(株)伊勢丹『伊勢丹百年史 : 三代小菅丹治の足跡をたどって』(1990.03)

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目次項目 ページ
刊行にあたって 取締役社長小菅国安 NP
前口絵 巻頭
歴代社長 巻頭
第1章 伊勢丹創業 明治19~大正12年 p7
[1] 伊勢丹呉服店の創業 p7
初代小菅丹治の生い立ち p7
伊勢屋丹治呉服店を開く p8
[2] 「帯と模様の伊勢丹」へ p11
伊勢丹呉服店の発展 p11
創意工夫の商売 p14
匿名合資組合の設立 p20
[3] 近代的経営への脱皮 p22
高橋儀平の入店 p22
様々な事業の試み p24
初代丹治の信条 p26
小菅合名会社の発足と経済恐慌 p30
[4] 財務と業績 p33
小菅合名会社設立以前の状況 p33
小菅合名会社の時代 p36
第2章 百貨店化への胎動 大正12~昭和8年 p39
[1] 関東大震災と神田店再建 p39
関東大震災による神田店焼失 p39
神田店の百貨店化に踏み切る p42
本格的百貨店化を目指して p48
[2] 新宿進出計画 p51
新宿への着目 p51
[3] 財務と業績 p57
大震災の傷跡 p57
低迷する業績 p58
第3章 新宿の伊勢丹へ 昭和8~20年 p61
[1] 本格的な百貨店誕生 p61
新宿店の開店 p61
組織の整備 p65
[2] 百貨店としての地盤固め p67
ほてい屋買収と大改修 p67
斬新な営業施策 p74
増築計画と百貨店法の制定 p80
[3] 戦時体制のもとで p82
強まる戦時色と太平洋戦争 p82
空襲と終戦 p86
[4] 財務と業績 p89
新宿進出による躍進 p89
戦時下の業績 p90
第4章 接収下の苦闘 昭和20~28年 p93
[1] 終戦と接収 p93
廃墟と混乱のなかで p93
GHQによる接収 p95
[2] 戦後の営業活動 p97
混乱期の販売努力 p97
売店を開く p101
労働組合の誕生 p103
[3] 小菅利雄の入社 p106
生い立ちと修業時代 p106
経営に参画 p110
[4] ファッションの伊勢丹の土台づくり p111
経済復興と統制解除 p111
ファッション重視を志向 p113
小菅利雄の欧米視察と近代的MD手法の研究 p116
[5] 新たな出発を期して p119
接収解除後の再建構想 p119
経営近代化を目指す p123
[6] 財務と業績 p126
接収下の増収増益 p126
設備投資と増資 p128
中口絵 三代小菅丹治 p129
第5章 近代的百貨店への成長 昭和28~35年 p155
[1] 接収解除と新宿の発展 p155
全館営業開始 p155
消費革命時代の到来 p159
新宿の発展 p160
[2] ファッションの伊勢丹の確立 p163
本店の増築 p163
MDの模索 p167
MDクラシフィケーションに基づくショップ展開 p171
婦人既製服への情熱 p175
[3] 営業の充実強化 p179
MDクラシフィケーションの実践 p179
活発な催事と宣伝活動 p185
[4] 社内体制の近代化 p189
組織の強化と活性化 p189
支店、関連部門の運営 p194
[5] 財務と業績 p196
急ピッチの業績向上 p196
資金の推移と接収に対する営業補償 p197
第6章 企業革新の進展 昭和35~43年 p201
[1] 小菅利雄の社長就任と新たな施策展開 p201
変革期を迎えた流通業界と新宿の変貌 p201
社長交代と株式上場 p205
世界的レベルの百貨店を目指して p210
[2] ファッション革命の推進 p216
既製服の開発と体系化 p216
ヨーロッパファッションの強化 p224
[3] トータルなMDを求めて p228
機能性、 ファッション性を追求した商品開発 p228
多彩な商品開発とショップ展開 p232
[4] 本店の拡充と販売力の強化 p237
増築工事と男の新館オープン p237
伊勢丹ファンの拡大を目指して p242
営業・物流システムの構築 p246
宣伝活動 p248
[5] 近代的マネジメントの確立を目指して p251
労使一体による人事諸制度の刷新 p251
販売サービス体制充実と組織・制度づくり p254
[6] 関連事業の進展とグループ強化 p256
総合サービス事業団を目指して p256
十一店会の結成 p260
[7] 財務と業績 p262
安定的拡大へ p262
活発な設備投資 p264
第7章 強靱な経営体制の確立を求めて 昭和44~48年 p267
[1] 多店舗化と国際化の推進 p267
成長から成熟の時代へ p267
長期計画の策定 p272
新宿ヒンターランドへの展開 p274
海外への進出 p281
[2] グループ力の拡充 p284
提携店の誕生 p284
A・D・Oの結成 p289
[3] 新時代のMDを求めて p294
「伊勢丹MD」の推進 p294
ショップ展開と販売サービス p299
豊かな生活の提案 p312
[4] 人事諸制度と業務・物流システムの革新 p315
長期総合計画の発足 p315
MD管理システムの高度化と物流施設強化 p318
[5] 財務と業績 p321
業容拡大と業績向上 p321
活発な多店舗化投資 p322
第8章 低成長経済と経営基盤の再構築 昭和48~53年 p325
[1] 原点からの出発 p325
石油危機と消費の変化 p325
経営基盤の再構築 p330
[2] トータルMDを求めて p335
新たなイメージ戦略を打ち出す p335
多様化・個性化に対応したMDを推進 p337
新しい販売サービスと生活提案 p355
[3] グループ力の強化 p359
首都圏進出と店舗の刷新 p359
提携店・関連事業の展開 p363
[4] 財務と業績 p366
拡大から利益確保へ p366
設備投資の抑制と借入金の減少 p368
第9章 '80年代の新しい百貨店を目指して 昭和54~59年 p371
[1] 本店再開発と経営革新 p371
新しい百貨店づくりへの挑戦 p371
MDの革新と店舗効率の向上 p375
本店リモデル完成 p382
本店再開発と新しい組織・人事戦略の展開 p391
[2] 新しい営業施策 p396
本店リモデル後のMDと新ショップ展開 p396
カタログ販売の本格化 p404
文化催事・イベントの強化 p407
[3] 支店戦略の新展開 p410
浦和店の開店 p410
支店・提携店の活性化を図る p417
新潟伊勢丹の開店 p422
海外店の強化充実 p425
関連事業の展開 p428
[4] 財務と業績 p431
ゆとりの投資で拡大戦略 p431
経常利益日本一へ p433
[5] 三代丹治の事績 p435
三代丹治逝く p435
経営理念と業績 p437
第10章 総合生活産業への飛躍 昭和59~平成元年 p445
[1] 小菅国安の社長就任と新しい経営ビジョン p445
激変する経営環境 p445
小菅国安の社長就任 p449
「総合生活産業」を宣言 p451
[2] 新しい百貨店像を求めて p454
企業イメージの刷新 p454
本支店リモデルの実施 p457
パークシティ伊勢丹の完成 p468
新しい営業戦略の展開 p470
創業百周年を祝う p474
[3] 積極的な施策展開 p477
戦略的組織づくり p477
人材育成の強化 p479
年間7時営業の実現 p482
情報システムの整備 p484
[4] 国際化と多角化への取組み p486
海外事業の新展開 p486
関連事業の強化 p488
[5] 財務と業績 p489
積極的な財務政策 p489
拡大に向けた資金調達 p490
業績 p491
[6] 新世紀へのスタート p492
新たな挑戦 p492
中期経営計画ヘテイクオフ p496
後口絵 エキサイティング・イセタン―創る/挑む/翔ぶ p508
資料編 p535
1. 経営・組織 p535
[1] 経営原史料 p535
[2] 事業拡大の歩み p544
[3] 役員 p546
[4] 社員数の推移 p551
[5] 現行組織 p552
2. 財務 p554
[1] 資本金・株主数・配当率の推移 p554
[2] 大株主の変遷 p555
[3] 売上高・利益 p556
[4] 貸借対照表 p560
3. 店舗・施設 p562
[1] 売場面積の変遷 p562
[2] 新宿店の変遷 p563
[3] 各店概要 p582
[4] 外商営業所 p590
[5] 提携店概要 p591
[6] 海外店概要 p594
[7] 海外駐在事務所 p596
[8] 営業関連施設 p596
[9] 福利厚生施設 p597
4. 営業・宣伝 p598
[1] キャンペーン p598
[2] 主なブランド p601
[3] 制服の変遷 p605
[4] 包装紙の変遷 p605
[5] 情報管理・物流システム p606
5. 関連事業 p609
[1] 国内 p609
[2] 海外 p617
6. A・D・O p618
年表 p619
催事年表 p663
参考文献 p670
協力者一覧 p673
編集後記 p674
図目次 NP
図1-1 神田区の人口推移 p9
図1-2 旅籠町周辺図 p10
図1-3 呉服太物商地域分布 p12
図1-4 明治27、8年の有名呉服店所在図 p12
図1-5 あまさけ屋店内配置図 p13
図1-6 組織分担 p21
図1-7 大正初めの神田店店内配置図 p32
図1-8 卸部門の活況 p36
図2-1 組織図(大正14年3月現在) p44
図2-2 区画整理前後の旅籠町 p45
図2-3 新館開店時のフロア構成(昭和2年) p46
図2-4 入店顧客数と1人当り売上高の推移 p46
図2-5 店頭販売に占める呉服・帯の売上高構成比 p47
図2-6 店頭販売と店外販売売上高の推移 p47
図2-7 郊外の人口増加 p52
図2-8 組織図(昭和7年3月現在) p54
図3-1 新宿店開店時のフロア構成(昭和8年) p63
図3-2 組織図(昭和8年9月30日現在) p65
図3-3 水戸分店売上高の推移 p67
図3-4 増築工事の変遷(1) p73
図3-5 ほてい屋買収後のフロア構成(昭和11年) p73
図3-6 商品別売上高構成比(1) p76
図3-7 増築部分使用状況 p81
図3-8 戦時下のフロア構成(昭和15年) p84
図3-9 社員数の推移(1) p85
図4-1 物価指数の推移 p94
図4-2 社員数の推移(2) p100
図4-3 組織図(昭和20年11月9日現在) p100
図4-4 百貨店業界の商品別構成比の推移 p112
図4-5 商品別売上高構成比(2)(昭和24年度) p113
図4-6 取得隣接地 p121
図4-7 新宿駅乗降客数の推移(1) p123
図5-1 組織図(昭和28年8月12日現在) p156
図5-2 全館開店時のフロア構成(昭和28年) p158
図5-3 GNPの伸び率と景気動向(1) p159
図5-4 百貨店業界の売上高・面積・社員数の推移 p160
図5-5 百貨店売上高と個人消費支出に占めるシェアの推移 p160
図5-6 新宿駅乗降客数の推移(2) p161
図5-7 後背地人口の増加指数 p161
図5-8 増築工事の変遷(2) p163
図5-9 全館増築完成時のフロア構成(昭和32年) p165
図5-10 乗用車保有台数の推移 p166
図5-11 年齢別階層人口(1) p167
図5-12 衣料品売上高構成比(昭和32年3月) p176
図5-13 家庭用品売場の陳列例(昭和36年) p180
図5-14 組織図(昭和32年3月16日現在) p189
図5-15 中央配送所のフロア構成 p192
図5-16 立川店変遷図 p194
図5-17 立川店移転時のフロア構成(昭和31年) p195
図5-18 立川店売上高の推移 p195
図5-19 商品別売上高構成比(3)(昭和35年度) p196
図5-20 大久保別館敷地 p198
図6-1 GNPの伸び率と景気動向(2) p201
図6-2 個人消費支出と百貨店の売上高(1) p202
図6-3 地区別売場面積の伸び率 p203
図6-4 年齢別階層人口(2) p203
図6-5 組織図(昭和37年8月現在) p211
図6-6 昭和38年ごろの3階フロア構成 p217
図6-7 商品研究室(繊維企画部門)の組織(昭和41年9月現在) p219
図6-8 増築工事の変遷(3) p237
図6-9 外商部の組織(昭和43年10月現在) p243
図6-10 検品センター用地 p247
図6-11 首都圏における伊勢丹グループ(昭和43年現在) p258
図6-12 東京地区における百貨店店別売上高順位 p263
図6-13 商品別売上高構成比(4)(昭和43年度) p263
図7-1 GNPの伸び率と景気動向(3) p267
図7-2 個人消費支出と百貨店の売上高(2) p269
図7-3 サブナード見取図 p271
図7-4 東京都の人口推移 p274
図7-5 開店時の八王子店立地図 p275
図7-6 八王子店開店時のフロア構成(昭和44年) p275
図7-7 移転時の新旧立川店立地図 p277
図7-8 新立川店開店時のフロア構成(昭和45年) p277
図7-9 吉祥寺店のフロア構成(昭和48年) p279
図7-10 ハヴロック店の立地図 p282
図7-11 開店時の香港店立地図 p284
図7-12 香港店開店時のフロア構成(昭和48年) p284
図7-13 藤五の立地図 p285
図7-14 新館開設時の藤五のフロア構成(昭和50年) p285
図7-15 岩田屋伊勢丹ショッピングセンター開店時のフロア構成(昭和48年) p288
図7-16 A・D・O加盟会社(昭和48年3月発足時) p290
図7-17 本館2階のフロア構成(昭和44年) p297
図7-18 人を中心とした社内改善 p311
図7-19 オーバーラップ型と接合型 p316
図7-20 調布センターのフロア構成 p320
図7-21 商品別売上高構成比(5)(昭和48年度) p321
図7-22 売場面積・社員数の伸び率 p322
図8-1 GNPの伸び率と景気動向(4) p325
図8-2 個人消費支出と百貨店の売上高(3) p330
図8-3 社員数の推移(3) p332
図8-4 リニューアルによる主なショップの動き(昭和50年秋) p338
図8-5 リニューアルによる主なショップの動き(昭和51年秋) p339
図8-6 リニューアルによる主なショップの動き(昭和53年春~秋) p341
図8-7 昭和51年9月ころの本館3階フロア構成 p342
図8-8 昭和53年の食品フロア構成 p349
図8-9 カード売上高の推移 p356
図8-10 松戸店開店時のフロア構成(昭和49年) p361
図8-11 田中屋伊勢丹新店舗のフロア構成(昭和52年) p364
図8-12 商品別売上高構成比(6)(昭和53年度) p368
図9-1 マインドに対するテイストの比率 p377
図9-2 リモデルによる正面玄関および通路の移動 p378
図9-3 ダイヤゴナル通路を導入した3階フロア p379
図9-4 フロア利用状況の変化 p380
図9-5 ファッションステートメントを打ち出す箇所 p381
図9-6 リモデルによる主なショップの動き(昭和55年9月) p387
図9-7 第2期リモデル直後のアンケート調査 p390
図9-8 組織図(昭和54年5月1日現在) p391
図9-9 新しい賃金体系 p393
図9-10 伊勢丹研究所の組織(昭和57年8月現在) p403
図9-11 主要カタログ発行の推移 p406
図9-12 浦和店に導入されたダイヤゴナル通路とザ・ステージ(開店時の1階フロア) p414
図9-13 浦和店開店時のフロア構成(昭和56年) p415
図9-14 新潟伊勢丹周辺の駐車場(昭和59年4月現在) p423
図9-15 シンガポール店売上高の推移 p426
図9-16 香港店売上高の推移 p427
図9-17 A・D・Oの推移 p430
図9-18 商品別売上高構成比(7)(昭和58年度) p434
図9-19 自己資本比率の推移 p434
図10-1 百貨店・スーパー売上高の推移 p448
図10-2 日系流通企業の東南アジア出店状況(平成元年9月現在) p449
図10-3 本館2階フロア構成(昭和60年9月) p460
図10-4 本館3階フロア構成(昭和60年10月) p462
図10-5 パークシティ伊勢丹のフロア構成 p468
図10-6 検品の機能集約 p469
図10-7 組織図(昭和61年2月1日現在) p478
図10-8 新オーチャード店のフロア構成 p487
図10-9 商品別売上高構成比(8)(昭和63年度) p491
図10-10 組織図(昭和63年2月1日現在) p494
図10-11 リモデルによる主なショップの動き(平成元年9月) p498
表目次 NP
表1-1 旅籠町一~三丁目商店分布(明治13年現在) p10
表1-2 外売り販売区域(明治37年) p18
表1-3 明治年間における広告出稿 p20
表1-4 配当権利証授与基準 p31
表1-5 賞与・配当・売賞(一部抜粋、大正8年8月31日) p32
表1-6 丹治所有の不動産で合名会社所有とされた不動産 p37
表1-7 小菅合名会社第1回上半期貸借対照表(大正6年8月31日現在) p37
表1-8 小菅合名会社第1回上半期損益計算書(大正6年3月1日-8月31日) p37
表1-9 小菅合名会社業績の推移(1) p37
表1-10 関東大震災前後の関係生産工場 p38
表2-1 昭和7年3月末の大株主 p54
表2-2 株主地域分布 p54
表2-3 神田店業績の推移(2) p59
表3-1 資格別人員(昭和9年3月現在) p66
表3-2 標準初任給(昭和9年) p66
表3-3 東京地区の主要百貨店(1)(昭和9年) p67
表3-4 配送所配置状況(昭和12~13年) p74
表3-5 商品別売上高の推移 p76
表3-6 主な催事例 p79
表3-7 東京地区の主要百貨店(2)(昭和13年) p82
表3-8 売場供出状況 p84
表3-9 階別現金売上高の推移 p87
表3-10 業績の推移(3) p89
表3-11 昭和11年2月29日の大株主 p90
表4-1 被接収百貨店一覧 p97
表4-2 昭和25年の売場状況 p114
表4-3 業績の推移(4) p127
表4-4 インフレ下の決算状況 p127
表4-5 借入金の推移 p128
表4-6 昭和23年11月末の大株主 p129
表4-7 株主の構成(昭和23年7月現在) p129
表5-1 都内百貨店の主な新設、拡張状況 p160
表5-2 設立時の役員 p162
表5-3 東京地区の主要百貨店(3)(昭和32年) p164
表5-4 当社提供テレビ番組一覧 p187
表5-5 業績の推移(5) p196
表5-6 商品別売上高伸び率 p196
表5-7 売場面積と販売効率の推移 p197
表5-8 店別年間売上高(昭和35年) p197
表5-9 主な土地・建物の買入れ p198
表5-10 借入金および有形固定資産の推移(1) p199
表6-1 百貨店およびスーパー売上高の推移(1) p203
表6-2 昭和36年11月30日の大株主 p208
表6-3 号数サイズに付けられたタグの色 p218
表6-4 中元・歳暮期の配送件数の推移 p236
表6-5 婦人服のMDクラシフィケーションによるショップ展開(昭和43年9月) p241
表6-6 外商部プレミアム商品の例(昭和42年) p242
表6-7 主な外国展 p249
表6-8 新職能給における職掌区分と等級区分 p252
表6-9 産業別基準内賃金調査(全従業員) p252
表6-10 十一店会発足時の加盟店 p261
表6-11 十一店会共同仕入額の推移 p262
表6-12 業績の推移(6) p263
表6-13 販売費および一般管理費の推移(1) p264
表6-14 借入金および有形固定資産の推移(2) p266
表7-1 百貨店およびスーパー売上高の推移(2) p269
表7-2 百貨店の系列化 p269
表7-3 戦後わが国百貨店の海外出店 p282
表7-4 新設の関係会社 p291
表7-5 マミーナの出店(1) p294
表7-6 プチモンドの出店(1) p294
表7-7 提携に基づく当社販売ブランド(昭和46年) p296
表7-8 当社直輸入実績 p297
表7-9 ブティックサンジェルマン展開ブランド p301
表7-10 ID研究室プロジェクトのテーマと内容 p307
表7-11 テーマソング一覧 p313
表7-12 都内各百貨店のキャンペーンテーマ例(昭和48年春) p313
表7-13 定年制・再雇用期間の推移 p317
表7-14 業績の推移(7) p321
表7-15 本支店の売場面積・売上高シェア(1) p321
表7-16 企業別売上高と1m2当り売上高ランキング(昭和48年度) p322
表7-17 販売費および一般管理費の推移(2) p323
表7-18 投資残高の推移 p323
表7-19 借入金および有形固定資産の推移(3) p323
表8-1 スポーツ衣料用品分野の新ショップ、新コーナー p346
表8-2 主な海外プライベートブランド(昭和53年) p353
表8-3 主な同業他店のカード導入時期 p355
表8-4 マミーナの出店(2) p365
表8-5 プチモンドの出店(2) p365
表8-6 プチモンドの店別種類 p365
表8-7 業績の推移(8) p367
表8-8 対前年度比売上高 p367
表8-9 売上高総利益率の推移 p367
表8-10 販売費および一般管理費の推移(3) p367
表8-11 本支店の売場面積・売上高シェア(2) p368
表8-12 主な土地の買入れ登記一覧 p369
表8-13 投融資額の推移 p369
表8-14 借入金および有形固定資産の推移(4) p369
表9-1 ライフステージによる区分 p376
表9-2 マインドによる区分 p376
表9-3 専門領域および職務区分 p393
表9-4 主な海外プライベートブランド(昭和57年) p399
表9-5 主な百貨店の良質廉価企画商品一覧 p402
表9-6 第1期日経文化教室テーマ一覧 p409
表9-7 新潟市内主要大型店(昭和54年2月現在) p422
表9-8 シンガポール店の名称および所在地 p425
表9-9 マミーナの出店(3) p428
表9-10 業績の推移(9) p431
表9-11 借入金および有形固定資産の推移(5) p431
表9-12 販売費および一般管理費の推移(4) p432
表9-13 本支店の売場面積・売上高シェア(3) p433
表10-1 事業目的の変更 p452
表10-2 昭和世代作家シリーズ展 p456
表10-3 配送件数の推移 p468
表10-4 首都圏における外売り拠点の展開 p473
表10-5 社外講師一覧 p480
表10-6 女子社員の活用状況 p482
表10-7 借入金および有形固定資産の推移(6) p489
表10-8 昭和60年代の無担保転換社債発行条件 p490
表10-9 業績の推移(10) p491
表10-10 店別売上高の推移 p491
表10-11 販売費および一般管理費の推移(5) p492
表10-12 主な設備投資 p492
表10-13 新設営業所一覧 p501
表10-14 マミーナの出店(4) p503
表10-15 プチモンドの出店(3) p504
表10-16 情報システム p509
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