オーロラ(株)『The course of hundred years : 1896-1996』([1996])

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目次項目 ページ
I 第1章 創業(明治29年~大正11年) p10
若林吉之助、若林商店を興す。 p10
志村光造、吉之助に嘱望され、若林家の婿養子となる。 p10
景気、どん底となる。 p10
II 第2章 関東大震災発生から昭和初期まで(大正12年~昭和10年) p13
関東大震災起きる。 p13
店則要項を発表。 p13
昭和初期の若林商店。 p13
百貨店との取り引きが進む。 p13
III 第3章 株式会社若林商店設立から第2次世界大戦終戦まで(昭和11年~昭和20年) p17
若林商店、株式会社組織となる。 p17
国民生活に戦争の影が忍び寄る。 p17
時局多難となる。 p17
7月7日、奢侈品製造販売禁止令(7・7禁止)が出る。 p17
太平洋戦争が勃発。洋傘業界は風前の灯となる。 p17
敗戦 p17
IV 第4章 終戦直後からナイロン洋傘開発まで(昭和21年~昭和27年) p24
新たな若林洋傘工業株式会社、生まれる。 p24
貞明皇太后が行啓される。 p24
洋傘指定生産統制が解除となる。 p24
ナイロン洋傘の研究開発が続く。 p24
国産のナイロン洋傘が完成。 p24
V 第5章 日本橋に進出~本社ビル新築~(昭和28年~昭和37年) p29
本社を日本橋に移転する。 p29
定例の展示会が始まる。 p29
若林光造、初の海外視察に赴く。 p29
社内報「オーロラ」を発行。 p29
VI 第6章 福岡営業所開設からライセンス商品発売まで(昭和38年~昭和47年) p34
営業所、工場、寮を次々と開設。 p34
保険付き洋傘を販売。 p34
若林光造が会長に、若林金次郎が社長に就任。 p34
オーロラハーフを新発売。 p34
若林光造が勲五等瑞宝章受章。 p34
オーロラ・フラットを新発売。 p34
ライセンス商品が生まれる。 p34
若林光造、若林金次郎が共に海外出張へ。 p34
VII 第7章 ライセンス商品が充実、好調続く(昭和48年~昭和55年) p42
ライセンス商品が、販売の大きな柱となる。 p42
本社を千代田区一番町に移転。 p42
不況が続く。 p42
若林光造逝く。 p42
VIII 第8章 年商100億円突破から社名変更を経て現在まで(昭和56年~平成8年) p48
変化の時代。 p48
海外の拠点作りを進める。 p48
海外関連会社。 p48
海外進出でのエピソード。 p48
若林金次郎逝く。 p48
ソフトとハードの変革。 p48
グローバル企業への布石。 p48
若林株式会社からオーロラ株式会社へ。 p48
オーロラ株式会社、正式に発足。 p48
これからのオーロラ株式会社。 p48
資料編 p61
1 合資会社若林商店 店則要項(大正14年8月) p61
2 オーロラ株式会社 定款(現行) p63
3 国内事業所 p66
4 関連会社(国内) p68
5 海外関連会社 p70
6 BRAND TIE UP(現行) p72
7 歴代社長 p74
8 役員 p75
9 役員任期一覧 p76
10 組織図(現行) p78
11 従業員数の推移 p82
12 資本金の推移および株主数 p84
13 売上高および純利益の推移 p86
14 福利厚生活動(クラブ・厚生・共済等) p88
索引リスト
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