川崎重工業(株)『川崎重工業株式会社社史. 本史』(1959.12)

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目次項目 ページ
―写真― 巻頭
川崎正蔵翁 巻頭
天皇・皇后両陛下ご来社 巻頭
皇太子殿下ご来社 巻頭
本社全景 巻頭
歴代社長・現役員 巻頭
発刊のことば NP
従業員諸君へ NP
例言 NP
川崎正蔵抄伝 NP
第1編 沿革 p40
第1章 序説 p40
第2章 創業前後 p40
第1節 創業以前 p40
1. 概観 p40
2. 上古・中世・近世 p40
3. 近代 p40
第2節 川崎造船所 p46
1. 社会情勢 p46
2. 官営造船所 p46
3. 創業 p46
第3章 株式会社川崎造船所の創立と初期発展時代 p58
第1節 会社創立 p58
1. 創立総会 p58
2. 会社成立 p58
第2節 初期 p59
1. 工場施設の拡充 p59
2. 造船奨励法 p59
3. 艦艇の建造 p59
4. 社業の伸展 p59
5. 乾ドックの竣工 p59
第3節 日露戦争と社業 p65
1. 艦船の建造 p65
2. 施設および事業の拡張 p65
3. 外国技術の導入 p65
4. 日露戦争後 p65
第4節 明治末期から大正初期まで p70
1. 大型艦船の建造 p70
2. 大正初期 p70
第4章 第1次世界大戦と生産拡充時代 p74
第1節 第1次世界大戦 p74
1. 大戦のあとさき p74
2. 造船界の好況 p74
3. 鋼材の自給計画 p74
4. ストック・ボート p74
5. 艦艇の建造 p74
第2節 米国参戦から休戦まで p78
1. フル操業 p78
2. 葺合工場の始業 p78
3. 日米船鉄交換契約 p78
第3節 ワシントン軍縮会議 p84
1. 株主・従業員に感謝 p84
2. 川崎・国際両汽船株式会社の設立 p84
3. 8時間労働制の実施 p84
4. 戦後の不況 p84
5. 労働争議・軍備拡張 p84
第4節 海軍軍備制限条約の成立 p89
1. 主力艦建造制限 p89
2. 多角経営 p89
3. 飛行機部の発足 p89
4. 大連出張所・潜水艦「第70」 p89
第5章 戦後不況と整理更生時代 p94
第1節 欧州大戦後の経済界 p94
1. 造船界の不況 p94
2. 金融恐慌 p94
3. 更生への努力 p94
4. 整理案の難航 p94
第2節 第1次整理 p97
1. 海軍艦政本部臨時造船建造部の設置 p97
2. 従業員の整理 p97
3. 整理案の成立 p97
4. 川崎車輛株式会社の設立 p97
5. 神戸市などの援助 p97
6. 松方社長の引責辞任 p97
7. 社業の好転 p97
第3節 第2次整理 p107
1. 金輸出解禁 p107
2. 整理案と従業員の整理 p107
3. 和議の申立 p107
第4節 更生躍進 p111
1. 造船界の立直り p111
2. 平生釟三郎、3代社長に就任 p111
3. 更生躍進 p111
第6章 第2次世界大戦と戦時生産時代 p116
第1節 戦時体制と社名の変更 p116
1. 戦時体制の確立 p116
2. 造船界の活況 p116
3. 社名の変更 p116
第2節 戦時体制下の当社 p121
1. 太平洋戦争 p121
2. 造船界の戦時体制 p121
3. 施設の拡充 p121
4. 戦時生産 p121
5. 第2次世界大戦の末期 p121
6. 空襲による被害 p121
第7章 戦後の整備時代(企業再建整備) p130
第1節 軍需生産の停止 p130
1. 終戦直後の国民経済 p130
2. 軍需会社の解体 p130
3. 戦時補償の打切り p130
第2節 再建整備 p135
1. 再建整備計画 p135
2. 整備計画の実施 p135
第8章 戦後の復興時代 p142
第1節 社業の再開 p142
1. 終戦直後の社業 p142
2. 造船部門の生産再開 p142
3. 製鉄部門の生産再開 p142
4. 事業の機能 p142
第2節 再建 p149
1. 新発足 p149
2. 特需による好況 p149
3. 業界の不況 p149
4. 合理化の推進 p149
第3節 現代 p162
1. 一般情勢 p162
2. 造船ブーム p162
3. 機械工業界の動向 p162
4. 管理態勢 p162
5. 受注態勢の強化と操業拡大 p162
6. コスト・ダウン態勢 p162
7. 技術の研究 p162
8. 合理化の促進 p162
9. 川崎グループ各社との提携 p162
第2編 技術と生産 p196
第1章 総説 p196
第2章 艦艇の建造 p196
第1節 水上艦艇 p196
1. 海軍艦艇 p196
2. 外国艦艇 p196
第2節 潜水艦 p222
1. 明治時代 p222
2. 大正時代 p222
3. 昭和20年まで p222
4. 終戦ののち p222
第3節 商船その他 p244
1. 貨客船・客船 p244
2. 貨物船 p244
3. 油槽船 p244
4. 漁船 p244
5. 特殊船 p244
6. 雑船 p244
第4節 造船技術の変遷 p278
1. 船体 p278
2. 鉸鋲 p278
3. 溶接 p278
4. 進水 p278
5. 艤装 p278
第3章 艦船の修理およびサルベージ p310
第1節 艦船の修理 p310
1. 明治時代 p310
2. 大正時代 p310
3. 昭和初期から同20年まで p310
4. 終戦ののち p310
第2節 サルベージ p327
1. 発端 p327
2. 潜水艦「第70」 p327
3. 昭和20年以後 p327
4. 「聖川丸」 p327
第4章 鉄構 p333
第1節 橋梁 p333
1. 道路橋 p333
2. 鉄道橋 p333
第2節 鉄骨 p337
1. 建築用鉄骨 p337
2. 地下鉄用鉄骨 p337
第3節 鉄塔その他 p343
1. 鉄塔 p343
2. 鉄柱 p343
3. 屋外鉄構 p343
第4節 鉄管 p348
1. 水道鉄管 p348
2. その他の鉄管 p348
第5節 タンク類 p351
1. ガスタンク p351
2. 油タンク p351
第5章 蒸気往復機関および蒸気タービン p356
第1節 蒸気往復機関 p356
1. 2段膨張機関 p356
2. 3段膨張機関 p356
第2節 蒸気タービン p360
1. 艦艇用 p360
2. 商船用 p360
3. 陸上用 p360
4. 製作技術の変遷 p360
第6章 ディーゼル機関 p382
第1節 初期の製作 p382
1. フィアット型 p382
2. スチル機関 p382
3. フラガー式 p382
第2節 ラ式ディーゼル機関 p384
第3節 海軍制式ディーゼル機関 p388
1. 艦本式 p388
2. 海軍制式発電機用 p388
3. マ式内火機械 p388
第4節 マン型ディーゼル機関その他 p395
1. DZ型 p395
2. GV型 p395
3. KZ型 p395
4. GZ型 p395
5. KV型 p395
6. VV型 p395
7. LV型 p395
8. その他 p395
第5節 製作技術の変遷 p409
第7章 ボイラ p416
第1節 舶用ボイラ p416
1. 商船用 p416
2. 艦艇用 p416
第2節 機関車用ボイラ p432
第3節 ラモント・ボイラその他 p434
1. 舶用 p434
2. 陸上設備用 p434
第4節 製作技術の変遷 p440
第8章 機器・機械装置 p446
第1節 舵取装置・ウインチおよびウインドラス p446
1. 舵取装置 p446
2. ウインチおよびウインドラス p446
第2節 ポンプ p454
1. 往復ポンプおよび歯車ポンプ p454
2. 旋転式ポンプ p454
3. ヘルショー・ポンプ p454
4. イモ・ポンプ p454
第3節 通風機・送風機・空気圧縮機 p463
1. 多翼型ならびに軸流型通・送風機 p463
2. ターボ送風機・軸流空気圧縮機 p463
第4節 造水装置 p465
1. ウエア式造水装置 p465
2. ディーゼル機関排熱利用造水装置 p465
第5節 冷却装置・空気調和装置 p466
1. ルブラン冷却器 p466
2. 空気調和装置 p466
第6節 化学工業用反応炉・高圧筒その他 p468
1. 反応炉・高圧筒 p468
2. その他の化学工業用機械 p468
第7節 製鉄用機器 p473
第8節 セメント製造用機器 p475
1. キルン p475
2. ミル p475
3. 乾燥機・サイロ p475
第9節 その他 p480
1. 鯨油精製装置 p480
2. 製塩装置 p480
3. 炭坑用選炭機 p480
4. 溝堀機(トレンチャー) p480
5. 集塵装置 p480
6. トルク・コンバーター p480
第9章 陸舶用電気機器 p486
第1節 発電機 p486
1. 舶用 p486
2. 陸用 p486
第2節 電動機 p491
1. 舶用 p491
2. 陸用 p491
第3節 制御器 p499
1. 直・交流起動器 p499
2. 継電器 p499
3. 電磁接触器 p499
4. SKヒューズおよび気中遮断機 p499
5. AM型ノーヒューズ・ブレーカー p499
第4節 配電盤・制御盤・操作盤 p501
1. 配電盤 p501
2. 制御盤 p501
3. 操作盤 p501
第5節 その他 p506
1. 扇風機 p506
2. 電話交換機 p506
3. 舶用無線電信機 p506
4. 電気溶接機 p506
5. 電磁接手 p506
6. 電磁すべり接手 p506
7. KMモーター p506
8. 変圧器 p506
第10章 水力発電設備 p513
第1節 水圧鉄管 p513
1. 日本電力 蟹寺発電所 p513
2. 大同電力 大井発電所 p513
3. 日本窒素肥料 長津江第1発電所 p513
4. 日本電力 黒部川第2・3発電所 p513
5. 満州国 松花江発電所 p513
6. ブラジル国 マカブ発電所 p513
7. 富山県営 真川第2発電所 p513
8. 関西電力 打保発電所 p513
9. 中部電力 東上田発電所 p513
10. 東京電力 須田貝発電所 p513
11. 東北電力 八久和発電所 p513
12. 電源開発 佐久間発電所 p513
第2節 ダム・ゲート p525
1. 大同電力 大井発電所 p525
2. 昭和電力その他の発電所 p525
3. 岡山県営 旭川第1発電所 p525
4. 三重県 宮川第1発電所 p525
第3節 水車・発電機その他 p530
1. 赤谷電気工業 赤谷発電所 p530
2. 鳥取県営 幡郷発電所 p530
3. 日本カーリット 広桃発電所 p530
4. 関西電力 犬上発電所 p530
5. 山口県営 木屋川発電所 p530
6. 常盤炭砿 横川発電所 p530
7. 神奈川県営 早川発電所 p530
8. 別府化学工業(動力回収発電機) p530
9. 東北電力 本郷発電所 p530
第11章 車両電気機器 p537
第1節 電気機関車電気機器 p537
1. 国鉄電気機関車用 p537
2. ディーゼル電気機関車用 p537
3. 私鉄および産業施設向け電気機関車用 p537
第2節 電車電気機器 p543
1. 国鉄向け p543
2. 私鉄向け p543
第3節 列車点灯発電装置 p546
1. ストーン式 p546
2. 川崎式KR形およびKS形発電機 p546
第4節 客車空気調和装置 p552
1. 発電装置 p552
2. 機械圧縮式客車冷房装置 p552
第5節 機関車前灯ターボ発電機 p559
1. T形 p559
2. T9形 p559
3. T24形 p559
4. T55形 p559
第6節 客車扇風機その他 p563
1. 客車扇風機 p563
2. 転車台電気牽引機 p563
3. 蓄電池運搬車 p563
4. 電気自動車 p563
第12章 生産設備 p569
第1節 造船工場 p569
1. 船殻関係工場 p569
2. 艤装関係工場 p569
3. 修繕工場 p569
4. 鉄構関係設備 p569
5. 造船台 p569
6. 鋼材置場 p569
7. 船架およびドック p569
8. 岸壁および繋留浮標 p569
第2節 造機工場 p583
1. 機械工場 p583
2. 組立工場 p583
3. 鋳鍛造工場 p583
4. 製缶工場 p583
5. 工具工場 p583
6. 新在家分工場 p583
第3節 電機工場 p593
1. 本社電機工場 p593
2. 岡田浦電機工場 p593
3. 兵庫電機工場 p593
4. 課電工場 p593
第4節 検査・検定並びに試験設備 p602
1. 材料試験設備 p602
2. 水力実験室 p602
3. マイルポスト p602
第5節 動力設備 p606
1. 電力設備 p606
2. 圧縮空気設備 p606
第6節 運搬設備 p608
1. 陸上運搬 p608
2. 海上運搬 p608
第13章 分工場その他 p614
第1節 泉州工場 p614
1. 発端 p614
2. 建設と操業 p614
3. 民需産業への転換 p614
4. 官設・民設の各施設 p614
5. 官設施設の処置 p614
6. 閉鎖 p614
第2節 南方工場 p625
1. ジャカルタ造船工場 p625
2. ジャワ第2船舶工場 p625
3. 技術員派遣 p625
第3節 大連出張所 p636
第4節 大連電機工場 p638
第5節 その他 p640
第3編 経営 p646
第1章 組織と役員 p646
第1節 組織の改革 p646
1. 川崎正蔵翁の個人企業 p646
2. 株式会社に改組 p646
第2節 定款 p647
1. 創立当時の定款 p647
2. 現行定款 p647
第3節 株式 p654
1. 株式および株主 p654
2. 株主総会 p654
第4節 役員 p658
1. 取締役および監査役 p658
2. 取締役会―常務会議 p658
3. 参与 p658
4. 顧問・相談役 p658
第5節 機構と職制 p676
1. 明治末期 p676
2. 大正時代 p676
3. 昭和2年から同19年まで p676
4. 昭和20年から同31年まで p676
第2章 経理 p688
第1節 資本金 p688
第2節 積立金 p689
第3節 損益および利益金処分 p691
1. 損益 p691
2. 利益金処分 p691
第4節 社債および和議債権 p695
1. 社債 p695
2. 和議債権 p695
第5節 有形固定資産 p698
第6節 資本および資産構成 p699
1. 使用総資本 p699
2. 資本構成 p699
3. 資産構成 p699
第3章 営業 p702
第1節 個人経営時代 p702
第2節 創立初期 p702
1. 概況 p702
2. 新造船部門 p702
3. 修繕船部門 p702
4. 造機部門 p702
5. 鉄構部門 p702
第3節 第1次世界大戦時代 p706
1. 概況 p706
2. 新造船部門 p706
3. 修繕船部門 p706
4. 造機部門 p706
5. 電機部門 p706
6. 鉄構部門 p706
第4節 戦後不況時代 p712
1. 概況 p712
2. 新造船部門 p712
3. 修繕船部門 p712
4. 造機部門 p712
5. 電機部門 p712
6. 鉄構部門 p712
第5節 戦時体制時代 p720
1. 概況 p720
2. 新造船部門 p720
3. 修繕船部門 p720
4. 造機部門 p720
5. 電機部門 p720
6. 鉄構部門 p720
第6節 戦後の再建時代 p726
1. 概況 p726
2. 新造船部門 p726
3. 修繕船部門 p726
4. 造機部門 p726
5. 電機部門 p726
第7節 新発足ののち p730
1. 概況 p730
2. 新造船部門 p730
3. 修繕船部門 p730
4. 造機部門 p730
5. 電機部門 p730
6. 水車・発電機部門 p730
7. 鉄構部門 p730
第4章 労務・教育および福利厚生 p746
第1節 創業から大正2年まで p746
第2節 第1次世界大戦から大正末年まで p747
1. 労務状況 p747
2. 労働争議(8時間労働制) p747
3. 労働争議 p747
4. 労働法令の制定 p747
5. 川崎造船所健康保険組合 p747
第3節 昭和初期から同11年まで p751
1. 従業員の第1次整理 p751
2. 人事諸制度の改正 p751
3. 従業員の第2次整理 p751
4. 就業規則などの改正 p751
5. 社歌 p751
6. 川崎病院 p751
7. 栄養食配給所 p751
8. 平生育英会 p751
9. 川崎造船所共済会 p751
10. 工場防護団および融和修養団 p751
第4節 戦時体制のころ p758
1. 産業報国会 p758
2. 労務統制 p758
3. 就業時間の短縮 p758
4. 徴用工員 p758
5. “勤労”管理 p758
第5節 企業再建整備のころ p763
1. 戦後の労務管理 p763
2. 労働組合―労働協約と経営協議会 p763
3. 泉州工場の閉鎖 p763
4. 経済転換期の労務管理 p763
第6節 新発足とその後 p769
1. 新発足 p769
2. ベース・アップ p769
3. 労務管理 p769
4. その後の労務管理 p769
第7節 教育 p773
1. 従業員の海外派遣と補習教育 p773
2. 私立川崎東山学校 p773
3. 私立川崎青年学校 p773
4. 戦時下の教育 p773
5. 教育の再開 p773
6. 管理・監督者教育および一般従業員教育 p773
7. 見習職員教育 p773
第8節 福利厚生施設 p778
1. 創業のころとその後 p778
2. 昭和初期のころとその後 p778
3. 日華事変から第2次世界大戦末まで p778
4. 戦後 p778
第5章 東京支店 p788
第1節 発端から明治末年まで p788
第2節 大正時代 p789
第3節 昭和初期から同20年まで p790
第4節 終戦から昭和31年末まで p792
第4編 関係会社その他 p799
第1章 川崎汽船株式会社 p799
第1節 個人経営から始業まで p799
第2節 始業から“K”ラインの単独経営時代 p799
1. 始業 p799
2. 3社提携の“K”ライン p799
3. “K”ラインの単独経営 p799
第3節 日華事変から第2次世界大戦後の復興時代 p808
1. 日華事変・第2次世界大戦 p808
2. 再建整備 p808
3. 戦後の復興 p808
第4節 傍系会社設立と外国船のチャーター p814
1. 傍系会社 p814
2. 外国チャーター船 p814
第5節 その他 p816
第2章 川崎車輛株式会社 p824
第1節 沿革 p824
1. 始業から明治末年まで p824
2. 大正初期から会社設立まで p824
3. 会社設立後から日華事変突発まで p824
4. 日華事変から第2次世界大戦終了まで p824
5. 戦後の再建復興 p824
第2節 技術と生産 p833
1. 蒸気機関車 p833
2. 電気機関車 p833
3. 内燃機関車 p833
4. 客車 p833
5. 電車 p833
6. 内燃動車・特殊車両 p833
7. 貨車 p833
8. 自動車・内燃機関 p833
9. 橋梁・鉄骨 p833
第3章 川崎航空機工業株式会社 p863
第1節 沿革 p863
1. 始業への胎動 p863
2. 始業後の歩み p863
3. 川崎造船所飛行機工場時代 p863
4. 会社設立 p863
5. 戦後の再建 p863
6. 新発足 p863
第2節 技術と生産 p880
1. 飛行機機体 p880
2. 原動機 p880
3. 酸素救命器 p880
4. 化繊機械およびギヤー・ポンプ p880
5. ヘリコプター p880
6. バス・ボデー p880
7. オーバーホール p880
8. 小型ガソリン発動機 p880
9. その他 p880
第4章 川崎製鉄株式会社 p910
第1節 沿革 p910
1. 始業 p910
2. 拡張期 p910
3. 上昇期 p910
4. 戦時体制期 p910
5. 復興期 p910
6. 会社設立 p910
第2節 技術と生産 p919
1. 葺合工場 p919
2. 兵庫工場 p919
3. 久慈工場 p919
4. 西宮工場 p919
5. 知多工場 p919
6. ドラム缶工場 p919
7. 計量器工場 p919
8. 千葉製鉄所 p919
第5章 川崎不動産株式会社 p941
第1節 設立まで p941
1. 経緯 p941
2. 設立 p941
第2節 概観 p942
1. 事業の目的 p942
2. 資本金 p942
3. 所有不動産 p942
第6章 川崎重工業健康保険組合 p946
第1節 沿革 p946
1. 設置と概要 p946
2. 事業所 p946
3. 被保険者数・平均標準報酬月額その他 p946
4. 組合会の構成と推移 p946
5. 診療契約方式の変遷 p946
第2節 保険給付 p949
1. 法定給付 p949
2. 付加給付 p949
第3節 療養施設 p951
1. 病院・診療所 p951
2. 結核療養所 p951
3. 健康相談所 p951
第4節 保養施設 p953
第5節 その他の施設 p957
1. 栄養食配給所 p957
2. 薬剤の配布 p957
3. 健康増進の奨励 p957
第6節 記念行事 p958
第7章 医療法人 川崎病院 p960
第1節 川崎造船所所属の川崎病院 p960
1. 沿革 p960
2. 施設と運営 p960
第2節 医療法人川崎病院 p967
1. 組織変更 p967
2. 運営および現状 p967
松方コレクション p978
川崎史話一覧 巻末
統計諸表一覧 巻末
索引 巻末
あとがき 巻末
(1) 「来福丸」について 山県昌夫(工学博士 東大教授) p31
(2) 工員さんの職人気質 長谷川如是閑(評論家 芸術院会員) p35
(3) 川重周辺のこと(1) 藤木喜一郎(関西学院大学教授) p42
(4) 川重周辺のこと(2) 川辺賢武(神戸市史編さん委員) p45
(5) 祖父川崎正蔵を語る 川崎芳熊 p49
(6) 陸軍の給水船建造その他のこと 安部正也 p53
(7) 考古 p56
(8) 「流星号」進水余談 又新日報 p62
(9) 50年前の勤務時間や服装など 近藤英雄 p67
(10) 松方さんの馬車 田宮虎彦(作家) p71
(11) ストック・ボートの建造 武文彦 p79
(12) 川崎造船所のサボタージ 寿岳文章(文学博士) p83
(13) 今だから話すが 村島帰之(もと大毎記者) p86
(14) 川崎への神戸市民の愛情 平井泰太郎(経営学博士 神大教授) p101
(15) 失権株式の競売 畑山政男) p109
(16) 平生もと社長のこと 川崎芳熊 p112
(17) 女子事務員のはじめ 上杉長平 p118
(18) 飛行機機体工場の移転 豊田仁三郎 p120
(19) 企業再建備整[整備]計画のことども 高田宗一 p133
(20) 鋳谷前社長のこと 川辺昌徳 p148
(21) パトリシア会館 永峰千之 p155
(22) ネオンサイン 乙守典男 p159
(23) 天皇陛下にお会いするの記 井川幸二郎 p171
(24) 「溶接技術」の生いたち 内部武 p187
(25) 「榛名」建造秘話 吉川惣七 p201
(26) 在職30年中最大の感動 吉国彦二 p207
(27) 水雷艇をシャム国へ回航するの記 宇田五郎助 p217
(28) 潜水艦建造の思い出 山中三郎 p223
(29) 潜水艦試運転のこと 山根幸造 p229
(30) 「トン」の起源 山県昌夫(工学博士 東大教授) p245
(31) 日米の船鉄交換 阿部市助 p259
(32) 油槽船「玄洋丸」建造のいきさつ 橋本梅太郎(もと浅野物産副社長) p279
(33) “石橋をたたいて渡る”進水作業 中橋和男 p289
(34) 川崎造船所と潜水艦 井出謙治(もと海軍大将) p297
(35) 空母「瑞鶴」、台風と闘うの記 近藤常堅 p303
(36) そろばんドック 伊藤安次郎 p312
(37) サルベージは数える 片山貫三郎 p327
(38) 甲子園球場大銀傘工事の思い出 橋本秀五 p341
(39) 鉄構工事のこと 山浦亀市 p345
(40) 設計生活40年の思い出 川面長男 p365
(41) タービン草分け時のことども 県敏 p375
(42) ディーゼル・エンジンについて 遠藤千代 p385
(43) GHQに制肘されたエンジン製作 小沢憲治 p409
(44) ラモント・ボイラの缶管溶接 畠山七郎 p435
(45) 川重のボイラ 石谷清幹(工学博士 阪大助教授) p441
(46) ヘルショー・ポンプを育ぐくむ 大野俊彦 p459
(47) イモ・ポンプ 野条辰五郎 p461
(48) 電気部の誕生 中島修七 p487
(49) 電気推進船 刀禰館正巳 p493
(50) 酷寒・孤独と闘うの記 岡本春満 p515
(51) ジャパン・ナイヤガラの工事 山本松太郎 p525
(52) 徳は孤ならず 横堀章一(工学博士) p553
(53) 列車冷房の思い出 小倉淑成 p557
(54) 第7船台の建設 桂川輝長 p575
(55) 岡田浦の幾年月 亀谷出 p599
(56) マイルポストの今昔 魚住武一 p605
(57) 造機技師、鍋を造るの記 正亀宰一郎 p617
(58) チリリンタン工場 斎藤二郎 p628
(59) 船艇の造修から刀剣・槍の製造へ 望月博治 p630
(60) ジャカルタ造船工場のこと 占部午巳 p631
(61) 敗戦―帰還 座談会記録より p633
(62) 民族裁判 熊井松雄 p637
(63) 株式の肩替り 松村守一 p655
(64) 「川崎総本店」のこと 伊藤則雄 p675
(65) 鹿島社長のプロフィル 川辺昌徳 p679
(66) 原価計算のこと 神馬新七郎 p695
(67) 内部監査 青木茂男(早大教授) p697
(68) 陸海軍の監査官 杉本亀三郎 p699
(69) 「船鉄交換契約」と松方社長 安部正也 p707
(70) 鯨工船「日進丸」の建造 山中三郎 p713
(71) 空母「飛鷹」誕生の記 波多野友次郎(大阪造船技術顧問) p721
(72) 乾ドックの構築 山崎鉉次郎(工学博士) p745
(73) 栄養食配給所開設のいきさつ 藤川勇二 p756
(74) 川崎神社 坂口福太郎 p757
(75) 職工と工員 栗林三郎 p759
(76) 泉州工場の閉鎖 加藤利一 p766
(77) 川崎東山学校のこと 栗林三郎 p775
(78) 永年勤続者招待旅行 磯川ちえの p785
(79) 東京出張所のこと 久原良賢 p789
(80) 債権者回り 種子田秀穂 p791
(81) ブルー・リボン 小谷信市(神戸商船大学教授) p803
(82) ストライキ 大久保賢治郎 p811
(83) 忘れ得ぬことども 岡村馨 p839
(84) 小林一三さんとオール・スチール・カー 下田文吾 p851
(85) 自動車製作の思い出 上田将雄 p857
(86) 川崎製飛行機第1号初飛揚 荒井孝作 p865
(87) 川航岐阜工場のことども 根本荘行 p869
(88) 水冷エンジン 井町勇(工学博士 名大教授) p873
(89) 空に生きてきた30年 田中勘兵衛 p881
(90) 首なし飛行機 仙波正 p885
(91) 飛燕 土井武夫 p887
(92) 噴射ポンプ 八巻信郎 p897
(93) 葺合工場仕事始めのころ 米桝健治郎 p912
(94) 硅素鋼板のこと 平山源一郎(もと安川電機営業部長) p914
(95) 酸素自社製造について 市河保夫 p919
(96) 厚板・薄板のことども 小森富作 p923
(97) 「川崎不動産」の誕生 高見司郎 p942
(98) 健康保険組合設置当初のこと 藤川勇二 p949
(99) 川崎病院の初代院長として 松岡全二 p961
(100) 川崎病院20年間のことども 筑田種一 p965
(1) 艦船 NP
船舶造修その他工事実績(M.19―29) p55
登録汽船の内・外別建造推移(M.29―40) p61
艦艇建造実績(S.12―20) p124
商船建造実績(S.12―20) p124
各国受注船比較(S.26―31) p164
受注船全国比率(S.26―31) p164
艦艇兵装一覧 p219
潜水艦兵装一覧 p238
船舶建造実績(1)~(5)(M.19―S.31) p244
日米船鉄交換契約による当社提供船(T.7―9) p258
輸出ストック・ボート建造実績(T.5―6) p257
修繕工事実績(M.19―29) p313
修繕船工事実績(M.29―S.31) p315
臨戦工事施工船一覧(S.15―19) p319
購入外国船入級改装工事一覧(S.26―27) p325
修繕船工事量の比較(S.20―31) p327
曳船一覧(S.31) p610
艦船建造実績(S.19―24) p620
ジャカルタ造船工場船艇建造実績(S.17―20) p629
建造船舶(M.45―T.10) p638
日露戦争中とその後の受注艦艇(M.37―43) p704
ストック・ボート建造実績(T.5―15) p708
ストック・ボートの処理状況(T.5―15) p709
第1次世界大戦中とその後の受注艦艇(T.3―12) p710
潜水艦受注状況(T.4―12) p711
受注艦船(S.24―31) p731
船舶造修および諸工事実績(S.30―31) p731
計画造船による受注船(S.24―31) p734
船主の自己資金による受注船(S.30―31) p735
受注輸出船(S.26―31) p167
(2) 鉄構 NP
鉄構類種別製作集計(M.20-S.31) p333
主な道路橋製作実績(8.25-30) p335
建築用鉄骨製作実績(大阪市内)(S.4―29) p338
建築用鉄骨製作実績(神戸市内)(S.4―31) p339
建築用鉄骨製作実績(S.9―29) p340
建築用鉄骨製作実績(外地)(S.3―14) p340
地下鉄鉄骨製作実績(S.6―14) p342
主な鉄塔製作実績(S.3―28) p344
主な鉄柱製作実績(T.14―S.10) p346
主な屋外鉄構製作実績(S.3―23) p347
水道鋳鉄管製作実績(M.41―44) p348
主な水道電気溶接鋼管製作実績(S.5―28) p349
ガス鋳鉄管製作実績(M.41―44) p350
電気溶接鋼管製作実績(S.6―9) p351
ガスタンク製作実績(M.38―S.25) p352
油タンク製作実績(T.12―S.29) p354
水圧鉄管製作実績(T.4―S.31) p523
ダム・ゲート製作実績(T.14―S.31) p529
(3) 蒸気往復機関・タービン NP
3段膨張機関(主機)製作実績(M.41―T.12) p360
「河内」・「榛名」・「竜田」主タービン要目 p365
陸上用タービン製作実績(S.11―16) p374
(4) ディーゼル機関 NP
フィアット型ディーゼル機関要目 p383
ラ式ディーゼル機関要目 p386
ラ式ディーゼル機関製作実績(T.15―S.6) p387
艦本式ディーゼル機関製作実績(S.8―20) p388
艦本式1号型製作実績(S.9―17) p389
艦本式11号型製作実績(S.8―13) p390
艦本式2号10型製作実績(S.14―18) p390
艦本式22号型製作実績(S.8―19) p391
艦本式23号型製作実績(S.15―20) p391
海軍向発電機用ディーゼル機関製作実績(S.9―20) p393
マンDZ型ディーゼル機関製作実績(S.9―28) p399
マンGV型ディーゼル機関製作実績(S.9―30) p401
川崎マンKZ型ディーゼル機関製作実績(S.29―31) p404
川崎マンGZ型ディーゼル機関製作実績(S.30―31) p405
KWV型ディーゼル機関製作実績(S.10―25) p408
(5) ボイラ NP
戦時標準型乾燃室ボイラ p420
艦本3胴型21号・簡21号ボイラ要目 p420
海防艦「橋立」ボイラ換装比較 p426
海軍が採用したボイラの蒸気圧力および温度 p428
舶用ボイラ製作集計(M.30―S.31) p430
空母「大鳳」の艦本式3号乙3型ロ号ボイラ要目 p430
陸用ボイラ製作集計(S.11―31) p436
(6) 機器・機械 NP
ヘルショー式電動油圧舵取装置製作実績(S.21―31) p448
汽動ウインチ・汽動ウインドラス製作実績(S.23―27) p449
電動ウインチ製作実績(S.25―31) p451
電動ウインドラス製作実績(S.25―31) p453
缶水循環用うず巻ポンプ製作実績(S.20―31) p457
旋転式ポンプ製作実績(S.22―31) p458
イモ・ポンプ製作実績(S.22―31) p461
ルブラン冷却機製作実績(T.3―S.14) p466
化学反応炉・高圧筒製作実績(S.14―31) p469
化学工業用機器製作実績(T.14―S.31) p471
製鉄用設備機械製作実績(S.9―30) p474
セメント製造用諸機器製作実績(S.7―31) p475
キルン製作実績(S.21―31) p476
ミル製作実績(S.26―31) p479
サイロ製作実績(S.29―31) p480
(7) 電機 NP
多翼型および軸流型通・送風機製作実績(S.20―31) p464
舶用直流発電機製作実績(M.44―S.31) p488
陸用直流発電機製作実績(T.7―S.31) p490
陸用交流発電機製作実績(T.7―S.31) p490
舶用直流電動機製作実績(T.2―S.31) p494
舶用交流電動機製作実績(S.16―31) p495
陸用直流電動機製作実績(T.2―S.31) p496
陸用3相交流誘導電動機製作実績(T.2―S.31) p498
陸用3相同期電動機製作実績(S.10―31) p498
直流式標準型起動器 p499
交流式標準型起動器 p499
標準型継電器類 p500
「住吉丸」電気機器の主要要目 p502
「建川丸」用無線電信装置要目 p507
「照川丸」用電磁すべり接手要目 p510
磐城セメント向受電用変圧器要目 p511
水車・発電機製作実績(S.28―31) p530
国鉄電気機関車主電動機製作実績(S.3―31) p539
国鉄蓄電池機関車主電動機製作実績(S.7―14) p539
国鉄電気機関車電気機器製作実績(S.21―31) p540
75Tディーゼル電気機関車電気機器要目 p540
私鉄および産業施設用電気機関車主電動機製作実績(T.13―S.23) p542
国鉄電車電気機器製作実績(S.21―31) p544
L形発電装置製作実績(T.9―S.31) p548
KS形発電機製作実績(S.17―31) p551
KS基本形 p552
列車冷房用発電装置製作実績(S.9―26) p553
客車冷房装置製作実績(S.12―26) p558
T形ターボ発電機制式仕様 p560
T形ターボ発電機製作実績(T.13―S.8) p560
各種容量のT9形ターボ発電機 p561
T9形ターボ発電機製作実績(S.9―31) p561
ソ連向ターボ発電機製作実績(S.10) p562
T55形ターボ発電機要目 p563
国鉄向扇風機製作実績(S.21―31) p564
(8) 施設・設備 NP
川崎造船所施設(M.29) p54
工場施設(M.29) p569
船殻関係工場施設(S.31) p570
艤装工場施設(S.31) p572
修繕工場施設(S.31) p573
第1機械工場施設(S.31) p586
内燃機工場施設(S.31) p589
鋳造工場施設(S.31) p589
模型工場施設(S.31) p590
鍛造工場施設(S.31) p590
製缶工場施設(S.31) p592
工具工場施設(S.31) p593
電機工場施設(S.31) p597
兵庫電機工場施設(S.31) p601
電力施設(S.31) p607
圧縮空気施設(S.31) p608
ジャカルタ造船工場施設(S.19) p627
ジャワ第2船舶工場施設 p635
利材工場(S.16―23) p641
岸壁設備(S.31) p582
検査主要設備(S.31) p603
水力実験設備 p604
陸上運搬設備(S.31) p609
船台用クレーン(S.31) p574
第5・第6・第7機械工場の建物・クレーン(S.31) p385
産業機械組立工場・タービン工場の建物・クレーン(S.31) p588
フローチング・クレーン(S.31) p610
修繕船船架(M.7) p48
汽力引揚船架(M.16) p48
戦艦「加賀」進水台要目(T.10) p292
船台能力(S.31) p573
船架能力(T.5) p578
第1乾ドック能力 p580
第2浮ドック能力 p580
第3浮ドック能力 p581
第3浮ドック最大入渠船 p581
タービン工場ボイラ(S.31) p588
大連ドック能力(T.2) p638
マイルポスト(S.31) p605
(9) 人事 NP
従業員数(M.20―29) p54
潜水艦「第70」殉職従業員 p92
ジャカルタ造船工場派遣従業員 p634
ジャワ第2船舶工場派遣従業員 p635
大連電機工場派遣従業員 p640
社外役員一覧(M.29―S.3) p659
顧問・相談役(M.29―S.3) p675
職制表(1)~(5)(M.44・T.9・S.3・18・31) p680
従業員および勤続年数(S.31) p773
私立川崎東山学校要綱 p774
教修生の推移(S.11―14) p775
養成工員数の推移(S.24―31) p777
(10) 経理・株式 NP
新勘定(S.21) p133
旧勘定(S.21) p133
経理応急措置法による特別管理人 p134
決定整備計画による資産処分状況 p139
資本金の推移(M.29―S.31) p688
創立時の株主(M.29) p647
株式発行の推移(M.29―S.31) p654
配当率一覧(M.29―S.31) p694
社債発行状況(M.35―S.31) p695
(11) その他 NP
会社概況比較(M.29・45) p30
艦船工場の被爆状況 p127
災害状況一覧(S.26―31) p784
生産実績(S.29―31) p170
手持工事高(S.31) p170
電気溶接・ガス切断・機械切断の使用率および加工重量の増減経過(S.19―31) p288
川車および川重の協力製作になる各種機関車 p565
◎ 図面・図表 NP
湊川尻付近図(M.29) p60
個人経営時代の川崎造船所構内全図(M.28) p566
構内全図(S.31) p567
泉州工場一般配置図(S.20) p621
ジャカルタ造船工場配置図(S.19) p625
巡洋戦艦「愛宕」艦型略図 p206
空母「飛鷹」艦型略図 p211
400型潜水艦艦型略図 p235
甲標的丁型「蛟竜」艦型略図 p237
溶接使用率および1日当り搭載船殻重量 p287
「榛名」リングメーン配線図 p299
「伊勢」タービン配置略図 p364
「らいん丸」タービン配置略図 p368
フィアット型ディーゼル機関組立図 p383
ラ式1号内火機械組立図 p385
2胴D傾斜型水管式ボイラ(正面図)“COSMIC”用 p421
2胴D傾斜型水管式ボイラ(側面図)“COSMIC”用 p422
機関車用ボイラ製作図表 p434
ラモント・ボイラの構造線図 p435
東邦レーヨン向ラモント・ボイラ(管配列の一部)(S.31) p429
電動操舵装置略図 p492
内管式水圧試験装置断面図 p520
KMII形列車冷房装置略図 p556
KM2・3・4形駆動装置略図 p556
KM6形駆動装置略図 p557
KM4形冷房方式略図 p557
再評価積立金 p690
利益金の推移(1)~(4) p691
売上高・売上高純利益率 p693
利益金社内留保率 p694
索引リスト
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