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大倉電気(株)『大倉電気五十年史』(1987.05)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
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目次項目
ページ
第1編 創業から企業基盤固め(明治27年~昭和20年)
p15
第1章 前史(明治27年~昭和8年)
p15
第1節 わが国計算尺の始まり
p15
第2節 大倉亀が経営参加
p19
第2章 創業から終戦まで(昭和8年~同20年)
p22
第1節 計算尺のサイドビジネス
p22
第2節 軍需工場への転換
p29
第2編 終戦から戦後の立ち上がり(昭和20年~同26年)
p41
第1章 終戦前後
p41
第1節 スタート・アゲイン
p41
第2節 民需への転換
p42
第2章 通信機部門への参入
p46
第1節 搬送技術の習得
p46
第2節 搬送メーカーとしての基礎づくり
p52
第3編 企業基盤の確立(昭和26年~同36年)
p61
第1章 工業計器への参入
p61
第1節 工業計器・事始め
p61
第2節 テレメータへ進出
p69
第2章 朝鮮動乱後から岩戸景気まで
p72
第1節 浮沈たどる企業業績
p72
第2節 営業拠点づくりを進める
p78
第4編 企業の発展(昭和37年~同61年)
p87
第1章 高度経済成長下の積極経営
p87
第1節 経営諸施策
p87
第2節 変化への積極的対応
p93
第3節 長期計画の策定
p97
第4節 景気の変動と端中ブーム
p99
第2章 大型景気の終焉
p105
第1節 合理化対策と再建への始動
p105
第2節 石油危機
p108
第3章 経営再建
p110
第1節 再建中期3カ年計画
p110
第2節 社長交代
p113
第4章 躍進への基礎固め
p115
第1節 転換期の諸施策
p115
第5章 経営施策の展開
p123
第1節 財務管理
p123
第2節 営業活動
p126
第3節 組織の変遷
p134
第4節 事務合理化とコンピュータリゼーション
p146
第5節 TQC運動の展開
p149
第6節 建設工事の履歴
p153
第7節 生産管理
p159
第8節 資材管理
p159
第9節 労務管理
p161
第10節 福利厚生
p164
第5編 技術と製品(昭和8年~同61年)
p171
第1章 計測器
p171
第1節 自動平衡電橋形(SBB形)電気計器
p171
第2節 SBB応用小形計器
p174
第2章 通信機器
p177
第1節 通信機器の歩み
p177
第3章 工業計器
p198
第1節 工業計器の歩み(草創期・昭和26年~33年)
p198
第2節 電子工業分野に進出(第2期・昭和34年~42年)
p203
第3節 シリコンセンサ、プロセス計器への進出(第3期・昭和43年~50年)
p206
第4節 マイコン時代(第4期・昭和50年~60年)
p208
第5節 工業計器部門の主製品
p209
第4章 テレメータ
p240
第1節 テレメータの歩み
p240
第2節 テレメータの応用システム
p250
第5章 情報機器
p255
第6章 ハイブリッドIC(HIC)の製品化
p260
第7章 研究開発の体制
p261
付編
p264
関連会社
p264
売上・利益・総資産の推移
p268
部門別売上高の推移
p269
役員在任期間一覧
p270
組織表
p272
資本金の推移
p274
大株主・所有者別株式分布・株主分布
p275
株価の推移
p276
従業員数の推移
p277
サービスネットワーク・販売店一覧
p278
主要製品一覧
p279
製品系統図
p284
年表
p286
会社小史
p17
第1編
p17
岩谷天狗タバコとヘンミ計算尺
p17
宮崎治助という人
p23
ベンチャー企業とSBB形計器
p25
SBB形計器と三菱電機
p27
ボロ屋で先端製品開発
p31
?肉カレー
p33
秩父工場物語(1)
p34
秩父工場物語(2)
p35
第2編
p47
生真面目な社風
p47
分厚い給料袋が励ましに
p49
デシベルとは
p53
労働組合の誕生
p54
秩父工場技術者気質
p55
大倉亀の人脈の広さ
p56
検収書頂戴出張
p57
第3編
p63
弁慶姿で売り歩く
p63
土手―酒を愛し釣りを楽しむ
p71
電電公社の5カ年計画スタート
p75
人・酒・骨董を愛した大倉亀
p81
知名度を高めたガスクロ360シリーズ
p82
サイパンの生き残り・大倉恭
p83
第4編
p103
端中余話―台車があふれた端中ブーム
p103
大倉淳平の横顔
p113
歴代社長、藍綬褒章を受章
p117
外人投資家の動向
p125
“ディジタル大倉”をアピール
p127
「VA」委員会の活躍
p151
第5編
p185
KS-1200海底同軸方式用監視装置を輸出
p185
人脈情報を収集せよ
p187
NHK、民放のサテライト局
p247
雨量表示盤を高槻市へ
p249
湯谷温泉に地震予知テレメータ
p251
さすが伝統の国、イギリス
p257
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