応して p50
事業分野の拡大 p54
第II章 会社創立―機械産業のパイオニアとして 1910―1936 p60
章口絵 p60
沿革 p62
本社(1) 会社創立 p70
本社(2) 東京への進出 p72
本社(3) 欧米技術の視察・導入[付.鋳造技術の始まり] p74
本社(4) 営業・生産拠点の拡大 p76
本社(5) 創業40周年 p78
エンジニアリング 創立以降の製品・技術の発展(エンジニアリング) p80
原動機(1) ディーゼルエンジンの製造開始1号機にいたるまで p82
原動機(2) 蒲田工場の建設 p84
原動機(3) 創立以降の製品・技術の発展(原動機) p86
機械(1) 創立以降の製品・技術の発展(工作機) p88
機械(2) 創立以降の製品・技術の発展(石油削井機) p90
機械(3) 創立以降の製品・技術の発展(一般産業機) p92
交通システム 創立以降の製品・技術の発展(交通システム) p94
造船 創立以降の製品・技術の発展(造船) p96
第III章 戦時下―国家指導体制のもとでの操業 1937―1945 p100
章口絵 p100
沿革 p102
本社(1) 戦時体制下での生産品目 p108
本社(2) 終戦直前の時期の状況 p112
本社(3) 戦前・戦中の社内教育、技能養成 p114
本社(4) 笹村工学奨励会と戦後の教育 p116
エンジニアリング 化工機部門の軍需急増 p118
第IV章 総合機械メーカーとしての経営体制の確立を目指して 1945―1963 p124
章口絵 p124
沿革 p126
本社(1) 民需転換の第一歩 p138
本社(2) 労働組合の結成、争議、単一化 p140
本社(3) 全社的組織・機構改革 p142
本社(4) 相つぐ技術導入と合弁会社、関係会社の設立 p144
本社(5) 事業部制の導入 p150
エンジニアリング(1) 装置産業の復興と近代化に呼応したプラント事業の発展 p152
エンジニアリング(2) プロジェクト・マネジメント制度の導入 p154
原動機(1) 過給エンジン時代へ p156
原動機(2) 歯車減速機付き機関(船舶の近代化に対応して) p160
原動機(3) 需要分野の拡大―陸上用の各分野へ p164
機械(1) 海外先進技術の導入による製品近代化 p166
機械(2) チクサン・ローディングアーム物語 p168
交通システム 除雪―道路交通網の整備とともに p180
造船(1) 食料確保対策に始まった漁船建造の活発化 p184
造船(2) 内航貨物船への進出と巡視船の建造 p188
建設機 東京オリンピックに向けての需要拡大への対処 p190
第V章 好況下における体質強化―新潟地震を糧に 1964―1972 p194
章口絵 p194
沿革 p196
本社(1) 新潟地震―発生から復旧まで p204
本社(2) 大形地区への移転 p206
本社(3) 中期経営計画の策定 p208
本社(4) 経営合理化とコンピュータの導入 p210
エンジニアリング(1) 特筆すべき石油・石油化学プラントの相つぐ受注 p212
エンジニアリング(2) 空港給油設備・オイルターミナル市場の開拓と受注の拡大 p214
エンジニアリング(3) 環境プラント事業への本格的参入 p216
エンジニアリング(4) プラント輸出体制の整備と実績の順調な拡大 p218
原動機(1) 画期的なタグボートの開発 p220
原動機(2) ターボチャージャー量産へ p222
原動機(3) 原子力発電所市場への参入 p224
原動機(4) 鋳造技術の変遷 p228
機械(1) 射出成形機への参入と量産化 p232
機械(2) NC工作機械の実用化と本格的マシニングセンター時代の幕開き p236
機械(3) 生産フライス盤の活況と、汎用フライス盤の開発、量産化 p238
交通システム(1) 地方鉄道の近代化に対応して p240
交通システム(2) アルミニウム産業の飛躍的発展とともに p242
交通システム(3) 輸出車両の活況 p244
造船(1) 漁船新船型の開発 p246
造船(2) 船舶修理事業の拡大 p248
建設機(1) 国土開発活発化の波に乗って (1) p250
建設機(2) 国土開発活発化の波に乗って (2) p252
空調 空調機の生産 p254
第VI章 石油危機と長期不況に対応して 1972―1982 p258
章口絵 p258
沿革 p260
本社(1) 本社の霞が関への移転とシステム化の完成 p270
本社(2) 外債の発行 p272
本社(3) 時代の変化に対応した組織の見直し p274
本社(4) 責任体制の明確化と権限委譲 p276
本社(5) 新社章・社旗の制定 p278
本社(6) 広報戦略の見直しと改善 p280
本社(7) 海外拠点の拡充 p282
本社(8) 国内営業網の拡充・強化 p286
エンジニアリング(1) 石油・化学プラント需要構造の変貌と対応 p288
エンジニアリング(2) ファインケミカル・プラント事業の発展 p290
エンジニアリング(3) 環境関連プラント事業の総合化と業容の拡大 p292
エンジニアリング(4) プラント輸出の地域的拡大と海外拠点の整備 p294
エンジニアリング(5) 横浜工場の足跡 p296
原動機(1) 燃料油高騰に直面して p298
原動機(2) 地球環境問題をいち早く見透して p302
原動機(3) 蒲田内燃機工場の太田工場への移転 p304
原動機(4) 国際化推進への第一歩 p306
原動機(5) ガスタービン事業化の歩み p308
原動機(6) 大型機関市場への参入 p310
原動機(7) 技術開発体制の強化とプラントエンジニアリング体制の確立 p312
機械(1) マシニングセンターのシステム化時代の到来 p314
機械(2) 「第6白竜」搭載リグ機器と地熱掘削リグの開発 p316
機械(3) 成形機SNシリーズ p318
交通システム(1) 車両更新需要の活発化 p322
交通システム(2) 新しい都市交通分野へのシステム展開を目指して p324
造船(1) 多彩な輸出船の建造 p328
造船(2) 新造船建造の効率化を目指して p330
造船(3) 漁業の変化に対応した開発 p332
造船(4) 新しい輸出戦略 p336
建設機(1) 省人化時代への対処 p338
建設機(2) 輸出市場の開拓 p340
第VII章 事業構造の改革に邁進して 1982―1991 p344
章口絵 p344
沿革 p346
本社(1) 全面的事業部制への移行 p354
本社(2) 技術開発センタービルの完成 p356
本社(3) CS作戦活動の歩み p358
エンジニアリング(1) 大型石油精製プラントの実績 p360
エンジニアリング(2) 多様化する化学プラント需要への対応 p362
エンジニアリング(3) 石油製品備蓄・流通基地、空港給油施設の実績拡大 p364
エンジニアリング(4) し尿・下水処理装置の実績拡大 p366
エンジニアリング(5) 医薬製剤プラント、FA関連等新規事業の本格化 p368
エンジニアリング(6) プラント輸出の新たな展開 p370
原動機(1) 中速エンジンの革新 p372
原動機(2) コジェネレーション(熱電供給システム)市場への対応 p374
原動機(3) ガスタービン市場へ本格参入 p376
原動機(4) 推進装置のワイドバリエーション化 p380
原動機(5) ディーゼル機関生産2,000馬力達成への歩み p382
機械(1) FMS(フレキシブル・マニュファクチュアリング・システム) p384
機械(2) 射出成形機累計生産台数1万台達成 p386
機械(3) 無人化・高速化精密加工技術への対応 p388
交通システム(1) 三陸鉄道(第三セクター第1号)への納入 p392
交通システム(2) 各地に広がる新交通システム p394
交通システム(3) 国鉄の民営化に対応して p396
交通システム(4) 長大橋梁(維持管理用)機械設備の開発 p398
造船(1) 小型高付加価値船の大型化 p400
造船(2) 工場内設備の合理化 p404
建設機(1) 安全性と効率の追求 p406
建設機(2) ホイール型フィニッシャー需要の高まり p408
建設機(3) 都市ビルの高層化に対処して p410
建設機(4) 都市部の環境に対応したアスファルトプラントの開発 p412
事業開発 マリンビーフの開発 p414
第VIII章 21世紀への発展に向けて 1991―1995 p420
章口絵 p420
沿革 p422
本社(1) 高等職業訓練校の創設 p432
本社(2) 厚生施設の充実 p434
本社(3) 新人事制度の導入 p436
本社(4) システム化の進展 p438
本社(5) 100周年記念事業 p440
本社(6) 21世紀への夢 p442
エンジニアリング(1) 石油関連設備の投資動向の変化と特筆すべきプロジェクトの受注 p444
エンジニアリング(2) 内外空港給油設備の継続的受注 p446
エンジニアリング(3) 化学プラント需要構造の変化への対応 p448
エンジニアリング(4) 環境プラント事業のさらなる飛躍 p450
エンジニアリング(5) プラント輸出の着実な進展 p452
エンジニアリング(6) 新規事業の急速な業容拡大 p454
エンジニアリング(7) 最新鋭の横浜工場完成 p456
原動機(1) 海上輸送の高速化に対応して p458
原動機(2) クリーンエネルギーシステムの商品化 p460
原動機(3) 国際化の推進 p464
原動機(4) 大型商船用発電機関市場への本格参入 p466
原動機(5) 大型機関の自社開発 p468
原動機(6) 新潟ガスタービン工場の発足 p470
交通システム 次代の新交通システムを目指して p472
建設機(1) セントーレ21の開発 p476
建設機(2) 建設機械の相つぐ開発 p478
資料編 p484
I 経営と組織 p484
1. 定款 p484
[1] 原始定款 p484
[2] 現行定款 p485
[3] 事業目的の主な変遷 p487
2. 役員 p488
[1] 役員在任期間一覧 p488
[2] 歴代会長・社長 p493
[3] 現役員 p494
3. 組織 p496
[1] 現行組織 p496
[2] 事業所の変遷 p498
[3] 現事業所一覧 p502
II 財務と株式 p503
1. 資本金の推移 p503
2. 売上高・経常利益・当期利益の推移 p504
3. 事業部門別売上高の推移 p506
4. 大株主の変遷 p508
III 研究開発 p510
1. 特許・実用新案出願件数の推移 p510
2. 技術導入・供与・共同開発 p511
[1] 技術導入 p511
[2] 技術供与 p511
[3] 共同開発 p512
3. 研究開発の変遷 p513
IV 生産と製品 p516
1. 工場の概要 p516
2. 分野別製品の系譜 p530
[1] 原動機 p530
[2] 工作機 p532
[3] 産業機 p534
[4] 交通システム p536
[5] 造船 p538
[6] 建設機 p540
[7] エンジニアリング p542
3. 事業部門別生産実績 p544
[1] 原動機 p544
[2] 工作機 p546
[3] 産業機 p548
[4] 交通システム p550
[5] 建設機 p552
[6] 鋳造品 p553
[7] 造船 p554
[8] エンジニアリング p555
3. 事業部門別生産実績 p556
地域別・事業部門別輸出高の推移 p556
VI 関連会社 p561
関連会社の概要 p561
VII 人事 p571
従業員数の推移 p571
年表 p573
参考文献一覧 p606
編集後記 p607
百年点描 NP
「支店」と「附属」 p41
明治28年生まれの灯台 p42
先人の見識をしのぶ p45
第五日本海丸の事故 p53
初代新潟奉行の功績 p56
商都大阪での博覧会 p56
五代勤務ものがたり p75
造船技術のルーツを訪ねて p105
100年前の新潟・東京 p107
行形亭《いきなりや》 p110
万代橋の基礎は当社製 p110
学徒動員の人たち p120
白秋・耕筰コンビによる社歌 p120
戦前の争議、戦後の争議 p135
鋳物師だましい p159
エンジニアリング部門の夜明け p163
新潟鉄工で教えられたこと p165
世界を駆けるブランド p179
戦中戦後の車両工場の思い出 p181
神様の引越し p215
海外苦労話 p219
地熱掘削リグ[九州電力のケース] p235
輸出船花ざかり p253
離島の生活水準向上への努力 p268
新潟の思ひ出 千種成吾楼 p285
名人たちのあしあと p287
FCへの挑戦 新規事業を求めて(1) p291
炎暑のサウジに25年 p293
相つぐ表彰 p295
住吉漁業 海国日本・水産の伝統とともに(1) p301
NSAシリーズの開発 p313
ミクロの世界に挑戦 p321
私の体験と感想(抜粋(1)) 笹村吉郎 p327
北の海から 海国日本・水産の伝統とともに(2) p335
Mc SWINGのデビュー p341
「まぐろ家」繁盛記 p355
私の体験と感想(抜粋(2)) 笹村吉郎 p361
私の体験と感想(抜粋(3)) 笹村吉郎 p363
私の体験と感想(抜粋(4)) 笹村吉郎 p365
私の体験と感想(抜粋(5)) 笹村吉郎 p367
FAへの軌跡 新規事業を求めて(2) p369
私の体験と感想(抜粋(6)) 笹村吉郎 p371
私の体験と感想(抜粋(7)) 笹村吉郎 p375
私の体験と感想(抜粋(8)) 笹村吉郎 p379
ロングセラーにも生みの苦しみ p391
私の体験と感想(抜粋(9)) 笹村吉郎 p393
私の体験と感想(抜粋(10)) 笹村吉郎 p403
私の体験と感想(抜粋(11)) 笹村吉郎 p409
私の体験と感想(抜粋(12)) 笹村吉郎 p411
天に声あり、人をして語らしむ p417
私の体験と感想(抜粋(13)) 笹村吉郎 p433
私の体験と感想(抜粋(14)) 笹村吉郎 p447
私の体験と感想(抜粋(15)) 笹村吉郎 p449
造船部門の歴史の中で 岡本忠毅 p453
海外出張昔話 藤井誠一 p463
新潟コンバーターKK 坂内良二 p475
ターボチャージャー(TC)についての思い出 大槻政一 p481
NP
表I-1 ●従業員数の推移(1) p43
表I-2 ●削井機械見積書 p52
表II-1 ●第1回決算・損益計算書 p64
表II-2 ●従業員数の推移 p67
表II-3 ●新会社の概要 p70
表II-4 ●創業から創立までの業績(1895~1909年) p70
表II-5 ●海外派遣技術者一覧 p74
表II-6 ●大正後期に生産した大型工作機械 p88
表II-7 ●戦時中の大型工作機械生産実績 p89
表II-8 ●北越鉄道株式会社列車運転時刻表および運賃表 p94
表II-9 ●運輸部所属船一覧 p96
表II-10 ●戦前の主な民間建造船 p97
表III-1 ●終戦直前の当社の概況 p113
表III-2 ●笹村工学奨励会事業一覧(最近20年間) p117
表III-3 ●主な製造プラント(1934~47年) p119
表IV-1 ●終戦直後の各工場の状況 p128
表IV-2 ●当時設立した主な合弁会社 p130
表IV-3 ●当時設立した子会社 p131
表IV-4 ●主な設備投資一覧(1)(1946~63年) p132
表IV-5 ●主な内燃機関開発機種 p133
表IV-6 ●当時生産した特殊機関 p133
表IV-7 ●部門別売上高の推移(1)(1951、55、65年) p136
表IV-8 ●当時の海外からの主な技術導入 p144
表IV-9 ●主な石油精製および石油化学プラント p153
表IV-10 ●マリン・ローディングアームの納入実績(当社製作分) p176
表IV-11 ●マリン・ローディングアームの海外納入実績 p178
表IV-12 ●建造船舶一覧(1) p184
表IV-13 ●建造船舶一覧(2) p186
表IV-14 ●建造船舶一覧(3) p189
表V-1 ●主な設備投資一覧(2)(1964~72年) p200
表V-2 ●部門別売上高の推移(2)(1965、72年) p201
表V-3 ●大形地区への移転実施状況 p206
表V-4 ●主な石油精製および石油化学プラント p213
表V-5 ●主な空港給油設備 p214
表V-6 ●主なオイルターミナル p214
表V-7 ●主な環境プラント設備 p217
表V-8 ●主なプラント輸出 p218
表V-9 ●原子力施設向け非常用発電設備の納入実績 p225
表V-10 ●非常用ディーゼル発電設備に関する主な技術的対策 p227
表V-11 ●新潟鋳造工場の年次別生産量推移 p230
表V-12 ●プラスチック加工機生産台数の推移 p232
表V-13 ●プラスチック加工機に関する技術提携 p233
表V-14 ●プラスチック加工機への新規参入企業数推移 p234
表V-15 ●アルミ製錬用電解炉の国内生産実績 p242
表V-16 ●アルミ製錬用電解炉の型式別生産実績 p243
表V-17 ●建造船舶一覧(4) p247
表V-18 ●三崎工場の年度別修理船実績 p248
表V―19 ●建造船舶一覧(5) p249
表V-20 ●空調機の年度別納入実績(1969~77年) p255
表V-21 ●空調機の主要納入地区および納入台数 p255
表VI-1 ●主な設備投資一覧(3)(1972~82年) p265
表VI-2 ●部門別売上高の推移(3)(1972、81年) p266
表VI-3 ●有利子負債残高の推移 p272
表VI-4 ●米ドル建債権・債務 p272
表VI-5 ●サウジリヤル建債権・債務 p272
表VI-6 ●社債発行明細 p273
表VI-7 ●社債残高の推移 p273
表VI-8 ●主要国内販売網の変動 p286
表VI-9 ●主な石油精製および石油化学プラント p288
表VI-10 ●主なファインケミカル・プラント p290
表VI-11 ●主な環境プラント設備 p292
表VI-12 ●主なプラント輸出 p294
表VI-13 ●フライキ・シリーズ機関主要目 p298
表VI-14 ●Eシリーズ機関主要目 p299
表VI-15 ●低質油の燃焼および耐久試験概要(1978年以降) p300
表VI-16 ●蒲田工場小史 p305
表VI-17 ●福山工場の出荷実績 p311
表VI-18 ●当社製掘削機器を搭載した海洋掘削船 p316
表VI―19 ●地熱掘削リグ受注一覧 p317
表VI-20 ●客船・貨客船の輸出実績(1969~79年) p328
表VI-21 ●漁船の輸出実績(1969~79年) p328
表VI-22 ●作業船の輸出実績(1969~79年) p329
表VI-23 ●その他各種船舶の輸出実績(1969~79年) p329
表VI-24 ●建造船舶一覧(6) p330
表VI-25 ●建造船舶一覧(7) p332
表VI-26 ●建造船舶一覧(8) p336
表VII-1 ●主な設備投資一覧(4)(1983~91年) p350
表VII-2 ●部門別売上高の推移(4)(1981、90年) p353
表VII-3 ●主な石油精製プラント(1983~88年) p360
表VII-4 ●主な石油化学およびファインケミカル・プラント(1983~89年) p362
表VII-5 ●輸出重点地域における重点製品の実績 p370
表VII-6 ●わが国ユーザーとの共同輸出の実績 p370
表VII-7 ●わが国ユーザーの海外立地プロジェクトにおける実績 p370
表VII-8 ●FMS導入効果(当社実績) p384
表VII-9 ●国鉄民営化(1982年)前後の実績比較 p397
表VII-10 ●建造船舶一覧(9) p400
表VII-11 ●建造船舶一覧(10) p402
表VII-12 ●タイプ別アスファルトフィニッシャー生産量の推移 p408
表VIII-1 ●1995年組織一新時の新役員(6月29日就任) p426
表VIII-2 ●主な設備投資一覧(5)(1992~95年) p427
表VIII-3 ●部門別売上高の推移(5)(1990~94年) p428
表VIII-4 ●面接の種類と目的 p437
表VIII-5 ●システム化のコンセプトと具体的業務 p438
表VIII-6 ●主な石油関連プロジェクト p445
表VIII-7 ●主な化学プラント p448
表VIII-8 ●ニスデミ社設立までのあゆみ p464
表VIII-9 ●ニスデミ社設立時の概要 p464
表VIII-10 ●ロボットアスファルトフィニッシャーの主要諸元 p478
NP
図I-1 ●わが国の景気変動と当社売上高の推移(1)(1895~1910年) p44
図II-1 ●わが国の景気変動と当社売上高の推移(2)(1911~1936年) p69
図II-2 ●ロシア式連続蒸留装置 p80
図II-3 ●石油井分布地図(1903年) p81
図II-4 ●蒲田区地図 p85
図II-5 ●明治・大正期の新潟県内主要鉄道路線 p94
図III-1 ●わが国の景気変動と当社売上高の推移(3)(1937~1945年) p106
図III-2 ●戦前の南方石油地帯 p118
図III-3 ●主要プラント輸入先地図(1935~46年) p118
図IV-1 ●わが国の景気変動と当社売上高の推移(4)(1945~1963年) p137
図IV-2 ●会社運営方式改革時の本社組織図 p142
図IV-3 ●事業部制導入前後の組織 p150
図IV-4 ●PM制度の概念モデル p154
図IV-5 ●PM制度導入時の組織 p155
図IV-6 ●プロジェクトエンジニアリングのフローチャート p155
図IV-7 ●日本の石油需要量とタンカー船型 p169
図V-1 ●わが国の景気変動と当社売上高の推移(5)(1964~1972年) p203
図V-2 ●情報システムの変遷 p211
図V-3 ●Zペラ付きタグボートの新造数およびシェア(1981~1992年) p221
図V-4 ●非常用ディーゼル発電設備のフローシート p224
図V-5 ●高速ディーゼル機関採用のメリット p226
図V-6 ●列型ディーゼル機関にみる鋳造技術の高度化 p230
図V-7 ●アルミ精錬用電解炉の鳥瞰図 p242
図V-8 ●ゼーダーベルグ式およびブリベーク式電解炉の構造 p243
図VI-1 ●わが国の景気変動と当社売上高の推移(6)(1973~1982年) p267
図VI-2 ●中期経営計画発足時の組織 p275
図VI-3 ●新社員章 p278
図VI-4 ●従来の社標 p278
図VI-5 ●主な登録商標 p298
図VI-6 ●フライキ(愛称マーク) p298
図VI-7 ●A重油価格およびB、C重油価格比率の推移 p298
図VI-8 ●6M26ATEの横断面図 p299
図VI-9 ●噴射過程の模式図 p302
図VI-10 ●触媒の循環系統 p303
図VI-11 ●USリグ・カウントの推移 p317
図VI-12 ●集荷から組立までの部品の流れ p319
図VI-13 ●多段コントロールのブロックダイヤグラム p320
図VI-14 ●SN-Bシリーズのシステム p321
図VI-15 ●新動力システムの断面 p334
図VII-1 ●わが国の景気変動と当社売上高の推移(7)(1982~1991年) p353
図VII-2 ●改善提案の実績推移 p358
図VII-3 ●32CX型機関の断面 p374
図VII-4 ●ZP-21型の断面 p381
図VII-5 ●タグ各種の実績比較 p382
図VII-6 ●用途別生産馬力数の推移 p382
図VII-7 ●本四連絡橋への橋梁点検補修用作業車の配置 p398
図VII-8 ●橋梁点検補修用作業車の構造 p399
図VII-9 ●マックスイングの作動原理 p406
図VIII-1 ●わが国の景気変動と当社売上高の推移(8)(1991~1995年) p431
図VIII-2 ●職務資格制度トータルシステム p436
図VIII-3 ●職能マニュアル p436
図VIII-4 ●職能資格および職掌フレーム p436
図VIII-5 ●能力開発体系 p437
図VIII-6 ●ジョブローテーション制度の理念 p437
図VIII-7 ●ホストコンピュータのダウンサイジング p438
図VIII-8 ●新システム化の概略スケジュール p439
図VIII-9 ●ガスエンジンの構造 p461
図VIII-10 ●ガスエンジンコジェネレーションのフローとヒートバランス p461
図VIII-11 ●ガスタービンの構造 p462
図VIII-12 ●ガスタービンコジェネレーションのフローとヒートバランス p462
図VIII-13 ●ニイガタディーゼル開発のあゆみ p466
図VIII-14 ●V型機関の横断面 p468
索引リスト
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