渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
日機装(株)『日機装20年史』(1973.10)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
第1階層まで
第2階層まで
第3階層まで
すべて表示
目次項目
ページ
序言
p5
Messages from Foreign Companies with Close Relation to Nikkiso Co., Ltd.
p8
□現況
p18
役員
p18
本社
p20
東村山工場
p24
EDPS・設計
p26
加工
p28
組立
p34
品質管理
p38
計装
p44
医療器
p48
静岡工場
p54
支店・営業所・出張所
p56
活躍する日機装
p60
日機装スイミングスクール
p68
□沿革
p71
第1章 創業のころ ●昭和28年~34年
p71
第1節 /創業前後
p72
(1) 創業の決断
p72
(2) 会社設立の構想
p75
(3) 「特殊ポンプ工業株式会社」発足
p77
(4) 最初の苦境
p78
(5) 缶水処理装置総代理店の確立
p80
(6) 業績の向上
p81
第2節 /技術提携を目ざして
p82
(1) 「ミルトン・ロイ・ポンプ」の技術導入
p82
(2) 「ケミポンプ(キャンドモータ・ポンプ)」の技術導入
p84
第3節 /国産化への努力
p85
(1) 豊沢町へ本社移転
p85
(2) 「ミルトン・ロイ・ポンプ」国産化開始
p86
(3) 「ケミポンプ(キャンドモータ・ポンプ)」国産化開始
p88
(4) 高品質の追求
p89
第4節 /業務の拡大・伸展を期して
p90
(1) 系列会社「日本計装株式会社」設立
p90
(2) 部制組織発足
p91
(3) 営業所・出張所の開設
p92
(4) 自動燃焼装置と米国リーズ・アンド・ノースラップ社
p93
(5) 東村山工場建設計画
p95
(6) 日本最初の人工心臓
p97
(7) 社名「日本機械計装株式会社」へ
p99
(8) 創業期の銀行取引
p99
第5節 /創業期の社風・従業員
p102
(1) 開拓者魂と家族主義
p102
(2) 従業員の急激な増加
p103
(3) 膨張とその矛盾
p104
第2章 業績の伸展 ●昭和35年~38年
p107
第1節 /経営の強化
p108
(1) 「五大原則」
p108
(2) 株式公開へ
p111
(3) 経営陣の充実
p113
第2節 /激化する労使関係
p114
第3節 /機械製造部門の躍進
p117
(1) 東村山工場第1期建設工事完了
p117
(2) 化学用ポンプの生産・技術開発
p118
(3) 大型工場・実験室の建設
p120
(4) 旺盛な需要と営業活動
p120
(5) ソ連へ化学用ポンプを初輸出
p122
(6) 汎用製品の技術開発
p124
第4節 /音申吉会長の死
p126
(1) 急逝の悲報
p126
(2) 経営への波紋
p129
第5節 /計装部門の推移
p130
(1) 急激な発展
p130
(2) そして停滞
p131
(3) 西独ショッペ・アンド・フェザー社の日本総代理店へ
p131
(4) 化学洗浄工事を開始
p133
第6節 /技術提携の明暗
p134
(1) 米国コノフロー社との技術提携
p134
(2) コントロール・バルブの失敗
p136
第7節 /体制の調整
p137
(1) 南塚ビルヘ本社移転
p137
(2) 営業所・出張所の増設
p137
(3) 系列会社の設立・合併・吸収
p139
第8節 /福利厚生・意志疎通
p140
(1) 福利厚生の整備
p140
(2) 社内報「一樹」発刊
p141
(3) 「日機装社歌」の制定
p142
第3章 不況とその克服 ●昭和39年~43年
p145
第1節 /低迷と模索
p146
(1) 斜陽化と混乱
p146
(2) 打開の諸方策
p148
(3) 自力開発方針の決定
p150
(4) 米国リーズ・アンド・ノースラップ社と再契約
p152
(5) 試練
p154
第2節 /危機下の労使関係
p156
第3節 /体質改善
p158
(1) 標準化へ
p159
(2) 新分野へ
p160
(3) 教育訓練制度の確立
p161
(4) 資格制度の確立
p163
(5) 組織の再編成
p165
(6) 商品部、日機装電工(株)に吸収
p167
(7) 試練を経て
p167
第4節 /積極策「自力開発」
p168
(1) 技術提携の弊害
p168
(2) 新機種の技術開発
p170
第5節 /新分野の開拓
p173
(1) 鉱山・精錬への進出
p173
(2) 人工腎臓装置の輸入販売開始
p176
第6節 /再成長への布石
p179
(1) ソ連・中国の展示会へ
p179
(2) 「新和工業株式会社」の発足
p180
(3) 新社屋竣工・創立15周年記念式典
p181
(4) 社名変更「日機装株式会社」へ
p182
第4章 飛躍を期して ●昭和44年~48年
p183
第1節 /五ヵ年計画とその施策
p184
(1) 五ヵ年計画
p184
(2) 人工腎臓装置の国産化
p185
(3) 系列会社「日本工業洗浄株式会社」発足
p188
(4) DEB協調制御装置の国産化
p190
(5) 「サンダイン・ポンプ」の登場
p192
(6) 事業部制への移行
p195
第2節 /東村山工場拡張
p197
(1) 拡張工事計画
p197
(2) 拡張工事の経過
p198
(3) 新システムによる生産性の向上
p199
(4) 電算機導入の生産管理システム
p201
第3節 /脱石油化学
p203
(1) 業績の停滞
p203
(2) アクアシリーズ
p204
(3) 高圧噴流洗浄システム
p205
(4) ノンシール・ポンプの新市場、新シリーズの開発
p205
(5) 公害防止装置分野への進出
p206
第4節 /海外進出戦略の策定と実行
p207
(1) アヘマ1970
p207
(2) 外人技術者トレーニング
p208
(3) 対中国
p209
(4) 戦略の変換
p210
第5節 /旺盛な資金調達と体制固め
p211
(1) 時価発行による公募増資
p211
(2) 静岡工場の建設
p212
(3) 系列会社「日機装エイコー株式会社」発足
p213
(4) 従業員のための諸制度充実
p214
(5) 創立20周年を前にして
p216
日機装将来の展望
p217
□資料
p226
関連会社
p226
定款
p232
資本金
p240
業務機構
p244
役員
p246
生産・技術
p254
販売
p262
主要顧客
p268
従業員
p278
財務諸表
p284
本社・工場・支店・営業所・出張所所在地
p290
年表
p292
編集後記
p303
索引リスト