黒田精工(株)『黒田精工70年史』(1995.03)

目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。

… 資料編に詳細な情報があります。

目次項目 ページ
口絵 巻頭
社史刊行にあたって 取締役会長 黒田彰一 NP
ご挨拶 取締役社長 鯨井優直 NP
○凡例 NP
本編 p1
I 創業期(1925〈大正14〉~1938〈昭和13〉年) p1
I-1 創業 p1
I-2 ゲージと機械工業の発展 p7
I-2-1 産業革命と機械工業の発達 p7
I-2-2 産業革命の波及とドイツ p11
I-2-3 イギリスの衰退とアメリカの機械工業の発展 p15
I-3 日本の機械工業 p23
I-4 機械工業における標準化 p30
I-5 日本での限界ゲージ方式 p36
I-6 ゲージ工業の夜明け p43
I-7 企業基盤の強化 p50
I-8 ねじの規格化とねじゲージ p53
II 拡張期(1938〈昭和13〉~1945〈昭和20〉年) p63
II-1 戦時体制化と生産の拡張 p63
II-2 陸海軍管理工場と創業者の死 p78
II-3 株式会社化と終戦 p83
II-4 スプラインの規格とゲージ p93
III 戦後復興期(1945〈昭和20〉~1957〈昭和32〉年) p97
III-1 敗戦と朝鮮戦争への対応 p97
III-2 新しい時代へ向けて p107
IV 革新期(1957〈昭和32〉~1974〈昭和49〉年) p119
IV-1 ゲージ分野の充実と営業強化 p119
IV-2 株式の公開 p127
IV-3 イノベーション時代への対応 p132
IV-4 ツーリングへの進出 p137
IV-5 空気圧機器への進出 p147
IV-6 工作機械事業への進出 p152
IV-7 経営体制の強化 p158
IV-7-1 事業部制の導入 p158
IV-7-2 社内制度の整備と社名変更 p161
IV-7-3 代理店会制の実施 p166
IV-8 事業の発展と強化 p170
IV-8-1 工機事業部の発展 p173
IV-8-2 ゲージ事業部の発展 p184
IV-8-3 精機事業部の発展 p193
IV-9 諸体制の強化と変遷 p204
IV-9-1 販売体制の強化と会社方針 p204
IV-9-2 新事業模索と事業部制廃止 p207
V 再興期(1974〈昭和49〉~1983〈昭和58〉年) p213
V-1 石油ショックとの闘い p213
V-2 河野社長の登場 p217
V-3 事業別状況と対応 p224
V-3-1 空気圧機器 p224
V-3-2 ツーリング p228
V-3-3 金型 p231
V-3-4 テーパねじゲージ p232
V-3-5 工作機械 p233
V-3-6 ボールねじ p236
V-4 再建完了宣言と諸制度の整備 p237
V-4-1 再建完了宣言 p237
V-4-2 諸制度の整備 p239
VI 再展開期(1983〈昭和58〉~1994〈平成6〉年) p245
VI-1 鯨井社長の登場 p245
VI-2 マイクロエレクトロニクス時代への対応 p248
VI-3 チャレンジ200中期経営計画とP&P p251
VI-4 技術の海外躍進 p255
VI-5 円高不況と川崎工場移転 p265
VI-6 関係会社の設立と発展 p268
VI-7 事業基盤の充実強化 p274
VI-7-1 QC活動の積極化 p274
VI-7-2 諸商品の強化 p276
VI-7-3 社内運営の変革 p279
VI-8 新事業の探究 p282
VI-9 平成不況との闘い p292
口絵
資料編 p301
1 実地工作術(増補改訂版 昭15.6発行) 序文 p301
2 創立十五周年記念式に際しての挨拶 p302
黒田三郎 創立15周年記念誌「協友」 昭14-6より p302
3 ゲージの使用、取扱上注意 p304
挾範工作法と其応用、呉海軍工廠砲煩部大10-3より p304
4 JES限界ゲージ方式抜粋 昭5 p305
5 昭和6年頃の黒田挾範製作所カタログ(抜粋) p309
6 ゲージに就て p319
東京市商工相談所資料第13集 昭12-9 p319
7 日比谷高校の歴史を探る太平洋戦争下での学校生活(抜粋) p326
8 創立15周年祝賀会並びに稲荷神社祭礼式次第 昭14 p327
9 第4回営業報告書〈昭19.10~昭20.3〉昭20 p328
10 (株)黒田挾範製作所定款 昭24 p338
11 ハドマー紹介の新聞記事 1976<昭和51〉年5月2日 p343
朝日新聞日曜版より p343
○社史年表 p345
○参考文献 p351
後記 p355
索引リスト
PAGE TOP