渋沢社史データベースとは
渋沢社史データベースの使い方
社史(出版物)を実際に見るには
トップ
検索結果 - 社史詳細
いすゞ自動車(株)『いすゞ自動車史』(1957.04)
基本情報
目次
索引
年表
資料編
目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
第1階層まで
第2階層まで
第3階層まで
すべて表示
目次項目
ページ
発刊の辞 取締役社長 三宮吾郎
p4
歴代社長
p5
渋沢正雄
p6
能村磐夫
p7
加納友之介
p8
新井源水
p9
松方五郎
p10
鈴木重康
p11
林桂
p12
弓削靖
p13
わが社の現容
p14
本社・大森製造所・いすゞ病院
p14
川崎製造所
p14
鶴見製造所
p14
末吉製造所
p15
目次
p16
第1部
p21
第1章 石川島自動車製作所 前後
p23
第1節 ウーズレー自動車時代
p23
自動車の製造事業に着目
p23
ウーズレー自動車と提携
p24
大みそ日に1号車完成
p25
軍用保護自動車に関心を示す
p26
大震災に見舞わる
p27
軍用保護自動車の資格検定に合格
p29
CP・CG型の製造はじまる
p30
第2節 石川島自動車製作所時代
p33
一般募集し車名はスミダに決まる
p33
六輪自動車はじめて製作さる
p33
性能を誇るA4・A6型の新エンジン
p34
石川島造船所から独立
p34
スミダの新型車相つぐ
p37
スミダB4型ガソリンエンジン
p40
第一線兵器に国産車使用
p40
商工省標準形式自動車の制定
p42
いすゞの由来
p43
省営バスの大型化にスミダR型
p44
第3節 自動車工業(株)時代
p45
ダット自動車を合併
p45
ダットサンの製造権無償譲渡
p45
能村社長の逝去と加納社長の新構想
p46
新型車の製作進む
p46
乗用車製造への意欲
p48
標準車の生産あがらず
p49
協同国産自動車の創立
p49
ディーゼル機関研究委員会
p50
自動車製造事業法公布
p51
DA6・DA4型ディーゼルエンジン
p53
乗用車への要求高まる
p53
東京瓦斯電気工業と合併の機運熟す
p54
軍用保護自動車について
p55
第2章 東京自動車工業株式会社創立
p57
第1節 相つぐ工場の建設
p57
懸案の両社合併
p57
協同国産自動車を吸収
p57
川崎製造所の着工
p58
二つの新エンジン
p58
TU10型・TU23型トラック
p60
管理工場に指定さる
p60
川崎製造所操業開始
p61
日野に工場建設
p61
第2節 戦時色濃厚となる
p62
産業報国会生まる
p62
4社の提携
p62
国産自動車工業を合併
p64
DA40型・DA10型エンジン
p64
質量ともに上昇する生産実績
p65
資本金7,000万円に
p65
社訓の制定
p67
ウーズレー1号車を科学博物館へ
p67
社歌を従業員に募る
p67
1カ年分の受注繰越高
p67
GA10型・GA11型エンジンの試作
p68
自動車の型式統制
p68
第3章 ヂーゼル自動車工業株式会社時代
p69
第1節 許可会社の認可と社名変更
p69
生産力増強の態勢を確立
p69
日野製造所落成式
p70
朝鮮製造所しゆん工
p70
第2節 不抜の地位を築く新製品
p71
TX80型・TX60型トラックの完成
p71
自動車統制会設立
p72
重要事業場に指定される
p72
日野製造所の独立
p72
TU80型・TU60型トラック
p73
DA60型エンジン
p73
TB60型トラック・BB60型バス
p73
昭南支社の設置
p74
社長以下徴用に服す
p75
厚生施設を拡充
p75
戦時規格の簡素型自動車
p75
代燃車
p75
第3節 話題の製品をつぎつぎに発表
p77
PA10型大型乗用車
p77
DA61型舟艇用エンジン
p78
DD10型エンジン
p78
TH10型20トン積鉱石運搬車
p78
軍需会社に指定さる
p80
会社礼式を定む
p80
本社の移転
p80
南方殉職者の悲報至る
p80
昭和20年を迎える
p81
私立ヂーゼル自動車青年学校
p81
第2部
p85
第1章 戦後の生産復興に対応
p85
第1節 販売網を確立民需に乗出す
p85
民需工場への転換許可
p85
子安工場と在外資産接収
p86
本社々屋の接収
p86
勤労組合の結成
p86
食糧事情の悪化と生産復興祭
p87
第2次制限会社の指定を受く
p87
労働協約を結ぶ
p87
資材の入手難
p88
新車、相ついで発表
p88
DG32型エンジン
p89
販売網の確立
p90
労働組合2・1ストに突入
p91
PD作業に着手
p92
生産担当分野の合理化
p92
第2節 戦後における国産バスの先駆
p93
BX80型・BX91型バス
p93
TX61型トラック
p93
生産復興の長期計画
p94
過度経済力集中排除法の指定
p94
鋳物工場に電気炉設置
p95
いすゞ病院再建なる
p95
経済9原則とわが社の緊急対策
p95
滞貨累増と販売重点の職制改正
p96
第2章 「いすゞ自動車」と社名変更
p97
第1節 資本金1億5千万円に
p97
軍需補償打切りと企業再建整備
p97
経営概況と再建方策を発表
p98
菅製造所、鶴見へ復帰
p98
韓国に125台のダンプトラック輸出
p99
新消防車を発表
p99
建設省型ダンプトラック
p100
大型バスへの推移
p100
第2節 躍進期に入る
p101
1950年型出荷
p101
BX95型デラックス・バス
p102
本格的な宣伝車
p103
くまばちエンジンを発表
p103
DA45型エンジン
p104
神戸博にいすゞ特設館
p104
特需起る
p105
PD作業を直接契約
p105
V8型エンジン
p106
BC10型リヤーバス
p106
レッド・パージ行わる
p108
作業合理化で生産は好調
p108
3つの研究補助金を受く
p108
全輪駆動車を再現
p109
多方面に注目されるディーゼルエンジン
p110
作業能率の向上に新鋭機械を発注
p112
労働事情による生産の低下
p112
第3節 生産の急上昇
p114
再度の倍額増資、資本金6億円に
p114
川崎・鶴見両製造所の合理化
p114
画期的な研究成果トルクコンバーター
p115
ねじり振動止めに成功
p115
活発な海外からの受注
p116
消防車専用のエンジン完成
p117
大きく職制改正
p117
水陸両用車
p118
初の国産スーパーチヤージヤ
p118
第3章 ルーツ提携以後
p119
第1節 新風もたらすヒルマン国産化
p119
生産設備を確立し資本金12億円に
p119
英国ルーツ・モーターズと技術提携
p119
大森工場の改修工事
p120
やまと自動車株式会社の創立
p120
提案制度の実施
p121
夏季の労働事情
p121
ヒルマン第1号車完成
p122
第2節 海外への販路拡大
p123
54年型発表
p123
国産化すすむヒルマン・ミンクス
p123
資本金20億円に
p124
欧州車を抑えてトルコに進出
p124
ヒルマン組立1,000台突破
p125
鶴見製造所開所20周年
p125
いすゞ自動車工業専門学校々舎完成
p125
デフレ化に備えた職制の変更
p126
輸出部を新設
p126
第3節 新型車相ついで発表
p127
ビルマに77台の大量輸出
p127
ヒルマン・ミンクスVIII型
p127
DH10型エンジン
p128
BC20型リヤーバス
p128
いすゞ車8万台突破謝恩販売
p129
アルゼンチンに63台
p130
第4節 画期的な生産量
p130
1956年型の発表と形式呼称の変更
p130
車両の大型化に応えトラック・バスの新型車
p130
ヒルマン・エンジンの完全国産化成る
p131
DA120型エンジン
p132
資本金30億円に
p133
生産増強を促進する職制の改正
p133
営業部出張所の増設
p133
南極観測隊に参加のいすゞジェネレーター
p137
月毎に生産記録を更新
p138
第4章 現況
p139
経営の現況
p139
総合長期計画の実施
p143
生産
p144
販売
p147
輸出
p149
人事・厚生
p151
教育・広報
p153
いすゞ自動車販売会社一覧表
p156
関連会社一覧表
p158
参考篇
p167
株式会社東京石川島造船所
p169
ダット自動車製造株式会社
p171
東京瓦斯電気工業株式会社
p175
協同国産自動車株式会社
p182
国産自動車工業株式会社
p183
資料篇
p186
主要製品一覧表
p187
職制表
p199
年譜
p236
グラフ
NP
役員任期一覧表
NP
生産一覧表
NP
売上金額ならびに損益
NP
資本金の推移・社員在籍表
NP
あとがき
p280
索引リスト