栄養食(株)『会社五十年の歩み』(1989.03)

目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。

… 資料編に詳細な情報があります。

目次項目 ページ
第一部 p9
一、設立当初の資本金と役員名簿 p9
二、会社設立から第二次世界大戦の終りまで p10
(一) 事業発足の動機 p10
(二) 建設期 p10
(三) 希望燭光時代 p11
(四) 離陸成功黒字確信 p13
(五) 上昇発展期 p16
(六) 終末に当って p17
(七) 終戦までの給食先一覧 p19
第二部 p21
一、戦後の再出発 p21
(一) 暗中模索時代 p26
(二) 進路決定 p28
(三) 漸次堅実発展へ p29
二、会社の現状 p30
(一) 売上図表 p30
(二) 現在の得意先一覧 p32
(三) 会社の営業成績 p37
(四) 現在の役員と幹部 p38
(五) 会社の組織図 p41
(六) 会社運営上の会議と行事 p42
(七) 社内の親睦活動 p44
(八) 関係方面から戴いた感謝状等 p52
(九) 永年勤続者への感謝状 p55
第三部 p61
(一) 経営理念の誕生 p63
(二) 経営理念の調和感覚 p65
(三) 調和ある給食業務の姿 p66
(四) 経営理念の図解と説明 p67
(五) 会社は生きている p70
(六) 「会社の心」誕生の根源は経営者の人生観社会観 p79
(七) 「会社の心」を社内に普及するには p80
(八) 主任会議の課題について p82
(九) 「会社の心」の土台となっている人生観社会観 p98
イ 長女の成人の日におくった手紙 p99
ロ 心の向上と宗教 p101
ハ 会社で話してきた人生観社会観 p104
ニ 幸福が常態であるための心の図解 p123
ホ 私が大事にしている教訓 p124
a 宗教の教える生活信条 p124
b 教育家福沢諭吉先生の心訓 p129
c 渋沢栄一先生の訓言 p137
d 高田敏子先生の詩 p144
(十) 「会社の心」は時代環境の変化にも自在に対応する p146
イ 労使間の問題に関する考え方 p146
ロ 大企業から人を迎える時代環境 p158
(十一) 私の考えてきたこと、してきたこと p165
イ 企業について厚生大臣と語る p165
ロ 「私の休日」という質問に答えて p193
ハ 人生に関する対談 p198
(十二) 栄養食会社が将来に望んでいること p206
(十三) おわりに p216
索引リスト
PAGE TOP