目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。
… 資料編に詳細な情報があります。
目次項目 | ページ |
---|
口絵 | 巻末 | |
---|---|---|
発刊に当たって | NP | |
第1章 創業時代(明治29~大正5年) | p1 | |
第1節 創業前史 | p1 | |
第2節 創業の経緯 | p2 | |
第3節 舶用計器製造のパイオニアとしての出発 | p4 | |
第4節 合名会社東京計器製作所に改組 | p4 | |
第5節 多様化する製品の開発とその体制作り | p5 | |
第6節 外国企業からの技術提携の動き | p9 | |
第7節 企業基盤の整備 | p9 | |
第2章 近代工業化を図る(大正6~昭和4年) | p15 | |
第1節 第1次世界大戦終了と我が国の経済界、産業界の状況 | p15 | |
第2節 株式会社東京計器製作所の発足と新会社の設立 | p16 | |
第3節 スペリー・ジャイロスコープ社との関係密接化 | p18 | |
第4節 相次ぐ外国企業との提携 | p23 | |
第5節 自社製品の開発進む | p24 | |
第6節 第1次世界大戦後の不況と災害の克服 | p28 | |
第7節 拡張と近代化を目指して蒲田へ移転決意 | p30 | |
第8節 諸制度の充実 | p32 | |
第9節 和田社長の社会的活動 | p34 | |
第3章 戦時生産への対応(昭和5~昭和20年8月) | p35 | |
第1節 昭和時代(初期~太平洋戦争)と我が国の経済と産業の状況 | p35 | |
第2節 本社工場蒲田へ移転 | p35 | |
第3節 外国企業との技術提携の拡大 | p38 | |
第4節 自社製品の開発状況 | p40 | |
第5節 準戦時体制下の社内動向 | p44 | |
第6節 日中戦争勃発と戦時体制 | p50 | |
第7節 日中戦争下における社内動向 | p53 | |
第8節 太平洋戦争下の生産体制 | p54 | |
第9節 和田社長の死去と富井専務の第2代社長就任 | p65 | |
第10節 本社工場の戦災と終戦 | p66 | |
第4章 戦後再建への歩み(昭和20年8月~昭和29年) | p67 | |
第1節 戦後の我が国の状況 | p67 | |
第2節 復興への努力 | p67 | |
第3節 社長交代 | p70 | |
第4節 労働組合の誕生 | p70 | |
第5節 企業再建整備法と新会社の設立 | p71 | |
第6節 清算業務と各工場の収束 | p74 | |
第7節 舶用機器の生産再開 | p75 | |
第8節 橋井社長体制の発足 | p78 | |
第9節 技術提携と舶用電子機器への進出 | p78 | |
第10節 航空機器への再進出 | p82 | |
第11節 工業計器および機器の生産 | p83 | |
第12節 戦後の新体制へ向けての諸施策の実施 | p85 | |
第13節 協力工場団体「計友会」の設立 | p86 | |
第5章 国産技術の拡大と自社技術の開花(昭和30年~昭和40年) | p87 | |
第1節 高度成長下の我が国の状況 | p87 | |
第2節 既存市場への製品拡大と新市場への参入 | p87 | |
第3節 経営体質の強化 | p97 | |
第4節 製造販売体制の整備 | p99 | |
第5節 諸制度の実践 | p100 | |
第6節 当時の社内動向 | p106 | |
第6章 成長路線への布石(昭和41年~昭和52年) | p109 | |
第1節 当時の我が国の経済状況 | p109 | |
第2節 多角化と成長路線への推進 | p109 | |
第3節 蒲田工場移転計画と労働組合の動き | p133 | |
第4節 M&Aの動きへの対応 | p136 | |
第5節 オイルショックによる不況への対処 | p139 | |
第6節 社長の交代 | p140 | |
第7節 諸施策の実施 | p141 | |
第8節 故橋井真氏を悼む | p144 | |
第7章 生産体制整備計画とセンター構想の推進(昭和53年~平成3年) | p146 | |
第1節 我が国の経済状況 | p146 | |
第2節 生産体制整備計画の推進 | p146 | |
第3節 センター構想の提示 | p150 | |
第4節 センター構想下での技術・生産機能の充実化 | p152 | |
第5節 事業の拡大を目指して | p155 | |
第6節 オイルショック不況を乗り切った「価値の創造」運動とその展開 | p162 | |
第7節 1千億円企業の夢 | p165 | |
第8節 労働組合、上部団体「全国金属」から脱退 | p168 | |
第9節 「SANKO EXPRESS」号事故の対応 | p168 | |
第10節 河野社長を悼む | p169 | |
第11節 社長の交代、第6代社長に広野信衛、会長には西村晃が就任 | p170 | |
第12節 事業環境の変化とその対応 | p170 | |
第13節 新製品の開発・投入 | p173 | |
第14節 全社ネットワークの整備と基幹システムの再構築 | p180 | |
第15節 諸制度の実施 | p181 | |
第16節 CI運動と社名変更 | p184 | |
第8章 新たなる飛躍を目指して ピカッと光る会社を目指して(平成4年~平成8年) | p188 | |
第1節 我が国の経済状況 | p188 | |
第2節 業績低迷に苦悩 | p188 | |
第3節 全社をあげて業績改善へ取り組む | p189 | |
第4節 新規事業への参入 | p191 | |
第5節 新製品の開発・投入 | p195 | |
第6節 ISO 9000規格と当社の対応 | p199 | |
第7節 PL法対策と社内体制の確立 | p199 | |
第8節 地域社会への貢献、弥生会館土地を売却 | p200 | |
第9節 CI、業革運動に功績の西村会長を悼む | p200 | |
第10節 広野会長、森田社長新体制のスタート | p201 | |
第11節 創立100周年に向けて、全社で体質改善運動をスタート | p202 | |
第12節 人事・労働・厚生諸制度の実施 | p203 | |
第13節 兵庫県南部地震(阪神大震災)を経験して | p205 | |
第14節 21世紀へ向けての事業展開構想 | p206 | |
第15節 創立100周年を迎えて | p209 | |
資料 | p214 | |
1. 定款 | p214 | |
2. 社章、ロゴタイプの変遷 | p216 | |
3. 役員任期一覧 | p217 | |
4. 組織 | p220 | |
5. 事業所 | p222 | |
6. 売上高・当期利益の推移 | p234 | |
7. 大株主の変遷 | p236 | |
8. 従業員の推移 | p237 | |
9. トキメック情報ネットワーク | p238 | |
10. 主な製品の沿革 | p240 | |
11. 年表 | p252 | |
参考文献 | 巻末 | |
索引 | 巻末 | |
あとがき | NP |
- 索引リスト
-