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目次項目 | ページ |
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第1編 貯蓄銀行時代 | p1 | |
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はじめに | p1 | |
第1章 九貯蓄銀行の合同 | p3 | |
第1節 九貯蓄銀行合同の特徴 | p3 | |
第2節 戦前の貯蓄銀行界の状況(合同の遠景) | p4 | |
第3節 戦争経済の進展による貯蓄銀行界の変容(合同の遠因) | p8 | |
第4節 兼営法施行後の九貯蓄銀行の動向(合同の近因) | p19 | |
第5節 政府の合同勧奨(合同の契機) | p26 | |
第6節 合同の意義 | p29 | |
第2章 日本貯蓄銀行開業―開業時の状況と問題点― | p31 | |
第1節 開業行事 | p31 | |
第2節 開業時の状況 | p42 | |
第3章 敗戦までの経営の動向―使命と現実― | p73 | |
第1節 敗戦への過程と日本貯蓄銀行の使命 | p73 | |
第2節 店舗の喪失とその整理 | p77 | |
第3節 減り続ける預金 | p82 | |
第4章 戦後社会の混乱と経営の諸問題―経営の苦悩― | p89 | |
第1節 戦後インフレの奔騰と経済の混乱 | p89 | |
第2節 合併銀行としての統合の諸問題 | p95 | |
第3節 店舗の開廃と預金増強策 | p104 | |
第4節 経済民主化と日本貯蓄銀行 | p117 | |
第5節 インフレーションと経営の苦悩 | p135 | |
第5章 経済再建への過程と日本貯蓄銀行の再建整備―普銀転換― | p147 | |
第1節 経済再建への過程 | p147 | |
第2節 日本貯蓄銀行の旧勘定の整理 | p154 | |
第3節 再建整備計画と普銀転換 | p165 | |
第2編 普銀転換以後 | p177 | |
はじめに | p177 | |
第1章 普銀転換策の展開と本店移転 | p183 | |
第1節 復興過程の進行 | p183 | |
第2節 普銀転換策の展開 | p192 | |
第3節 業績の飛躍的向上と資本の充実 | p222 | |
第4節 本店移転と支店網の整備 | p227 | |
第2章 普銀体制の整備 | p233 | |
第1節 復興過程の終了から高度成長へ | p233 | |
第2節 健全経営と審査・調査体制の強化 | p250 | |
第3節 業務体制の整備と預金の動向 | p267 | |
第4節 外務員制度の廃止 | p282 | |
第5節 外国為替業務の伸張 | p290 | |
第6節 事務合理化・機械化の推進 | p295 | |
第7節 組織的研修活動の開始と綜合企画部門の新設 | p301 | |
第8節 収益の動向と資本の充実 | p306 | |
第3章 最近の充実と発展 | p311 | |
第1節 開放経済体制の進展 | p311 | |
第2節 業務活動の充実 | p324 | |
第3節 頭取の交替と会長の死去 | p326 | |
第4節 大衆化路線の推進と多彩な業務活動の展開 | p333 | |
第5節 融資基盤の強化と貸出の伸張 | p364 | |
第6節 外国為替業務の強化と為替取扱いの伸張 | p377 | |
第7節 大量事務処理体制の拡充 | p382 | |
第8節 研修の強化と人事施策の充実 | p391 | |
第9節 20周年と将来の展望 | p397 | |
年表 | 〔1-〕403 | |
付録 | 〔2-〕1 |
- 索引リスト
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