住友金属鉱山(株)『住友別子鉱山史. 下巻』(1991.05)

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目次項目 ページ
口絵 巻頭
第十六代家長 住友吉左衛門 友成 歌碑 巻頭
四阪島製錬所(明治40年ごろ) 巻頭
東平全景(大正後期) 巻頭
端出場坑外全景(昭和初) 巻頭
新居浜選鉱場全景(昭和初) 巻頭
端出場坑外全景(昭和45年) 巻頭
四阪島製錬所全景(昭和40年代末) 巻頭
新居浜精銅工場 銅電解設備(昭和46年) 巻頭
新居浜ニッケル工場 ニッケル電解設備(昭和46年) 巻頭
東予製錬所全景(平成2年) 巻頭
新居浜地方事業所配置図 巻頭
第四部 明治後期・大正の別子鉱山 p3
第一章 明治後期の別子鉱山 p3
第一節 明治後期の産銅業 p3
第二節 明治後期の別子鉱山 p8
第二章 製錬所の四阪島移転 p13
第一節 新製錬所の建設 p13
第二節 製錬法とその改良 p19
第三節 煙害の拡大と善後策の協議 p24
第三章 大量出鉱体制の確立 p30
第一節 第三通洞の開さくと開発基盤の整備 p30
第二節 飯場制度の改革と暴動 p37
第三節 第四通洞、大立坑の開さく p45
第四章 大正期の別子鉱山 p50
第一節 第一次世界大戦と別子鉱山 p50
第二節 第一次世界大戦終結後の別子鉱山 p55
第五章 大量出鉱の展開 p63
第一節 出鉱量の増加 p63
第二節 浮遊選鉱法の導入 p72
第六章 製錬の革新 p77
第一節 錬銅法の改良 p77
第二節 四阪島製錬所の大改造 p80
第三節 新居浜電錬工場の建設 p87
第七章 四阪島製錬所煙害問題の推移 p93
第一節 賠償と寄付 p93
第二節 煙害減少対策 p96
第八章 組織・制度の変遷 p102
第一節 組織・人事制度・人員の推移 p102
第二節 労働条件・福利・教育制度の推移 p108
第九章 労働運動の進展 p119
第一節 大正デモクラシーと労働運動 p119
第二節 別子鉱業所の労働運動への対応 p123
第三節 別子労働運動 p126
第十章 金鉱業への進出 p137
第一節 住友と金鉱業 p137
第二節 鴻之舞鉱山の開発 p140
第五部 昭和前期の別子鉱山 p149
第一章 昭和不況期の別子鉱山 p149
第一節 住友別子鉱山株式会社の発足 p149
第二節 昭和恐慌と産銅業界 p155
第三節 不況対策と業績の推移 p160
第四節 生産施設の拡充 p163
第二章 新居浜後栄策の展開 p170
第三章 昭和不況脱出期の別子鉱山 p177
第一節 昭和不況からの脱出 p177
第二節 不況脱出後の別子鉱山 p179
第三節 金石兼営――住友鉱業株式会社の発足 p187
第四章 金鉱業の拡充 p190
第一節 鴻之舞鉱山の拡張 p190
第二節 各地鉱山の買収と拡張 p197
第五章 第二次世界大戦下の別子鉱山 p201
第一節 戦時経済と金属鉱業 p201
第二節 戦時下の別子鉱山 p206
第三節 ニッケル事業への進出 p216
第六章 四阪島製錬所煙害問題の根本解決 p222
第一節 ペテルゼン式硫酸工場の建設 p222
第二節 中和工場の建設と煙害問題の根本解決 p226
第七章 住友鉱山事業の一元化 p233
第一節 金鉱業の整備 p233
第二節 住友鉱山事業の一元化 p235
第六部 昭和後期の別子鉱山 p241
第一章 戦後の復興 p241
第一節 戦後の混乱 p241
第二節 別子鉱山の復興 p254
第三節 別子大争議 p252
第四節 鴻之舞鉱山の再開 p262
第二章 財閥解体と事業の分割 p265
第一節 財閥解体 p265
第二節 別子付帯部門独立、金石分離 p267
第三節 別子鉱業株式会社の発足 p273
第三章 国内鉱山の開発 p277
第一節 別子鉱山の操業と探鉱 p277
第二節 新規鉱源の確保 p282
第三節 国内鉱山の開発(1) p285
第四章 製錬の強化 p290
第一節 ニッケル製錬の再開 p290
第二節 精鉱直投吹き製錬法の開発 p295
第三節 新ペテルゼン式硫酸製造技術の導入 p300
第五章 管理の近代化と制度の統一 p302
第一節 近代的管理手法の導入 p302
第二節 人事・労働諸制度の統一 p306
第六章 別子鉱山の深部開発 p311
第一節 景気の循環と非鉄金属の動向 p311
第二節 別子鉱山大斜坑の開さく p316
第三節 国内鉱山の開発(2) p328
第七章 貿易自由化 p332
第一節 貿易自由化と経営政策の転換 p332
第二節 国内鉱山の縮小 p338
第三節 海外鉱源への転換 p342
第四節 製錬部門の自由化対策 p346
第五節 新規事業への進出 p355
第八章 製錬の拡充 p355
第一節 高度成長と非鉄金属 p355
第二節 新居浜精銅工場の改修 p357
第三節 東予製錬所の建設 p361
第四節 ニッケル新工場の建設 p366
第五節 フェロニッケル新工場の建設 p366
第六節 鉛・亜鉛事業への進出 p371
第九章 別子閉山 p375
第一節 鉱況・作業環境・業績の悪化 p375
第二節 既知鉱床と別子――佐々連間の探鉱 p379
第三節 縮小、閉山 p385
補遺 別子閉山後の鉱山・製錬事業 p395
一 鉱山・製錬所の合理化 p395
二 東予製錬所・新居浜ニッケル工場の増強 p399
三 銅・ニッケル新規鉱源の確保 p402
四 菱刈鉱山の開発 p404
参考文献 p406
索引 p435
編集後記 p436
表目次 NP
第四部 p9
表4-1 別子鉱業所起業費 p9
表4-2 産銅量・コスト・販売実績 p10
表4-3 住友事業純利益 p11
表4-4 四阪島製錬所製錬設備概要(明治38年1月) p19
表4-5 収銅設備 p34
表4-6 発電出力とさく岩機数 p34
表4-7 さく岩機掘り・手掘り坑道掘進実績 p35
表4-8 別子本山坑道間距離 p35
表4-9 出鉱量・採鉱費 p36
表4-10 坑道別出鉱量比率 p37
表4-11 生産費 p39
表4-12 掘進状況 p48
表4-13 銅価 p51
表4-14 銅の生産・輸出・輸入量 p52
表4-15 出鉱量・産銅量・コスト p53
表4-16 住友主要事業純利益 p54
表4-17 銅価 p56
表4-18 銅の生産・輸出・輸入量 p57
表4-19 出鉱量・産銅量・コスト p60
表4-20 住友主要事業純利益 p60
表4-21 坑道間距離 p68
表4-22 出鉱量・採鉱費 p69
表4-23 坑道別出鉱量比率 p69
表4-24 別子鉱山人員 p70
表4-25 KS銅分析表(ゼ・エス・メリー会社1896.12) p88
表4-26 産銅量と原料別内訳 p91
表4-27 四阪島製錬所煙害に関する契約 p95
表4-28 生鉱・硫酸滓処理量 p98
表4-29 高等傭員・傭員制度の新旧比較 p103
表4-30 身分と職位・職種 p104
表4-31 総人員 p105
表4-32 労働者数 p106
表4-33 労働者の移動状況 p107
表4-34 労働者賃金 p110
表4-35 労働者1人1か月当り実質賃金(大正13年末) p111
表4-36 金価格 p145
第五部 p150
表5-1 住友別子鉱山株主(第8期、昭和5年6月) p150
表5-2 銅の生産・輸出・輸入量 p158
表5-3 銅価 p159
表5-4 電気銅の販売価格・コストと純利益 p161
表5-5 出鉱量と電気銅生産量・原料別内訳 p162
表5-6 採鉱量・採鉱費 p166
表5-7 公有水面埋立造成工事 p175
表5-8 住友主要企業純利益 p178
表5-9 水曜会1か月当り生産協定と生産実績 p178
表5-10 銅の生産・輸出・輸入量 p178
表5-11 銅価 p179
表5-12 出鉱量と電気銅生産量・原料別内訳 p180
表5-13 電気銅の販売価格・コストと純利益 p180
表5-14 住友鉱業株主(第21期、昭和12年12月) p187
表5-15 金価格 p193
表5-16 住友の鉱山・石炭事業損益 p194
表5-17 住友金生産量 p200
表5-18 住友各社純利益 p202
表5-19 銅の生産・輸出・輸入量 p205
表5-20 銅価 p205
表5-21 出鉱量 p207
表5-22 坑道間距離 p208
表5-23 産出電気銅原料別内訳 p212
表5-24 電気銅の販売価格・コスト p212
表5-25 ニッケル生産・輸入量 p220
表5-26 四阪島製錬所煙害に関する契約 p225
表5-27 四阪島製錬所煙突放出硫黄量 p225
表5-28 住友傘下金鉱整備状況 p234
表5-29 別子・石炭・鴻之舞損益 p235
表5-30 関系会社一覧 p237
表5-31 人員 p237
表5-32 各事業所増産計画 p237
第六部 p243
表6-1 銅価 p243
表6-2 国産電気銅原料別内訳 p244
表6-3 出鉱量・電気銅生産量 p246
表6-4 職階制 p261
表6-5 井華鉱業株式持株比率(昭和22年) p266
表6-6 電気銅需給関係 p275
表6-7 電気銅建値 p276
表6-8 別子電気銅生産量 p276
表6-9 別子本山坑道間距離 p277
表6-10 出鉱量 p278
表6-11 金価格 p286
表6-12 起業費・固定財産支出 p289
表6-13 産出粗鉱中の含有金属量(昭和25~29年度) p289
表6-14 資格制度(昭和31年7月) p308
表6-15 人事制度(昭和45年4月) p309
表6-16 電気銅需給関係 p312
表6-17 電気銅建値 p312
表6-18 純ニッケル需給関係 p314
表6-19 別子電気銅・電気ニッケル生産量 p314
表6-20 坑道間距離 p322
表6-21 出鉱量 p323
表6-22 起業費・固定財産支出 p330
表6-23 産出粗鉱中の含有金属量(昭和30~34年度) p331
表6-24 人員 p338
表6-25 産出粗鉱中の含有金属量(昭和35~39年度) p341
表6-26 電気銅原料銅分国内・海外鉱対比 p344
表6-27 電気銅生産量 p346
表6-28 電気銅需給関係 p355
表6-29 電気銅建値 p356
表6-30 純ニッケル需給関係 p356
表6-31 電気銅生産量 p360
表6-32 電気ニッケル生産量 p368
表6-33 出鉱量 p375
表6-34 生産原価 p378
表6-35 探鉱実績 p381
補遺 p396
補遺-1 金価格 p396
補遺-2 電気銅・電気ニッケル生産量 p400
図目次 NP
第四部 p16
図4-1 四阪島四島位置図 p16
図4-2 焼鉱吹き製錬操業系統図 p20
図4-3 溶鉱炉断面図(発足時) p21
図4-4 煙害発生区域図 p25
図4-5 暴動の舞台となった別子山内位置図 p44
図4-6 別子本山坑内図(大正時代) p47
図4-7 上向き階段法の一例 p67
図4-8 シュリンケージ法 p67
図4-9 操業系統図(大正5年) p78
図4-10 溶鉱炉断面図(大正末) p84
図4-11 操業系統図(大正末) p86
図4-12 別子鉱業所機構図(大正2年1月) p102
図4-13 職制系列 p103
図4-14 住友関連の北海道の鉱山位置図 p138
第五部 p154
図5-1 住友別子鉱山機構図(昭和3年7月) p154
図5-2 別子本山坑内図(昭和初期) p164
図5-3 上向き筏充填採鉱法 p166
図5-4 選鉱工程図(昭和5年) p167
図5-5 溶鉱炉断面図(昭和初期) p168
図5-6 新居浜港と埋立て区分図 p173
図5-7 銅―硫化鉄総合優先浮選工程図(昭和17年) p184
図5-8 住友鉱業機構図(昭和12年6月) p188
図5-9 鴻之舞鉱山付近地質鉱床図 p191
図5-10 ニッケル製錬系統図(四阪島製錬所) p219
図5-11 ニッケル電解系統図(新居浜ニッケル工場) p219
図5-12 操業系統図(昭和13年) p227
図5-13 住友鉱業機構図(昭和19年2月) p236
第六部 p250
図6-1 別子本山坑内整備計画図 p250
図6-2 採鉱現場組織 p261
図6-3 賃金形態 p262
図6-4 別子鉱業機構図(昭和25年3月1日) p273
図6-5 焼鉱吹き製錬法系統図 p295
図6-6 生鉱吹き溶鉱炉断面図 p298
図6-7 生鉱吹き製錬法系統図 p299
図6-8 別子鉱業所機構図(昭和30年10月1日) p305
図6-9 大斜坑開さく計画図 p319
図6-10 シュリンケージ採鉱法 p324
図6-11 選鉱工程図(昭和30年代) p327
図6-12 ニッケル混合吹き製錬系統図 p348
図6-13 新居浜精銅工場系統図 p359
図6-14 自熔炉製錬法系統図 p363
図6-15 新居浜ニッケル工場系統図 p368
図6-16 日向製錬所系統図 p370
図6-17 ISP製錬法系統図 p372
図6-18 鉱床位置図 p380
図6-19 別子事業所機構図(昭和46年1月15日) p386
写真目次 NP
第四部 p18
写真4-1 完成時の四阪島製錬所 p18
写真4-2 汽船と被曳船 p18
写真4-3 鈴木馬左也 p27
写真4-4 第三通洞坑口 p30
写真4-5 端出場水力発電所 p31
写真4-6 東平選鉱場手選風景 p32
写真4-7 東平―黒石間索道 p32
写真4-8 山根収銅所 p33
写真4-9 手掘り風景 p36
写真4-10 さく岩機のテスト p36
写真4-11 第四通洞貫通刻時記録 p48
写真4-12 第四通洞坑口 p49
写真4-13 別子鉱業所本館 p54
写真4-14 大立坑昇降巻揚機 p64
写真4-15 黒石駅 p64
写真4-16 さく岩機(ドリフター)の使用風景 p68
写真4-17 筏津坑外全景 p71
写真4-18 新居浜選鉱場 p75
写真4-19 大平駒槌 p81
写真4-20 グレートフォルス(GF)型転炉 p83
写真4-21 海底ケーブル p85
写真4-22 大改造後の四阪島製錬所陸揚設備 p86
写真4-23 アノード製造 p90
写真4-24 新居浜電錬工場電解設備 p90
写真4-25 六本煙突 p99
写真4-26 東平小学校 p114
写真4-27 川口新田クラブ p115
写真4-28 新田自彊舎 p117
写真4-29 鉱夫取立状 p124
写真4-30 雑誌「改善」 p131
写真4-31 争議団の別子鉱業所本館前座込み p133
写真4-32 十五代家長住友吉左衛門友純 p140
写真4-33 小倉正恒 p143
第五部 p151
写真5-1 第十六代家長住友吉左衛門友成 p151
写真5-2 新居浜選鉱場内部 p167
写真5-3 鷲尾勘解治 p170
写真5-4 新居浜工場群(惣開) p174
写真5-5 昭和通り(開通祝賀行列) p176
写真5-6 別子鉱山で使用された安全帽 p186
写真5-7 鴻之舞鉱山全景(昭和10年) p194
写真5-8 国富製錬所全景 p198
写真5-9 駕籠電と日浦通洞坑口 p209
写真5-10 供出された釣鐘 p211
写真5-11 新居浜電錬工場分銀設備 p213
写真5-12 新居浜ニッケル工場全景 p218
写真5-13 ポマラ旧鉱山製錬所跡 p220
写真5-14 ペテルゼン式硫酸工場 p223
写真5-15 竜野昌之 p223
写真5-16 中和工場 p228
写真5-17 三村起一 p230
写真5-18 別子開坑250年記念式典記念撮影 p232
第六部 p251
写真6-1 導入された電気機関車 p251
写真6-2 別子争議を伝える当時の新聞 p256
写真6-3 争議解決で握手を交わす労使代表 p259
写真6-4 田中外次 p273
写真6-5 昭和天皇、新居浜精銅工場ご視察 p274
写真6-6 東立坑14番坑道プラット p278
写真6-7 ヰゲタロイ・ビット p278
写真6-8 足尾式さく岩機の使用風景 p279
写真6-9 別子製二連ジャンボー p279
写真6-10 ローダー(修理場における試運転) p279
写真6-11 鴻之舞鉱山全景(戦後) p286
写真6-12 佐々連鉱山全景 p287
写真6-13 四阪島製錬所ニッケル鉱石陸揚げ設備 p292
写真6-14 新居浜ニッケル工場電解設備 p292
写真6-15 生鉱吹き給鉱装置 p297
写真6-16 新ペテルゼン式硫酸製造設備 p300
写真6-17 別子鉱業所の労使協議会(昭和30年代中ごろ) p309
写真6-18 ピアスミス(PS型)転炉 p315
写真6-19 坑内14番坑道下部役局における番割風景 p317
写真6-20 大斜坑スチール・ベルトコンベヤー p320
写真6-21 大斜坑の開さくに活躍したシャットルカー p321
写真6-22 筏津坑人車 p323
写真6-23 組立て中のアリマック・クライマー p324
写真6-24 プレートフィンクーラー p325
写真6-25 新居浜選鉱場浮選設備(FG・FW浮選機) p326
写真6-26 シールド枠 p340
写真6-27 ベスレヘム・フェニックス第一船新居浜入港 p343
写真6-28 四阪島製錬所ニッケル熱風炉 p348
写真6-29 電子金属、東京(青梅)工場全景 p350
写真6-30 シポレックス、横浜工場 p351
写真6-31 精製炉と粗銅の装入 p357
写真6-32 ターン・テーブル p358
写真6-33 新本館 p360
写真6-34 自熔炉建家 p365
写真6-35 転炉・精製炉 p365
写真6-36 マット熔解炉 p368
写真6-37 日向製錬所全景 p370
写真6-38 播磨事業所全景 p373
写真6-39 河上健次郎 p390
写真6-40 別子銅山記念館 p392
写真6-41 別子開坑三百年記念式典記念撮影 p393
補遺 p401
補遺-1 東予製錬所電解設備 p401
補遺-2 菱刈鉱山全景 p404
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