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(株)東京石川島造船所『東京石川島造船所五十年史』(1930.12)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
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目次項目
ページ
一、維新前後
p1
二、平野造船所時代
p10
三、会社創立時代
p16
四、日清戦争時代
p22
五、日露戦争時代
p35
六、世界大戦時代
p42
七、大震災以降
p51
本社現勢一般
p58
本社功労者略伝
p69
各種工事経歴概要
p84
一、新造艦船
p84
二、汽機、汽罐、諸機械類
p97
三、各種起重機
p112
四、各種鉄構工事
p123
五、自動車
p134
附録
p135
会社設立並に資本総額増減沿革
p135
株金払込高、損益金、株主配当金及株主人員累年表
p141
営業目的変更沿革
p147
歴代重役氏名、在任期表
p148
年表
p154
懐旧談片
p187
一、旭日丸事蹟
p187
二、最初の乾船渠か
p191
三、石川島の名称の起原
p193
四、平野氏と稲木氏
p194
五、工事を造る苦心
p196
六、二人の英国人
p199
七、製絲工場と石川島
p202
八、最初の暖房装置
p204
九、平野造船所時代の回顧
p205
一〇、軍艦「鳥海」
p207
一一、吾妻橋架設
p210
一二、渋沢子爵と本社
p211
一三、石川島の暖簾
p216
一四、会社創立前後の時代
p217
一五、最初の株主
p218
一六、曲馬団のランプ
p220
一七、古河翁と平野氏
p222
一八、渋沢子爵の一言
p224
一九、砲弾削成機の功績
p226
二〇、空前の消毒検疫所
p227
二一、最初の国産大発電機
p229
二二、炭車の大量製作
p234
二三、日本銀行の屋根
p235
二四、石川島と鋲打機
p236
二五、浦賀での失敗
p237
二六、犬島丸進水奇談
p239
二七、浦賀の事ども
p240
二八、何故浦賀へ?
p242
二九、損はしても好評
p244
三〇、石川島の信用
p245
三一、潜水函の苦心
p246
三二、造船研究機関として
p248
三三、大阪の水道
p248
三四、国産鉄橋の嚆矢
p249
三五、国技館と東京駅
p250
三六、亜鉛鍍鉄塔の始
p252
三七、橋桁製作方法の進歩
p253
三八、窮余の成功
p254
三九、起重機と本社
p255
四〇、世界大戦と本社
p256
四一、第二厚田丸進水の椿事
p262
四二、ウーズレー会社に見込まる
p263
四三、勝利の栄冠を得た国産自動車
p263
四四、震災の思ひ出
p268
四五、渡辺博士と本社
p273
追補
p277
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